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超有害ワクチン

2020.06.14 07:18

https://note.com/provida0012/n/n8a5e8e493c47?fbclid=IwAR2zhyo2B_wRzpm_73ISe5kLvxHR3VmK57uCp7ky-nKWea13mZFVCi-JPPU

【超有害ワクチンの被害者は、私たちに語る。その深層を!すべての人の健康と福祉を!取り戻す。】  より

山下由佳のblog http://provida0012.livedoor.blog/archives/6633414.html

請願書:新型コロナウイルス対策の間違いを正してください。

https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw0...

内容

①PCR検査は、ウイルスのみを分離できていない肺胞液を中国の七人の肺炎患者からの検体を元にしており、コロナウイルスではない、エクソソームRNAを取り出した可能性もある。また、体内にはマイクロバイオータが生息している。これらのRNAを読み取っているだけである可能性もあり、指定感染症の隔離措置患者として断定するにはあまりにもずさんすぎる検査である。中国政府はこの検査は偽陽性80%として、すでに取りやめて、AI診断に切り替え、間質性肺炎の影が見られる患者のみを感染者だと、診断している。このように、診断方法をはやく、あらためて欲しい。

②集団免疫の発想で、抗体検査を受けさせ、抗体のない人に汚染ワクチンを強制する。住民接種政策を止めてください。汚染ワクチンは、悪玉抗体を作るもので、有害である。インフルエンザワクチンを受けると数年にわたって、免疫力が落ちて、あらゆる感染症にかかりやすくなるという研究結果が、あらゆる国から出てきている。

③DNAワクチンは、人の遺伝子を組み換えたり、ゲノム編集するもので危険だからやめてください。

④マスクは、内側に二酸化炭素が溜まるのでそれを吸い込み、酸素を肺に送り込むことを阻害しており、免疫力を落とす有害なものである。この注意勧告と共に、子どもたちへのこの推進をやめてください。

⑤これら免疫力を落とすあらゆることが、感染症対策を阻害しているので、選択の自由を認めるような社会政策をとってください。

⑥集団圧力、同調圧力は、これらの自然療法を選択して、自己免疫力で対策をしようとする我々の思想心情の自由を侵害しているので、強制ワクチン政策をやめてください。抗体検査も必要ありません。

ーーーーーーーーーーーーーー

◆ワクチン以外の感染症対策は無限にある。生体防御・感染症代謝。ミトコンドリアの活性化と酵素反応、デドックスが鍵。

 DNA、RNAワクチンとは我々の遺伝子を改変する遺伝子組み換えワクチン。治験のサルすべてがコロナ感染。接種された薬液内部のRNAが、被験者の血流に流れ込む。

 

 RFKJr.によると、病原性起爆剤、抗体依存性感染増強現象と呼ばれるワクチンの反応があるそうだ。その意味としては、実際のウイルスに遭遇すると、はるかに悪くなる。実際に、通路を作り出してしまう。ウイルスがより障害を起こす道を。ワクチンを接種しなかった人に比べて。さらにワクチンには、有機水銀やアルミなどの毒性物質が含まれているから、百害あって一利なし。

 アメリカ感染症対策のトップに立っているアンソニー・ファウチ氏は、病原性起爆剤が疑われるテング熱のワクチンを、フィリピンの数十万人の子どもに接種させた。実際に、テング熱が流行すると、ワクチンを接種した子どもたちは重症化して、600人が死んだ。そのため、刑事告訴。病原性起爆剤、抗体依存性感染増強現象が疑われるのに、アンソニー・ファウチ氏は、動物実験を省略してもよいと製薬会社に許しており、二重盲検などの安全性の確認を怠っているというのだ。日本国民には、これらのワクチンに関する重要情報は、知らされていない。

「#覚醒2020 キルデミックの深層はあなたがつかむ」 - 山下由佳のblog http://provida0012.livedoor.blog/arch...

