ワクチン産業
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
·「過去30年間ワクチン後遺症やワクチン行政の腐敗について何百万ページが書かれたが、ワクチン産業はいまだに"何も問題ない"と言い続けている」
ワクチン接種は幸い(現時点では)義務ではない。
まずは知ることから。両者の主張をよく読み、熟考の上で接種するかどうか決めればいい。
Facebook・Keiko Takahashiさん投稿記事
**NHK、しっかりしてくださいよ!💢**
ロシア公共放送、必見です‼
ロシア語に日本語字幕を付けてくださいました💗
(紹介くださったFBFさんと翻訳者の方に心から感謝申し上げます❣)
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””コロナワクチンはもはや陰謀論ではない!
ロシア公共放送が認めた!
黙って殺されるか?戦って生き抜くか?””
Facebook・山下 由佳さん投稿記事
ドイツ「コロナ死はウソ」―解剖医の証言
イタリアについで、ドイツからも「コロナ死は一人もいない」という情報が入っています。
とりあえず、動画はここ↓
https://www.youtube.com/watch?v=fSPeuyOawMQ
クラウス・プッシェル教授はドイツの「ハンブルグ・エッペンドルフ大学病院」の法科学トップ。多くの「コロナ死」の遺体解剖にあたってきたことからTV局の取材を受に対して述べたは、ドイツ人を驚かせ、SNSで大きな話題になりました。以下、彼のインタビュー(英訳)からポイント訳です(https://rairfoundation.com/renowned-forensic-doctor-dest…/On May 7, 2020)
TV :確認させてください。コロナについては、不適切で誇張されて伝えられているため、市民と社会に大きな影響を与えている、これが教授の考えですね?
教授:その通りです。はっきりさせておきたい。たとえば「キラーウイルス」など誇張されすぎだ。それで人々は怖がる。首相が現状を第二次大戦に例えたのも全く不適切だと思う。コロナウイルスの基本的なことはわかっている。新ウイルスのパンデミックだから特別な対処が必要だというが、恐怖は常に人を狂わせる。あなたも私も怖がる必要などない。世の中には他にもはるかに危険なことがたくさんある。
TV :あなたは新聞のインタビューに、「解剖の結果、コロナだけが原因で死んだ人は一人もいなかった」「死者には必ず持病があった」と述べられたんですよね。事情は今もそうですか?
教授:そうです。事情は今も同じです。この地域ではコロナ死が100例を超えています。解剖の結果、死者たちにはすでに深刻な疾患がありました。死者の年齢は50~100歳、平均年齢は80歳。彼らは少なくとも1つ、多い人はいくつもの疾患を抱えていました。--心血管疾患、心臓発作、心肥大、冠状動脈狭窄、動脈石灰化、慢性閉塞性肺疾患などです。肝疾患、肝硬変、腎不全、糖尿病、認知症などの代謝性疾患もありました。免疫が弱まっていて、感染に適切に反応できない状態です。
TV :「コロナ死者」の解剖でわかったことは何ですか?
教授:今述べた疾患があったこと。そして頻繁に呼吸器感染症と肺炎を発見し、それに伴うさまざまな合併症も見つけました。ウイルスに関連する細胞の変化ーこれは非常に典型的ですがーもありましたが、その他にもいわゆる細菌性重感染症や院内感染症など付随する感染症もありました。これらは病院でのみ(入院中または治療中)発生する疾患です。我が国の衛生状態は比較的良好ですが、他の国との比較はできません。肺炎の場合はそれ(院内感染防止のための管理)が重要だと思います。私はいつも肺塞栓症は血栓症が原因であることが比較的多いと指摘していますが、それを防ぐため、常に活動的であること、よく体を動かすことを心掛けてください。
TV :「アクティブで、動き続けていること」ですね、今日はどうもありがとうございました。
(翻訳ここまで)
他の記事によるとプッシェル教授は「ごく例外的な死亡事例が、情報が不十分なまま公表されているが、実際には無関係の病気で亡くなったとしても、コロナウイルスによる死亡と分類されるケースがある」と述べています。
やっぱり。教授のような声は他の国の医師から続々ともあがっています。つまり、まともな医師たちにとって、「コロナ死」は存在しないのです(同様に、「インフルエンザ死」の存在も極めて疑わしいー毎年のフルワクチン接種で、業界がどれほど儲けているか考えれば、疑いを持つのが当然です)。
