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逆のものさし講新聞 「後世への手紙」

「逆・東大話法」佐古田

2020.06.14 00:00




1、自分の信念ではなく、古典と呼ばれる名著の思考を信念とする。


2、立場や分断を超え、統合に向かう対話をする。解釈ではなく事実に基づくこと。


3、都合の良い、悪いを判断基準にしない。

彼岸から見れば善も悪になる。「そもそも」なぜ、対話をするのか。


4、相手の利害について関心を寄せる。相手は何を恐れ、譲れないのかを理解するのが調和への一歩だ。


5、無知の知。己が知っている知識など所詮、世界のほんの一部だ。謙虚さは対話をする上で最低限の作法である。


6、批判する者は、他者を通して自らの恥部を見ている。批判した相手は己と瓜二つではないかと問え。


7、劣等感、優越感。どちらも周囲の評価が気になる自己不在でしかない。


8、当事者をあれこれ解説する傍観者になってはいけない。自分こそ当事者であり、最終責任者である。


9、自分につく嘘は全てを破壊する。


10、相手を威圧し迎合させれば、必ず恨みを持たれる。憎しみを育てるような行為をやめる。


11、難しい概念でも、誰にでもわかる易しい言葉に変えて語る。


12、常に「公平」に気を配る。公平は壊れやすく、強い者の意見が優先されがちである。


13、自分を正しく批判した言葉に意図的にふれる。


14、言行一致


15、誠実さは演出するものではない。己が日々の積み重ねた事実から、他者が感じる安心感である。


16、誤魔化したくなる部分こそ情報開示せよ。


17、褒めてもらいたい、認められたい欲求を掃除してから対話に臨むこと。


18、結論ありきではなく、共に一致点を探す。


19、迎合せず、言うべきは言わなければならない。周りと同時に、自らの本心も尊重する。


20、表情と言葉が一致しない情報の矛盾は、人は嘘と受け取る。伝わるのは意識ではなく無意識だ。