チェンネル登録をお願いします。#覚醒2020 「アンネの法則」⑧ マインドのブロックを外して、ありのままの裸の魂の自分に目覚めて、ありのままの世界を見る力を養う - 山下由佳のblog http://provida0012.livedoor.blog/arch...

ワクチン以外の感染症対策は無限にある。生体防御・感染症代謝。ミトコンドリアの活性化と酵素反応、デドックスが鍵 - 山下由佳のblog http://provida0012.livedoor.blog/arch...

つまり、日本政府の無知無思慮によって、日本民族抹殺計画が進められている状況だ。恐ろしい人体実験がこの日本でも繰り広げられているのだろう。これは、731部隊の再現ではないのか? 

 

 腎臓の専門医として、ワクチンによる健康被害の問題に目覚めた、スザンヌ・ハンフリーズ女史は、重篤な副作用の方が大きすぎて、ワクチン接種には何のメリットもないと訴える。

 インドの大学がコロナ対策として、天然の機能性食材にある食品と成分を発表。安音が研究している天然循環療法、修復的医学でも酵素反応を司る天然食材を、医食同源、医食農源として、活用していく道こそが、すべての人の健康と福祉を!を実現する道であると確信。このような政策にこそ、国費は投入されるべきものではないのだろうか?

問題解決のカギは、集団免疫にあるのではなく、個人の免疫力を高める生活習慣の獲得にある。それには、安音の研究や国内界の自然療法の研究者からの英知を集めることが急がれるのではないのだろうか?

WHOは、"コロナウイルスに罹患していても症状のない人は感染を広げることはまずない"と発表。要するに、不顕性感染の人を隔離することは全く無意味だった。健康な人が外出自粛したり都市封鎖したり、全部無意味だった。"コロナは茶番でした!"と認めたってこと。イタリアでは、コロナ死者の解剖を禁止するWHO指針に逆らって、50人の解剖を行った結果、死因は肺炎ではなく、血栓症であったことを発見。イタリア議会では、96.3%は別に疾患による死亡であったとの議論が巻き起こっている。タンザニア大統領は、パパイヤ、ウズラの卵がPCR検査で陽性判定という驚くべき事実を突き止めた。中国では、2月には、PCR検査を取りやめて、AⅠ診断に切り替えている。このような、真理を究める調査をする国会議員は日本には一人もいないのか?何のための調査費用なのだ。日本の国会議員は、全員、税金返上せよ。

 ナカムラクリニックさんのツイートによると、キルデミックのモデルナ社のコロナワクチン治験(高用量投与群)被験者のIan Haydonさんは、"ワクチンを打って12時間以内に、筋肉痛,吐気,39.6度の熱が出て意識を失った。人生であんなに体調を崩したことは他にありません。と証言。それなのに、" 治験監督"は、症状はワクチンとは無関係。接種後に偶然現れただけとの回答をしているそうだ。このRNAワクチンの人体実験は、イギリスとブラジルで大々的な規模で始まっている。アメリカは7月から大規模人体実験が予定されている状況。このニュルンベルク綱領に違反する人体実験を、900億円の投資で、日本政府は、日本人に持ち込もうとしているのだ。

 1983年生まれの人は、18歳までに24種類のワクチン接種。2016年生まれの人は、24種類のワクチン接種は生後6ヶ月までに完了という恐ろしい日本の現状。生後2ヶ月検診で8種類(B型肝炎,ロタ,DTP(3種混合)、ヒブ、ポリオ、肺炎球菌のワクチン接種を受ける。 一度に8種類の病気にかかるようなもの。しかも同時接種の安全性は検証されていない。