教授はさらに、「ウイルスは人類の友」「子供、若者、働き盛りの人はこのウイルスに打ち勝てる」「これらの人々がウイルスをまき散らすことを示すものはなにもない」と、学校も職場も再開するよう勧めています。…全面的に賛成。私も「ウイルスが免疫機能を増強する」ことを信じています。でも彼が、少し前の日本では、「学童期の子どもがウイルスをまきちらす」という前提で、「社会防衛」のために、「インフルエンザ強制接種」をしていたことを知ったら、どう反応するでしょうか・・・私は、コロナワクチンが認可されたら、真っ先に子どもが接種対象になると思いますけどね。でも、今の親世代の恐怖を考えると、「子供を守るために」という売り文句にみ~んな簡単に騙されるのは間違いないでしょう。
2020.5.19
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Facebook・山下 由佳さん投稿記事
コロナウイルスとゲイツ財団
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/…/2020/03/post-b6eeb1.html
2020年3月20日 マスコミに載らない海外記事
2020年3月18日
F. William Engdahl
New Eastern Outlook
コロナウイルスに対処することを目指したワクチン研究を促進し、資金提供する上で、ビル・ゲイツとビル&メリンダ・ゲイツ財団より積極的だった人は、おそらく誰もいない。武漢の発生が発表される、わずか数週間前、コロナウイルスの世界的大流行のシミュレーションを後援し、新型ウイルスに対する未曾有の新ワクチンを考え出すための多数の企業による取り組みに資金供給するゲイツの存在がそこにある。それは実際、何を意味しているのだろう?
我々は少なくとも、ビル・ゲイツが予言的なことは認めなくてはならない。世界的に驚異的な世界的大流行がおきるが、我々はそれに対する用意ができていないと、彼は何年も主張してきた。2015年3月18日、ゲイツはバンクーバーで、伝染病について、TED講演をした。その日、彼はブログでこう書いた。「最近私は、伝染病について、多くを学んだ主題に関して短い話をした。私がこれを書いている時点で、西アフリカでのエボラ発生で、10,000人以上の人々が亡くなった。」 ゲイツは、こう付け加えた「この伝染病は実に酷いものだったが、次の流行は、遥かに悪くなり得る。世界は、非常に速く多数の人々に感染する病気、例えば特に悪性インフルエンザに対処する用意ができていない。1000万人かそれ以上の人々を死亡させ得る全てのことの中で、伝染病が最もありそうなものだ。」
同じ年の2015年、ビル・ゲイツは、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスンに「The Next Epidemic: Lessons from Ebola 次の流行:エボラからの教訓」という題名の論文を書いた。そこで彼は「患者が(抗体を含め)特定タンパク質を生産できるようにする、特定のRNAを基盤にした成分を患者に与える」特殊な種類の薬について語った。これは非常に新しい分野だが、安全な治療を設計し、かなり迅速に大規模製造を開始することが可能なので、有望だ。モデルナ(Moderna)やキュアバック(CureVac)のような企業の進展と同様、より多くの基礎研究が、最終的にこの手法を、流行を止めるための重要な手段にすることができる。」 モデルナとキュアバックは、現在、ゲイツ財団から資金を得て、mRNAに基づくCovid-19ワクチンの開発・認可競争を先導している。
2017年、感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)創設
インフルエンザのような世界的大流行は、まさに、ゲイツと彼の資金豊富な財団が何年も準備してきたものだ。2017年、ダボス世界経済協議会の際、ゲイツは、感染症流行対策イノベーション連合(Coalition for Epidemic Preparedness Innovations=CEPI)CEPIと呼ばれるものを、ノルウェー、インド、日本とドイツの政府とイギリスのウェルカムトラストとともに連合を立ち上げた。その公表された目的は、将来の伝染病について「我々が大流行を封じ込めるために必要なワクチンの開発を促進する」ことだ。彼はその時「ワクチン研究開発の一つの有望な分野は、病原体のDNAとRNAをマッピングし、ワクチンを作るためにゲノミクスの進歩」だと指摘した。我々は、後に、この話題に戻る。
