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星読みカウンセラー Sachiko

自分を好きでいること

2020.06.11 23:54



小学生の頃観たドラマでとても印象に残っているシーンがあります。




それは『ママハハブギ』というドラマのワンシーン。

浅野温子さん演じる継母が子供たちに、

「私自分のこと好きよ。自分のこと嫌いな人なんているの?」と言うシーンです。




自分が自分の味方でいなくてどうするの、って(多分台詞はこれと全く同じじゃないと思うけど、こういうニュアンスのことを言っていて)。




息子たちはその言葉に驚くんだけど、同じように私も驚いたのを覚えています。

これまでドラマや漫画の中で、「自分のことが嫌い」という登場人物はたくさんいたけれど、「自分のことを好き」っていう人はこの時が初めてだったように記憶しています。

そして、「そう思っていいんだ。」と漠然と感じました。




それまで「自分を好き」というと傲慢なような、自分勝手なワガママな印象があって、そう思うのは違うとどこかで感じていたように思います。

けれど浅野温子さん演じる女性は、決して自分さえ良ければいいという人物ではなく、人を思いやる、優しくて明るい女性として描かれていました。

その人物が言った台詞だったので、「自分を好き」ということを初めて肯定的に思えた瞬間でもありました。




気づくとこの言葉は、私の根っこの部分、核の部分になっていて、自分を嫌いになる場面に何度出くわしても、その度に上を向かせてくれていたように思います。

「自分が自分の味方でいなきゃどうするの。」




ヒーリングなどを学ぶ中で、何度もこのシーンを思い出します。

どんなことでも、結局まず一番に大事なことはこれなんだなぁと感じます。

「自分を好きでいること」

これが全てにおいて大前提。




自分のことが嫌い、と言う人を見ると、ドキッとします。その言葉が自分に刃を向けて傷つけているように見えるんです。

答えは外にあるんじゃない。

全て内側にある。

そして、自分を好きでいること、自分とちゃんと向き合うことができて初めて答えに辿り着く。

最近改めてそれを感じていました。




もし、ものごとが上手くいかない時には聞いてみて欲しい。

自分のこと、好きですか?

ちゃんと自分と向き合ってる?




ママハハブギからの気づき(笑)。

どこから真実がやって来るかなんて、ほんとに分からないものですね。