 ワクチン被害者のお父さんの上野秀雄さんは、語ります。娘の上野花さんは、三種混合ワクチンが始まった1989年に産まれた。「1991年の4月、1歳10か月になったとき、麻疹の予防接種を受けさせるつもりで受診した小児科で、三回が一回で済むからと、三種混合MMRワクチンを接種。当初から副作用が指摘されていたのに、導入から2年たったその頃でも、麻疹単独より三種混合ワクチンをと積極的に勧めていたのです。何故、早期に中止してその安全性の見直しをしてくれなかったのか。小さな子どものいのちやその未来を脅かすようなワクチンがあってよいのでしょうか。娘は、接種から14日後に、思い脳症にかかり、一命はとりとめたものの、元の娘に戻ることはありませんでした。それ以来、自分では何一つできない身体になってしまいました。無心にいのちのあかりを灯し続ける娘の姿に励まされながら暮らしてきました。しかし、あの時代、MMRワクチンさえなかったらと、残念でなりません。」

 核汚染の被害者と同じで、ワクチンの被害実態は、科学的な知見を総合的に判断する力がないと見えにくい。それが、この超有害ワクチンの被害を拡大しているのだと思う。この恐ろしいワクチンの被害が、新型コロナウイルスというイメージマインドコントロール戦略で作り上げられた集団幻想によって、日本人全員に及ぶ事態にまで至っている。これが、日本民族撲滅計画の罠であることを理解している人は少数派だ。

 インフルエンザワクチン接種により呼吸器感染症の発症率が550%増加する。効かないだけでなく、ひきつけ、痙攣、脳浮腫などのリスクも増加。自閉症や脳症の発症との因果関係は濃厚だ。体内のマイクロバイオームが錯乱されるからだ。私たちの身体内の細菌やウイルスであるマイクロバイオータが、私たちの免疫システムのカギを握っている。彼らが平和に暮らせていないと、私たちの免疫細胞は暴走する。近年、多発している自己免疫疾患のたぐいの多くは、このマイクロバイオームの錯乱によってもたらされているのだろう。

 脳にダメージを与える汚染超有害ワクチンには、百害あって一利なし。接種後、数年間は、免疫力が落ちる。感染症にかかりやすい体質が作られるという調査データーも世界各国の研究で明らかになってきている。

 ロバート・FケネティJRによると、「サーズ1が中国で発生した2002年から2014年までの間、世界では、このワクチン研究を進めて、コロナウイルスワクチン35種類の開発を行った。その内の4つに抗体検査の結果が望ましいと言って、イタチの仲間のフィレットに与えた。上気道感染については最も人間に近い動物による実験。フィレットは、素晴らしく頑丈で、息の長い抗体反応を見せた。そして、ひどいことが起こった。これらのワクチン接種のフィレットが自然のウイルスにさらされると病気になってしまった。身体中に炎症が発生して、みんな死んでしまったのだ。ワクチン接種後のサイトカインストームの暴走の作用機序はこのような研究成果によって、すでに発見されていた。この作用機序を知って、これを悪用しようと目論む人物たちが現れた。これは、生物兵器として、人口削減計画に使えると。

 1960年代、コロナウイルスに似たウイルスRSVに対するワクチンを開発。(*RSVはエンベロープを持つRNAウイルスである。RSVの初感染は常に顕性であるが、軽症の感冒様症状から重症の細気管支炎や肺炎などの下気道疾患に至るまで様々。)アメリカの国立感染症研究所は、動物実験を飛ばして、これを直接35人の子どもにこのワクチンを投与した。子どもは、非常に劇的な抗体反応を見せたが、その内2人は死亡。

 ワクチン開発レースは、劇的な爆発的な抗体反応を追求するあまりに、病原性起爆剤として、強化された抗体反応を示すワクチンが現れだしたのだ。その意味としては、ワクチンを接種すると、抗体反応が得られるように見えるが、しかし、実際に自然のウイルスに遭遇すると、自己免疫応答が暴走してはるかに悪くなる。実際に、ワクチン接種をしていない人に比べて、ウイルスがより障害を起こす通路を作ってしまうのだ。人体内に自然ウイルスの暴走ルートを作ってしまう。アジュバンド、有害汚染金属や胎児の細胞や犬や豚の血など動物のDNAやRNAを組み込んだワクチンは、このような病原性起爆剤の性質を持っているのだ。