イベント201
2019年までに、ビル・ゲイツと財団は彼らの世界的大流行シナリオに、全力を注いでいきた。彼は不気味な想像上のシナリオのネットフリックス・ビデオを制作した。「Explained」シリーズ・ビデオの一部に、生きた、あるいは死んだ動物が山積みで、大いに致死性のウイルスが噴出して、世界規模で広がる、想像上の中国生鮮市場が登場した。ゲイツは「何百万人もの人々を殺せるものについて考えた場合、世界的大流行が最大のリスクだ。」とビデオで警告する専門家として登場する。世界的大流行に対して、しっかり準備しなければ、世界が振り返って、ワクチンの可能性にもっと投資していれば良かったのにと思う時が来るだろうと彼は言った。それは世界が、中国・武漢のコウモリと生鮮市場について聞く何週間も前だった。
2019年10月、ゲイツ財団は、世界公衆衛生分野の主要人物が何人か参加する「架空」シナリオ・シミュレーションを行うため、世界経済フォーラムとジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターと提携した。それは「イベント201」という題だった。
ウェブサイトが説明している通り、「イベント201」は「最終的に、ひどい世界的大流行に至る、コウモリから豚から人々に感染し、人から人に効率的に伝染可能な新型人畜共通伝染病コロナウイルス発生のシミュレーションだ。病原体と、それが起こす病気は、主にSARSがモデルだが、それは症状の軽い人々により、共同体環境で、いっそう伝染しやすくなる。」
「イベント201」のシナリオでは、病気はブラジルの豚農場から始まり、低収入の地域中に蔓延し、究極的に伝染病として爆発する。病気は、ポルトガル、アメリカと中国に空路によって運ばれて、どんな国も制御できない状況に至る。シナリオは、最初の年に利用可能なワクチンを想定していない。「人間の住民全体が影響されやすいから、最初の月の間に世界的大流行について、累積的件数は、指数関数的に急増し、毎週二倍になる。」
シナリオはそれから、架空コロナウイルスが6500万人の死をもたらして、18カ月後に終わる。「病気にかかりやすい人々が減少するため、世界的大流行は速度が落ち始める。有効なワクチンができるまで、あるいは世界人口の80-90%が感染するまで、世界的大流行は一定の率で続くだろう。」
「イベント201」の主要人物
2019年10月の予知的なゲイツ-ジョンズ・ホプキンスの催し「イベント201」の架空シナリオは極めて興味深いが、想像上の世界的対応に参加するよう招かれたパネリストのリストも同様に興味深い。
高福は、この選ばれた「主要人物」と呼ばれた人々の一人だった。注目すべきことに、高福教授は、2017年から中国疾病預防控制中心(中国疾病対策予防センター)主任だ。彼の専門は「インフルエンザ・ウイルス種間感染(ホストジャンプ)で、ウイルス生態学、特にインフルエンザ・ウイルスと、渡り鳥、あるいは生きた鶏の市場と、コウモリに由来するウイルス生態学と分子生物学にも関心がある」研究を含む。コウモリに由来するウイルス生態学。
高福教授は、オバマ任期中のCIA副長官だったアヴリール・ヘインズと共にパネルに参加した。彼女はオバマの大統領補佐官と、国家安全保障担当大統領補佐官も勤めた。ゲイツの催しの主役のもう一人は、疾病管理予防センター(CDC)の公衆衛生準備・対応局 (Office of Public Health Preparedness and Response)局長スティーヴン・C・レッド海軍少将だった。アメリカでCovid-19の症例を検査する入手可能な適切な検査ができないことに対し、CDCも巨大なスキャンダルの中心になっている。彼らの準備は称賛に値するどころではなかったのだ。
主要人物集団の最後は、スキャンダルまみれの巨大医療・製薬企業ジョンソン・エンド・ジョンソン副社長エイドリアン・トーマスだった。トーマスは、エボラ、デング熱やHIVのために開発しているワクチンを含め、世界的大流行へのJ&Jの準備に対する責任者だ。そしてルフトハンザ・グループ航空会社の危機、緊急事態&事業継続管理部門のトップ
マルティン・クヌッヒェルもいた。ルフトハンザは、Covid-19世界的大流行危機の際、劇的にフライトを削減した主要航空会社の一つだった。
この全てが、不可解な1918年のスペイン風邪による死とされているものより更に大きくなり得ると言った世界的大流行発生の可能性に、ビル・ゲイツが注目に値するほど没頭していて、少なくとも、これまで五年かそれ以上の間、警告していたことを示している。ビル&メリンダゲイツ財団も、最先端技術のCRISPR遺伝子編集や他の技術を使った新しいワクチン開発への資金供給に関係している。
