12日から「ロードマップ」のステップ3に移行した東京都。カラオケ、接客を伴わないバーやスナック、ネットカフェ、ストリップ劇場、のぞき劇場、アダルトショップ、マージャン店、パチンコ屋、ゲームセンター、遊園地などの業種で営業自粛要請が解除され、19日以降はキャバレー、ナイトクラブ、ダンスホール、ライブハウス、個室付浴場業に係る公衆浴場、性風俗店(デリヘル含む)など全業種・営業時間の制限が解除される見通しだ。
そんな中、感染源として名指しされているのが“夜の街”の象徴、歌舞伎町だ。12日の『ABEMA Prime』では、そんな歌舞伎町エリアを抱える新宿区の吉住健一区長に話を聞いた。
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