 これらは、スキャンダルであるが、アメリカ感染症対策のトップに立つ、アンソニー・ファウチ氏は、これらの医学的、科学的実態を隠蔽したのである。これらの医学的データーが世界各国に開示されていたならば、ワクチン開発チキンレースは、今頃、他の道を選んでいたことだろう。

 2014年、ファウチ氏は、隠ぺいしただけでなく、この病原性起爆剤としての時限爆弾を持つテング熱ワクチンをフィリピンの子どもたち数十万人に接種させた。そして、テング熱が流行すると、子供たちはひどい状態になり、600人が死亡。これゆえ、アメリカ政府は刑事告訴されている。

 つまり、WHOは、生物兵器としての人体実験を世界中で繰り広げた結果わかった、この病原性起爆剤のワクチンをあらかじめ、強制接種した上で、自然なウイルスに遭遇させれば、パンデミックを引き起こせることを発見していたのだ。WHOの極秘文書の深層は、WHOや世界の感染症対策国立組織は、殺戮団体として、ディープステイトにのっとられていることを物語る。あなたは、ニューワールドオーダーが地球人口を10億人に減らしたいという野望を抱いていることを聞いたことがあるでしょう?つまり、新型コロナウイルスパンデミックは、仕掛けられた罠であり、計画されたプランデミックであったのだ。さらに、プランデミックの経済崩壊の後には、大規模なキルデミックの計画が、ワクチン強制接種によって進められている。日本民族撲滅計画の罠に日本政府や日本国民の多くが、はまっているのである。ドイツは、強制摂取法案を廃案に持ち込んだ。それゆえメルケル氏、与党党首の辞任。首相職は21年までを表明。日本人には、この日本民族撲滅計画が着々と迫ってきている状況である。この責任は安倍政権だけでなく、野党にもある。

 経済活動をストップして、倒産や失業を引き出した、このキルデミックに対抗できるのは、覚醒した人間力だけだ。覚醒した人間は、この世界の状況を逆転するために、ツイート大作戦を繰り広げている。6/13土曜日まで、#ExposeBillGates #stopPCR検査 #stop人体実験 #覚醒2020 #stop5G #WakUpJapan #優性思想ハラスメント、#超有害ワクチンハラスメント #日本民族抹殺計画 #人口削減計画

による情報に注目し、拡散の協力をお願いする。


◆連載46:イタリアではWHOに逆らって50人の解剖、死因は肺炎ではなく血栓を確認。96.3%は別の疾患での死亡。超有害汚染ワクチンと大気汚染と5Gが原因。ヒト・人感染の証拠はどこにもない。

https://www.wantedly.com/users/18013088/post_articles/244754

【イタリアではWHOに逆らって50人の解剖、死因は肺炎ではなく血栓を確認。96.3%は別の疾患での死亡。超有害汚染ワクチンと大気汚染と5Gが原因。ヒト・人感染の証拠はどこにもない。】

WHOは、"コロナウイルスに罹患していても症状のない人は感染を広げることはまずない"と発表。要するに、不顕性感染の人を隔離することは全く無意味だった。健康な人が外出自粛したり都市封鎖したり、全部無意味だった。"コロナは茶番でした!"と認めたってこと。イタリアでは、コロナ死者の解剖を禁止するWHO指針に逆らって、50人の解剖を行った結果、死因は肺炎ではなく、血栓症であったことを発見。イタリア議会では、96.3%は別の疾患による死亡であったとの議論が巻き起こっている。タンザニア大統領は、パパイヤ、ウズラの卵がPCR検査で陽性判定という驚くべき事実を突き止めた。中国では、2月には、PCR検査を取りやめて、AⅠ診断に切り替えている。このような、真理を究める調査をする国会議員は日本には一人もいないのか?何のための調査費用なのだ。日本の国会議員は、全員、税金返上せよ。

