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ぬっきー

Friday No.65 やっぱりその時期はどうもだるかったようです。

2020.06.12 06:33

振り返ってみると先月5月は感覚として70〜80%はだるい毎日を送っていました。

体がだるいとなると結局のところ心がだるいと感じています。いや、心がだるいと感じているのではなく心がまさにだるいと言う状態になっていた。何をするにも体が重く心が重くやる気にならない。死にたいと言う気持ちにはならないんだけれども生きていることに対する実感が持てない。東京ドーム3つ分くらいありそうな憂鬱の殻を背負わされた、どこにも行けないのろまなカタツムリになってまったようでした。

これはもしかしてコロナウィルスによる外出自粛が影響しているのかなぁと思ったり、もしかしてうつ病なんじゃないかなぁとか思ったりしました。しかし去年のちょうど5月ごろの日記を振り返ってみたら、やっぱりその時期はどうもだるかったようです。

つまり僕の体質として5月はだるくなるのです。

完全なる五月病と命名されている迷信的メンタルロックです。学生さんだったり社会人の場合ですと新しい環境になって1ヵ月経ったところで体やメンタルに少し支障が出ちゃうってのが基本的な五月病です。僕の場合そういった明確な要因は無いんですけれど。春の終わりと1つ強いて言えるのではないでしょうか?

今後も自分のバイオリズムと向き合って少しでも日々快適に暮らせるように生活を改善していきたいです。

可能性として僕はビタミン不足なりやすい体質のではないかと仮説を立てました。対策にキレートレモンを箱買い。


マスクをしていのが暑いとなっていくと今後マスクは非常に厄介ものとなってしまう。

本当のところのマスクによる感染予防能力は分かりませんが、しないよりはしていた方が防げるんではないかと一応思っています。

そうなると、マスクではなくて今後はフェイスシールドが主流になるような気もします。マスクのように熱がこもることもなく、お互いの表情を見ることができます。マスクは洗って使えるタイプの方が経済的なのかなと思ってはみましたが、僕は不織布のマスクではないと唇の居心地が悪いです。その点フェイスシールドは洗うのも簡単そうです多分。

けれどもニュースか何かで、例えばキャバクラとかでフェイスシールドをつけながら接客をしているのを見るのは申し訳ないけれども少し滑稽な様子に見えます。宇宙服を身にまとっているように見えなくもない。なのでマスクがこんなのつけてられねぇ、とみんなからマスクが除け者にされたらフェイスシールドが確固たるポジションを取ってしまうのではないでしょうか?その時には火星移住計画の一環、トレーニングか何かだと思ってフェイスシールド甘んじて装着するのが得策ではないでしょうか?



end...

『今日』にトマッテくださり、ありがとうございます。

またね。天貫 勇 Friday No.65