【コラムVol.1】なぜ英語教育は小さいときからがいいの?
2020.05.20 06:35
なぜ英語教育は小さいときからがいいの?
そこには明確な理由があるんです!!
【ご存知ですか?】
日本語と英語の音は、全く違う周波数帯です。
●日本語:1,500ヘルツ以下
●英 語:2,000~12,000ヘルツ程度
生まれたばかりの赤ちゃんは20~20,000ヘルツの周波数を認識する、潜在的な能力があるといわれています。
これはどこの国で生まれた赤ちゃんでも同じです。
つまり生まれたばかりの赤ちゃん何語でも話せるようになる能力があるということです。
そして聴き取れる周波数は日常生活で学習しながら選別し、10歳前後で基本的な聴覚ができあがります。
それまでに英語耳をつくっておかなければ、英語の周波数帯は聞き取らなくていいものと判断され、英語の音が聴き取りにくくなるのです。
そうなってしまう前に!!
ぐんぐん音を吸収できる、幼い頃から英語のシャワーを浴びることが大事なのです☆★
(保護者の皆さんが英語を聞き取れるようになるのってとっても大変ですよね💦)
年少さんはパパ・ママと一緒にレッスンを受けるので、人見知りのお子さまでも安心!!
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