コロナウイルス・ワクチン
ゲイツ財団の資金は、ワクチン開発の全ての活動分野を支援している。ペンシルベニアのアイノビオ・ファーマスーティカル(Inovio Pharmaceuticals)が、疑わしいほど速い時間枠で、四月に、人に臨床試験しようとしているワクチン、INO-4800を開発するためにゲイツに後援されている感染症流行対策イノベーション連合CEPIから、900万ドルを受け取った。加えて、ゲイツ財団は、新ワクチンの皮内注射専用高性能器具開発のため、同社に追加の500万ドルを与えた。
加えて、ゲイツ財団は、CEPIを通して、メッセンジャーRNA、あるいはmRNAとして知られている革新的な新ワクチン方法の開発資金も提供している。
彼らは今、SARS-CoV-2と呼ばれる武漢の新型コロナウイルスに対するワクチンを開発するため、マサチューセッツ州ケンブリッジのバイオテクノロジー企業モデルナ社に共同で資金提供している。他のモデルナ・パートナーは、国立保健研究機構(NIH)の一部、アメリカ国立アレルギー感染症研究所(NIAID)だ。NIAIDの所長は、トランプ政権のウイルス危機対応の中心人物、アンソニー・ファウチ博士だ。ファウチ・ゲイツ・モデルナ・コロナウイルス・ワクチン、mRNA-1273に関して注目すべき点は、何年もでなく、わずか何週間でそれが展開されていることで、2月24日には、標準的なネズミではなく、人間モルモットでの試験のため、直接ファウチのNIHに進んだことだ。モデルナの最高医療顧問タル・ザクスは「動物モデルでこれを証明することが臨床試験に必要不可欠とは思わない。」と主張した。
もう一つの注目すべき点は、モデルナによる同社ウェブサイトの免責事項だ。将来の見通し関する特記事項。これらの危険、不確実性や他の要因には、なによりも下記を含む。使用を承認されたmRNA技術を利用した商業製品は一度も存在しなかった事実。」言い換えれば、ヒトの健康と安全に対して全く証明されていないのだ。
証明されていないmRNA技術で、Covid-19に対するワクチン開発の仕事をしているもう一つのバイオテクノロジー企業がドイツ企業キュアバックだ。2015年から、キュアバックは自社のmRNA技術を開発するためゲイツ財団から資金を受けている。一月、ゲイツに支援されたCEPIは新型コロナウイルスに対するmRNAワクチン開発に、800万ドル以上与えた。
これに加えて、ゲイツ財団や、CEPIのような関連組織が、WHOとして知られている国連機関の最大出資者で、しかも、その現在の事務局長、史上初の医者でないWHO事務局長、テドロス・アダノムが、エチオピアで外務大臣だった時期に、何年間も、HIVに対して、ゲイツ財団と働いていた事実を加えれば、現在のコロナウイルス世界的大流行で、偏在するゲートの足跡を見いだせない領域が、ほとんどないことが分かる。それが人類にとって良いことなのか、心配すべき理由なのかは、時間がたてば分かるだろう。
F. William Engdahlは戦略リスク・コンサルタント、講師。プリンストン大学の政治学位を持つ石油と地政学のベストセラー作家。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。
記事原文のurl:https://journal-neo.org/…/coronavirus-and-the-gates-founda…/
ドクターNK / in カリフォルニア
厚生労働省は2020年6月2日に、ワクチン開発「加速並行プラン」を発表しました。2021年前半での新型コロナウイルスに対するワクチンの供給開始、最終的には国民全員の接種を目標とするというものです。今回は、ワクチンの早い開発目標について、医師の目線で解説して行きます。通常、ワクチンの開発から承認まで平均10-15年かかると言われているので、実現すれば異例の早さです。アメリカやイギリスなどでは既に臨床試験が開始しています。日本で開発されているワクチンとしては、アンジェス&大阪大学のDNAワクチン(遺伝子ワクチン)、塩野義&国立感染症研究所の組み換えタンパクワクチン、第一三共&東京大学のmRNAワクチン、田辺三菱のVLPワクチン、KMバイオロジクス&東京大学の不活化ワクチン、IDファーマのウイルスベクターワクチンなどがあります。これらの開発はいつになるのか、いつできるのか気になりますね。ワクチンの作り方は、それぞれのワクチンに応じて大きく異なります。アメリカのモデルナ社(Moderna)はNIAIDと連携してmRNAワクチンを開発し、中和抗体の誘導に成功したようです。イギリスのアストラゼネカ社(Astrazeneca)はオックスフォード大学と連携して、アデノウイルスを利用したウイルスベクターワクチンを開発し、2020年9月に供給が可能になるようです。mRNAワクチンやDNAワクチンはこれまで承認されたことがなく、長期的な副作用や有害事象がないのか、変異ウイルスに対応できるのか、課題は多いように思います。アビガン(白木公康先生)やイベルメクチン(大村智先生)などの治療薬とともに安全かつ有効なワクチンの完成に期待したいですね。
