Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

電通

2020.06.13 05:33

Facebook・小早川 智さん投稿記事

わたしは電通のメディア支配による国民の洗脳に反対します

【愕然】持続化給付金「8次下請け」まで確認、政府も全容把握できず ※我々の税金です

http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/57064  【【愕然】持続化給付金「8次下請け」まで確認、政府も全容把握できず】

電通」と自民党・公明党・CIA、「電通」を取り巻く、日本でいちばん ...

heiwarikkoku.jugem.jp/?eid=50

-キャッシュ

エゴポイントも、東京オリンピックも、世界陸上も、自民党・公明党の広告宣伝費も、みーんな「電通」の利権です!~ ... 広告代理業「日本広告株式会社」の併設機関として、 通信業「日本電報通信社(電通)」を創立。 ... この人物は、戦後、吉田秀雄に迎えられて「電通」に入社し、取締役になっている(1975年8月死亡)。 ... 国策通信社「満州国通信社」初代社長には、里見 甫(さとみはじめ)が就任。 ... それは具体的な政治理念の代わりに出てくるスローガンが、前記の代理業者のどれかで作られたものだからである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ced10b9a0ceaf9245cec5b08f4864440057ddc5?fbclid=IwAR2eRMvOQI_tvE47oZrpsok4oDL0qXBNJVY6Gs8CO4aYwBzDF0zYRgkRq1A

【従業員はエキストラで設備も借り物? “20億円中抜き”サ推協の事務所がもぬけの殻に】


Facebook・Ken Sway Kenさん投稿記事

国家規模詐欺【サービスデザイン推進協議会】💢💢💢

立憲民主党・蓮舫副代表「仕事を再開したって大々的にメディアに公開したんですよ。そしたら、きのう国会議員が視察に行ったら誰もいません。何ですかこれ」

梶山経産相「5名が経理の担当ということで、銀行とのやりとりをしております。ただこれは、リモートでもできますので」

「ザケンじゃネェ〰️〰️‼️💢👊👊」

https://news.line.me/articles/oa-ntvnews24/d6836aa06bba?utm_source=Facebook&utm_medium=share&utm_campaign=none&fbclid=IwAR1yjustfIXTMmiSB7SzqSQitJ8QdrNgbdYm1Jre5RkgpjQp0gs18Q9eHvs

【委託団体「翌日誰もいなかった」蓮舫氏追及】2020年6月11日 12:23日テレNEWS24


https://lite-ra.com/2020/06/post-5470.html 【あの竹中平蔵が安倍政権のコロナ対応の遅さを国民に責任転嫁! 竹中が役員務めるパソナは電通と同じくコロナ給付金事業でボロ儲け】


http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/56852372.html?fbclid=IwAR1p_LE6upWOYCnyq2IRxjzMTcbc0HS5EScpGlzUP8LXlJT7sDJCaJItoIo

【オリンピック】

山添 拓@pioneertaku84

安倍首相が代表の自民党支部に電通から献金。電通の国会議員支部への献金は珍しい。なぜかと問うと首相「なぜかと言われても…?」

よくわからないお金をもらっているらしい。

なおこのパネル、政府と自民党を結ぶグレーの部分が「誤解を招く」と自民党が指摘し、急遽紙を貼り対応。還流を隠したい?

https://news.livedoor.com/article/detail/18378229/?fbclid=IwAR3jo8JLAawuJvzeAnxzzU-sh_dVlVhU8WO68BVnAmVYXRJ66328n5lYR8Q 【【平河 エリ】安倍政権、「日常の政策」を軽視し「お祭り政治」に明け暮れた7年のツケ ブルーインパルスが明らかにしたこと】

2020年6月7日 6時0分 現代ビジネス 

Facebook・週刊 事実報道 投稿記事

中小企業に最大二百万円を支給する持続化給付金。業務を一般社団法人が受け、電通に再委託し、電通がさらに、人材派遣のパソナやIT業のトランスコスモスに外注したことがニュースになっています。

多くのメディアやSNSでの論調は、その判断をした政権与党や電通に指摘の目を向けていますが、もう少し俯瞰してみれば、大きな構造転換の流れとして見えてきます。

そもそも、電通がGHQにより日本情報操作の為に育てられた、云わばアメリカによる情報操作の代行会社である事はよく知られた話です。大企業や大手広告代理店と政治権力がべったり結びついていることは今に始まった話ではありません。

今回の件も含め、見逃してはいけないことがあります。

それは、過去どれだけのことがあったとしても、電通と時の政権がべったりという実態はほぼ闇に葬られ、表に出てきませんでしたが、最近、表に出始めてきているという点です。

今年の3月に電通グループは上場以来初の赤字に転落し、今回のような批判も表に出てきてしまっていることを考えれば、既存勢力が大きく力を失い始めていることに他なりません。そして、それはアメリカの日本支配の弱体化であり、旧勢力と新勢力あるいは私たち市民の社会共認を巡る戦国時代の始まりを告げているのではないでしょうか。

旧勢力の支配構造を掴むにも、新たな可能性を見出すためにも事実報道の熟読はおすすめです!ぜひ定期購読で現在進行形の新しい事実をしっかり掴んでみてください