どんなバッグでも作れますか？

こんにちは。

広島洋裁教室「てくてくソーイング」のくにまさです。

教室ではバッグを作られる方も多いです。

服→服→バッグ→服→ポーチ

みたいに、作っていたらいろんなもの

作りたくなりますよね♪

革の持ち手を使って作られたTさん。

ポケットもたくさんつけて、

上級者バッグに挑戦されました！

「『自分でできるかも！』

と思って裁断までしたけど

さっぱりわかりませんでした」

と言われてました(*^^*)

そうそう、できないところだけ

もってきていただいて大丈夫です。

これはいろんな所にポケットも

ついてるし、わかりにくかったですよね。

以前服を作ったリバティの生地の

はぎれで、すてきなバッグが完成しました♪

ラミネート生地で作ったり、

裏地付きで作ったり、

みなさん、

自分の好きな柄、

好きな大きさ、

好きな形のバッグを

作られました(^^♪

これから紫外線の強い季節。

バッグを手にかけて

お出かけされるときには

しっかり日焼け止め縫ってくださいね～。

私は腕にくっきりと

日焼けのあと、つきました～😿

★本日のぼやっきー★

下校中、泣いてる小学１年生に

出くわした娘（小３）。

「家がわからない！」

と。

「助けてくる！」と

ついていった娘。

家がわからない子を

助けられるのか・・・

マンションはわかるんだけど、

ノートに書いてある番号を

押しても応答がなくて

困っていたそうです。

結局、「部屋番号+呼」を押すところを

「部屋番号+消」をひたすら押してたらしい。

そうね。

１年生は毎日が冒険で

毎日が初めてだらけよね。

そんな時期もあったな～

なんて思いだした出来事でした。