★　リベルハーブピーリング　★　第２弾

今回はリベルハーブピーリングでツヤ感を求める！　第２弾です。

お肌の艶感とは、第１弾でも記載しましたが、お肌の細胞の入れ替えが必要となります。

リベルハーブピーリングでは、肌細胞を活性し、ターンオーバーを促進、3～5日での肌再生を行い、コラーゲン生成機能を戻していく事が必要でした。

肌細胞とは、新しい細胞が生まれて古い細胞が角質となって剥がれ落ちます。その為、生まれたての肌が表面に出ることによりツヤ感（赤ちゃんのようなお肌）を求める事ができるのです。

★ケミカルピーリングとハーブピーリングの違い

・ケミカルピーリングとは、酸などを使用し肌表面を溶かして肌表面を入れ替えていくというもの

・ハーブピーリングとは、毛穴内に刺激を与える事により、肌が活性され新しい細胞が生まれると同時に剥離がはじまる

ここで大きく違いますのは、新しいお肌が出来る前に肌を溶かしていくのか、それとも新しいお肌がつくられてから新しいお肌を表に出していくのか。

この違いとなります。

次の第３弾ではお肌の機能について記載致します。

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