 ナカムラクリニックさんのツイートによると、キルデミックのモデルナ社のコロナワクチン治験(高用量投与群)被験者のIan Haydonさんは、"ワクチンを打って12時間以内に、筋肉痛,吐気,39.6度の熱が出て意識を失った。人生であんなに体調を崩したことは他にありません。と証言。それなのに、" 治験監督"は、症状はワクチンとは無関係。接種後に偶然現れただけとの回答をしているそうだ。このRNAワクチンの人体実験は、イギリスとブラジルで大々的な規模で始まっている。アメリカは7月から大規模人体実験が予定されている状況。このニュルンベルク綱領に違反する人体実験を、900億円の投資で、日本政府は、日本人に持ち込もうとしているのだ。

 1983年生まれの人は、18歳までに24種類のワクチン接種。2016年生まれの人は、24種類のワクチン接種は生後6ヶ月までに完了という恐ろしい日本の現状。生後2ヶ月検診で8種類(B型肝炎,ロタ,DTP(3種混合)、ヒブ、ポリオ、肺炎球菌のワクチン接種を受ける。 一度に8種類の病気にかかるようなもの。しかも同時接種の安全性は検証されていない。

 ワクチン被害者のお父さんの上野秀雄さんは、語ります。娘の上野花さんは、三種混合ワクチンが始まった1989年に産まれた。「1991年の4月、1歳10か月になったとき、麻疹の予防接種を受けさせるつもりで受診した小児科で、三回が一回で済むからと、三種混合MMRワクチンを接種。当初から副作用が指摘されていたのに、導入から2年たったその頃でも、麻疹単独より三種混合ワクチンをと積極的に勧めていたのです。何故、早期に中止してその安全性の見直しをしてくれなかったのか。小さな子どものいのちやその未来を脅かすようなワクチンがあってよいのでしょうか。娘は、接種から14日後に、思い脳症にかかり、一命はとりとめたものの、元の娘に戻ることはありませんでした。それ以来、自分では何一つできない身体になってしまいました。無心にいのちのあかりを灯し続ける娘の姿に励まされながら暮らしてきました。しかし、あの時代、MMRワクチンさえなかったらと、残念でなりません。」

 核汚染の被害者と同じで、ワクチンの被害実態は、科学的な知見を総合的に判断する力がないと見えにくい。それが、この超有害ワクチンの被害を拡大しているのだと思う。この恐ろしいワクチンの被害が、新型コロナウイルスというイメージマインドコントロール戦略で作り上げられた集団幻想によって、日本人全員に及ぶ事態にまで至っている。これが、日本民族撲滅計画の罠であることを理解している人は少数派だ。

 インフルエンザワクチン接種により呼吸器感染症の発症率が550%増加する。効かないだけでなく、ひきつけ、痙攣、脳浮腫などのリスクも増加。自閉症や脳症の発症との因果関係は濃厚だ。体内のマイクロバイオームが錯乱されるからだ。私たちの身体内の細菌やウイルスであるマイクロバイオータが、私たちの免疫システムのカギを握っている。彼らが平和に暮らせていないと、私たちの免疫細胞は暴走する。近年、多発している自己免疫疾患のたぐいの多くは、このマイクロバイオームの錯乱によってもたらされているのだろう。

 脳にダメージを与える超有害ワクチンには、百害あって一利なし。接種後、数年間は、免疫力が落ちる。感染症にかかりやすい体質が作られるという調査データーも世界各国の研究で明らかになってきている。

 ロバート・FケネティJRによると、「サーズ1が中国で発生した2002年から2014年までの間、世界では、このワクチン研究を進めて、コロナウイルスワクチン35種類の開発を行った。その内の4つに抗体検査の結果が望ましいと言って、イタチの仲間のフィレットに与えた。上気道感染については最も人間に近い動物による実験。フィレットは、素晴らしく頑丈で、息の長い抗体反応を見せた。そして、ひどいことが起こった。これらのワクチン接種のフィレットが自然のウイルスにさらされると病気になってしまった。身体中に炎症が発生して、みんな死んでしまったのだ。ワクチン接種後のサイトカインストームの暴走の作用機序はこのような研究成果によって、すでに発見されていた。この作用機序を知って、これを悪用しようと目論む人物たちが現れた。これは、生物兵器として、人口削減計画に使えると。

