本当の分析とは?③
2016.05.25 03:01
今回は、問題解決及びリスクマネジメントについてです。
個人の視点(平面的視点) →→→ チーム・客観的視点(立体的視点)へと
問題のとらえ方を移行し、相互関係から問題解決のコミュニケーションの循環を作り出す。
と前回提示致しました。
まず視点の違いについてですが、
個人の視点・・・・個人の経験・体験というフィルターを通してから見た現状認識
これがなぜ平面的視点かというと、情報が一方通行的でパターン化しやすく、
同じ問題を繰り返しやすい、場当たり的な解決になりやすい。
次に、
チーム・客観的視点・・・・現状認識の共有化をする事で、総合的に判断していく視点
この場合の立体的視点とは、あらゆる方向性を多面的に捉える事で問題認識力が上がり
現状の問題から将来的な問題まで捉える事ができる。
この違いから問題解決の方向性を考えてみると、
・問題をそれぞれ個人視点から共有化し、何が根本的問題かを可視化する。
・現状の対策で何ができるか(客観的視点)また今後起きる可能性を考える
・チームとしてリスクマネジメントを行い、コミュニケーションを通して対処していく
と移行していけば、どんな問題でも対処可能と考えられます。
次回は、リスクマネジメントについての考察をして行きたいと思います。