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志村 敬太の小さな挑戦

ブラックライヴズマター

2020.06.07 23:56

今世界中で騒がれているアフリカ系アメリカ人のコミュニティに端を発した、黒人に対する暴力や構造的な人種差別の撤廃を訴える、国際的な積極行動主義の運動が起きているなか、

2年前に有名になったアーティスト

チャイルディッシュ・ガンビーノさんの『ディス・イズ・アメリカ』という

ミュージックビデオを製作した東京都出身の日本人ヒロ・ムライさんが

世界最高の栄誉とされる第61回グラミー賞を受賞した。

そのMV(ミュージックヴィデオ)で強いメッセージ性を持った

『ディス・イズ・アメリカ』のMVが

再び世界が注目している。

この動画内には銃問題や人種差別のデリケートな部分を強調していて

今の『アメリカ』を様々な手法で表している。

自分が見た感想は『分かる人には分かる』表現や

『誰にでも分かる』見せ方をしていて生々しくリアルに今起きていることを

表せていて臆病で謙遜ばかりの日本人らしくない表現方法に驚いた。

自分はすぐに某動画サイトで解説や考察動画を拝見して、たった4分間で

今までの惨劇を納めてそれを『目で見て聴けるデザイン』にして

デカイ賞を取るのだからそれだけ被害者や感傷的になる人間が多く

永遠のテーマなんだと思った。

デザインの世界はたとえ娯楽である音楽の中でも強烈なメッセージとなることを痛感した。

自分は平和な世界観があるものは好みではなく

暗い世界でひとり必死にもがき死んだ後に皮肉なハッピーエンドが好きと嫌いの中間である。

今の黒人は調べれば調べるほど悲しい話がある中で数年前も同じことが起きている事を知り

過ちは永遠に繰り返されると感じた。

(デトロイドという映画を見ての感想)

もっというとスターウォーズも人種差別を避けるために

いろいろの人種が新規でご来場したが世界にコビを売りすぎて

よくわからない監督の作りたかった作品とは程遠いモノになっているような気がした。