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父の日に!「足ゆび運動ぞうり」で100歳現役を叶えよう!足専門のお医者さんのアドバイス。歩くことを維持できれば・・・

2020.06.12 00:45


「歩行」が足の健康を支える! 1日に一度は足を見よう。


 そんな記事を読みました。


 大変興味深かったので、一部記事を抜粋しながらご紹介します。




 皆さんは、日本初の足専門の総合病院の存在をご存知でしかた?


 私は存じませんでした。 


 東京・世田谷区にある下北沢病院がその病院です。 


 同院の理事長さんである、久道勝也理事長のコメントで、 


 「米国には、足病医(そくびょうい/ポダイアトリスト)という、 足を専門に診る医師がいます。


眼科は目という臓器を専門的に診るが、 それと同様、足を一つの臓器ととらえて診るというわけです」



 という言葉に、 なんで今まで日本になかったのか?疑問が湧きました。


 だって、日本人は地に足を着けて生きるタイプです。  


お能を見ても、お相撲を見ても、大地のエネルギーに接続行うして行う文化ですよね。 


それに対して、欧米は空に向かうエネルギータイプで、民族舞踊などみても、跳ねて飛ぶものが主流です。 


 この辺は、私が学んでいる風水のエネルギー作用のカテゴリーの中に出て来ます。 


 着物も、帯でしっかりと骨盤を固定して、地面に対し安定して立ち居振る舞いが出来る仕組みになっています。


 こちらは、骨盤調整の中で学んだことです。 


 風水も骨盤調整も日本人のタイプについて同じことを述べています。 


 そうやって、地面に踏ん張って、拮抗したエネルギーで丹田を自然に鍛えていた日本人だからこそ 足(指・裏)全般の大切さを知らないわけがない!


 なのに、なんで足病医がいなかったんでしょうね?


 民間療法の中に足裏のツボ押しなどはありますけど。 


 実行してるかと言えば・・・自分の足ゆび・足裏などまじまじと見たことがない人が殆どです。 


 ちょっと質問。 


 小指の爪は消えて行ってませんか? 


 やけに小さくなってきていたら、足が退化しているかもしれません。 


 小指も自分の一部です。気にかけて上げて下さい。 


 民間療法だけでは、対処できそうにない症状の方は、下北沢病院を訪ねてみてはいかがでしょうか。  




久道理事長のコメントの内容を続けます。 




 久道理事長さんは、米国に留学していた際、ある老年内科の医師に助手としてついていたそうです。


 その医師は、必ずといっていいほど、外来を受診した高齢患者さんの診察を足病医に依頼したといいます。 


 そこで、足病医は、患者さんの「足」に傷がないか、変形はないか、爪の状態はどうかとチェックし、 さらに「歩行」動作に問題がないか調べていたそうです。 


 「そのとき、確かに『足』と『歩行』の状態は、人が元気に生きるうえで、非常に重要なファクターだと気づきました。 


 人間は老いて、いろんなことが少しずつできなくなる。


医師の目から見ると、 多くの人は、人生の最後、3段の階段を下りていくことになります。


 まず、骨折などをきっかけに、歩けなくなる。 

すると自分でトイレに行くことが難しくなり、排せつに他人の力を借りる必要が出てくる。


 その次に自分で食べることができなくなり、死を迎えます」 まず、できなくなるのが「歩行」ということになる。 


 「だから、歩行=歩くことを維持できれば、 この階段を下り始めるのを遅らせることができるはずです」 




 と仰っています。 




●年齢とともに落ちる機能 まず歩行に問題が出ることから


 1.歩行

 骨折などをきっかけに、歩けなくなる。


 2.トイレ

 自分でトイレに行くことが難しくなり、排せつに他人の力を借りる必要が出てくる。 


 3.食べること

 自分で食べることができなくなり、死を迎えます。 




 ☆歩くことを維持するには? 


 「意外に思われるかもしれませんが、毎日歩き続けることが一番の対策なのです。  


歩行機能を維持するためには、歩行し続けること。


 使わなければ、機能は退化します。 


 だから、1日一定の時間をウオーキングに費やしてほしい。


 歩数にこだわることはありません。 快適に痛みなく歩き続けられるなら、どんどん歩きましょう。


 逆に痛みが出たら無理をせず、休みを入れてください。」



 と仰っています。 


 なんか、もの凄く重要な、「長生きの秘訣」を教えてもらいましね!! 


 記事はまだ続くのですが、また次回ご紹介したいと思います。


 引用:日経Gooday






 さて、もう直ぐ「父の日」です。 


 私の父は早くに他界しているので、大人になって一緒にお酒を飲んだり、旅行したことがありません。


 子供のころにはできなかった付き合い方ってありますよね。


 やってみたかったなと。。。 


 大切なお父様に、日頃の感謝を込めて、「長寿の秘訣」とも呼べる、「足ゆび運動ぞうり」を贈りませんか?


 「足ゆび運動ぞうり」の効果のほどは、商品ページよりご覧ください。 


 2011年より熊本大学と共に、

 高齢者のつまづき予防や転倒防止について、

 歩行動作やバランス、

 筋力などあらゆる面のデータを長期渡り測定し、

 草履の有効性について研究を重ね、 

 信頼できる確かなエビデンスが御座います。


 ●足裏の調査と様々な試験結果 

 改善例 

 ・歩行距離、歩行速度アップ 

・足趾力アップ 


 残りが僅かになっておりますので、「これだ!」とひらめいた方は、お早目のご購入をお勧めいたします。


 次回の入荷は未定です。


 新型コロナの影響で材料が手配できず、長らく製造されていませんでした。


 やっと、これから生産に入るところですが、手作りですので、もう少々お時間を頂くことになります。


 ご了承くださいませ。


 「長生きの秘訣」は足にある! 


 と言えるほど、 語り切れないほど有益な情報が御座います。 


 またご紹介します。 



 「足ゆび運動ぞうり」の詳細はコチラをクリック ↓ 



本日もありがとう御座いました。