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【映画「キルデミック#覚醒2020」のシナリオ場面①】 より
017年3月、キルゲイツは、ホワイトハウスで、ドナルド・トランプ大統領との2度目の面会で顔を合わせていた。二度とも、トランプは、「ワクチンは悪いものではないのですか?」とキルゲイツに質問した。トランプは、ワクチンによる悪影響を調査するための安全審議会を設立しようとしていた時だった。Robert.F.Kennedy Jr がトランプに助言して、その実態調査に乗り出そうとしていたからだ。キルゲイツは、「それは、生き詰まりになる。良くないことが起きるからやめてくれ」と答えた。その後、安全審議会から、Robert.F.Kennedy Jrがはじき出されるという工作がなされている。彼は、メディアへの出演にも横やりが入っているとの証言をしている。権力を持ち、お金で工作できる誰かが、ワクチンの実態調査とその真実をアメリカ国民に知らせることを阻止するように動いていたのだ。しかし、アメリカには、覚醒した人たちがいて、その声を報道する独立メディアがいて、真実が知りたいという国民は自ら情報を取りに走るので、あっという間に、映画「パンデミック」の情報は、世界を駆け巡った。また、コロナ陽性判定が下ったランド・ポール米上院議員の父親のポール議員は、3月末「今回のパンデミックがデマである可能性について、誰もが自問自答してみるべきだ」と国民に向かって訴えていた。
2020年4月、ロシア公共放送のベロニカ記者が、米国内で報道されているコロナウイルスに関する情報を洗い出そうとしていた。そこで、ヒットしたのが、Robert.F.Kennedy Jr のインスタグラムだった。そこには、キルゲイツのワクチン惨禍の悪行の数々が告発されていた。ベロニカ記者は、これらの根拠となる事実を一つ一つ検証していった。すると、これまで、陰謀論としてロシア国内のYoutubuチャンネルで取り上げられていた内容が、しかるべく根拠に基ずく、真実であったと悟るようになった。そこで、ベロニカ記者は、これらの情報を精査して、「人と法律」の番組で紹介することにした。また、ちょうどその頃、ヨーロッパやアメリカのマスコミも、こぞって、キルゲイツとコロナウイルスとの関連性、さらに、さかのぼって、彼がやってきた数々の人口政策への介入プロジェクト内容について、取り上げていた。ゲイツ財団による、WHOへの拠出金は、2000年以降24億ドルにも上り、米国政府に次ぐ2位の出資者であり、大きな発言力を持っていた。アメリカ政府は、WHOへの資金提供を停止すると発表していた。コロナウイルスのパンデミックの拡大には、中国政府やWHOにその責任があるというのが、トランプ大統領の言い分である。
ロシア公共放送の記者たちは、キルゲイツが、これまでに実施したワクチンプロジェクトに関する驚くべき事実を明らかにした。例えば、キルゲイツの出資でインドの人たちに行ったポリオワクチンでは、WHOがその評価を良好としていたが、同時に、独立したインドの医師たちが、このワクチンで身体が麻痺した子どもたちが50万人にも及んだと発表した。その際、ゲイツ財団は、インド国立機関に圧力をかけ、新しいワクチンの方法を受け入れさせた。それは、50種類ものポリオの混合ワクチンを5歳以下の子どもたちに受けさせるという内容だった。インドの医師たちは、ゲイツの会社に対して、訴訟を起こした。2017年、インド政府は、キルゲイツのワクチンの使用を中止し、国立の諮問機関の会員からも追放した。加えて、キルゲイツの息のかかった会員も除名した。一方で、覚醒していない、コンゴ、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタン、日本といった国々ではワクチンが続いた。WTOの報告では、ポリオの子どもたちのほどんどが不自然な形で感染していたことが判明した。