 1960年代、コロナウイルスに似たウイルスRSVに対するワクチンを開発。(*RSVはエンベロープを持つRNAウイルスである。RSVの初感染は常に顕性であるが、軽症の感冒様症状から重症の細気管支炎や肺炎などの下気道疾患に至るまで様々。)アメリカの国立感染症研究所は、動物実験を飛ばして、これを直接35人の子どもにこのワクチンを投与した。子どもは、非常に劇的な抗体反応を見せたが、その内2人は死亡。

 ワクチン開発レースでは、劇的な爆発的な抗体反応を追求するあまりに、病原性起爆剤として、強化された抗体反応を示すワクチンが現れだしていた。その意味としては、ワクチンを接種すると、抗体反応が得られるように見えるが、しかし、実際に自然のウイルスに遭遇すると、自己免疫応答が暴走してはるかに悪くなる。実際に、ワクチン接種をしていない人に比べて、ウイルスがより障害を起こす通路を作ってしまうのだ。人体内に自然ウイルスの暴走ルートを作ってしまう。アジュバンド、有害汚染金属や胎児の細胞や犬や豚の血など動物のDNAやRNAを組み込んだワクチンは、このような病原性起爆剤の性質を持っているのだ。

 これらは、スキャンダルであるが、アメリカ感染症対策のトップに立つ、アンソニー・ファウチ氏は、これらの医学的、科学的実態を隠蔽したのである。これらの医学的データーが世界各国に開示されていたならば、ワクチン開発チキンレースは、今頃、他の道を選んでいたことだろう。

 2014年、ファウチ氏は、隠ぺいしただけでなく、この病原性起爆剤としての時限爆弾を持つテング熱ワクチンをフィリピンの子どもたち数十万人に接種させた。そして、テング熱が流行すると、子供たちはひどい状態になり、600人が死亡。これゆえ、アメリカ政府は刑事告訴されている。

 つまり、WHOは、生物兵器としての人体実験を世界中で繰り広げた結果わかった、この病原性起爆剤のワクチンをあらかじめ、強制接種した上で、自然なウイルスに遭遇させれば、パンデミックを引き起こせることを発見していたのだ。WHOの極秘文書の深層は、WHOや世界の感染症対策国立組織は、殺戮団体として、ディープステイトにのっとられていることを物語る。あなたは、ニューワールドオーダーが地球人口を10億人に減らしたいという野望を抱いていることを聞いたことがあるでしょう?つまり、新型コロナウイルスパンデミックは、仕掛けられた罠であり、計画されたプランデミックであったのだ。さらに、プランデミックの経済崩壊の後には、大規模なキルデミックの計画が、ワクチン強制接種によって進められている。日本民族撲滅計画の罠に日本政府や日本国民の多くが、はまっているのである。ドイツは、強制接種法案を廃案に持ち込んだ。それゆえメルケル氏、与党党首の辞任。首相職は21年までを表明。日本人には、この日本民族撲滅計画が着々と迫ってきている状況である。この責任は安倍政権だけでなく、野党にもある。

 経済活動をストップして、倒産や失業を引き出した、このキルデミックに対抗できるのは、覚醒した人間力だけだ。覚醒した人間は、この世界の状況を逆転するために、ツイート大作戦を繰り広げている。

6/13土曜日まで、#ExposeBillGates#stopPCR検査#stop人体実験#覚醒2020#stop5G#WakUpJapan#優性思想ハラスメント、#超有害ワクチンハラスメント#日本民族抹殺計画#人口削減計画

による情報に注目し、拡散の協力をお願いする。