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生きるということ

2020.06.09 22:22

霊止の生き方それぞれであり、

各々現世で宿命を果たすべく必死に彷徨っている。


その必死さに横槍入れる様な無頓着な霊止にはなりたくない。



多様性を受け容れられない。

ゆたぽんの例がそう。

あの子がもし成功したら、これまで洗脳教育受けてきた者は違和感を感じ否定するだろう


前例が無いケース

人間は知識が無い事柄に対して怒る

寄り添う事の無い可能性を小馬鹿にし否定する。

自分の生き方の存在否定となるから。


でもそれは、他人と比較するから産まれる障害



他人は他人であり、そこに自身を介入させてはならない。



その無意味な劣等感が自身を苦しめ、

やがて、他者に責任転嫁し攻撃する。



そんな事してる間は救われない。


守護霊には助力借りることはあるだろうが

仏はそんな霊止に救いを差し伸べさない



仏=慈悲深いとは違う

試練を乗り越え必死に抗う霊止に救いを差し伸べる。


導く人間も選別はする。



誰構わず愛情注ぐ事はしないだろう。