子どもたちは、自然なウイルスではなく、ワクチンに入っていたウイルスの抗体によって感染したというのだ。さらに、ポリオがそもそも問題となっていなかった国々では、ワクチンが原因でポリオに感染した患者の割合は、なんと100%だった。Robert.F.Kennedy Jrは、ゲーツ財団が2010年にマラリアの実験的なワクチンの研究に投資していると指摘し、この人体実験の結果、アフリカで150人の子どもたちが死亡していると伝えた。骨髄炎に対する別の案件では500人ほどが身体麻痺になったと言う。また、インドでは、ヒトパピロマウイルスの人体実験が行われ、田舎では2万3千人の若い女性がワクチンを接種し、その結果、1200人が不妊症になり、7人が死亡した。2014年、カトリック系の医師の協会は、化学薬品による殺菌と数百万人のケニア女性の破傷風のワクチンに関連して、WHOを訴えた。
さらに、この「人と法律」の番組で、ロシア公共放送の記者たちは、デビッド・ロックフェラーが1968年に設立したローマクラブやジョージアガイドストーンについても言及した。ローマクラブは、経済管理以外の課題の一つとして、人口の増加の停止と、地球人口の削減を掲げている。ローマクラブ会員たちは、理想的な地球人口は10億人だと定めているのだ。
ところで、安音は、船瀬俊一氏が、ワールドフォーラムで言及した内容に、キルデミックの本質が物語られていることを悟った。WHOは、デイビット・アイクジャーナリストが指摘する通り、医療支配を悪用する医療利権にタカル魂によるヒエラルキーのトップとしての機能しか果たされておらず、その政治的構成員は、悪魔に魂を売り渡している人達だ。安音が、日本の首相であったならば、トランプの行動に追随して、即日、WHOへの拠出をストップして、改革するように世界に訴えたであろう。船瀬氏は、講演のなかで恐ろしい内部事情を告発した。
「1972年に、WHOの極秘文書が、パトリック・ジョーダンという勇気あるジャーナリストによって暴露された。それによると、「WHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する」という「極秘文書」に明記。ワクチンは生物兵器であると認めている。しかも、スリーステップ(3段階)でこの生物兵器を人類の身体に時限爆弾として植え込む、と、そこまで書いている。まず0歳児に打つ。なぜか。まだ0歳児の、免疫の弱いときにワクチンの種を植え込む。だから0歳児に20回、30回と打つ。ではなぜ0歳児にワクチンを打つのかとよく聞かれる。その児を将来殺すためですよと言ったらお母さんがひっくり返りました。で、今度は子宮頸ガンワクチン。10代になったら打つ。それはどういうことか。この生物兵器がスタンバイ・モードになる。そしたら今度はパンデミックで、インフルエンザが流行った。そしたら今度は国家で強制的に法律を作っておく。誰も逃れられない。その時に最後の仕上げでトリガー(引き金)のDNAワクチンを打つ。すると、アジュバンドという、トリガーになる薬が、引き金を引くんです。何が起こるかというと、サイト・ガイ・ストームという、免疫の嵐の爆発が起こるんです。そうしたら確実に死ぬ。原因不明で。ワン・ツー・スリーで。これで行くわけです。なぜこんなことをするのか。謎が解けた。1992年にブラジルサミット。アジェンダ21という行動計画。最大の環境問題は、人口問題である。であれば、その人口を(70億)、適正人口は10億人だ、では60億人は、処分するべきだと、はっきり言っている。その為にワクチンを打つのだと。ワクチンは、人口を減らすための、殺戮の生物兵器だ。嘘だと思ったら、ジョン・ピー・ホルドレン、は彼の本ではっきり言っている。「適正人口は10億人で、60億人は減らすべきである。」さらに、食料、飲料水に不妊剤を混入する。投薬によって、大規模な不妊化を行う。強制的な妊娠中絶を行う。政府によって、新生児を没収する。妊娠を防ぐ体内インプラント(マイクロチップのこと)を植え込む。」
WHO、製薬会社とワクチン業界と議会が結託して、二重盲検などの安全検査を怠っていると、Robert.F.Kennedy Jrは、独立系メディア、ロンドンリアルで告発する。このワクチンの安全性が確認されていなという事実は、アメリカ中の医師たちの知るところとなった。それにしても、日本の医師は、なぜ、覚醒しないのだろう? 自然派の医師も、5Gの問題にも言及しないし、子宮頸がんワクチンは、日本人の十代にも人体実験が繰り広げられ、また再熱している。人を傷つける内容は、医師としての名誉と地位を失うから避けるべきだとでも考えているのだろうか?