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高梨みやびofficialサイト

限定小説【No.2】

2020.06.14 10:28

2回連続恋つづ二次創作です!

新蘭・ほだひなファンの人すいません!

次はどちらかにしますっ


今日は電車でのお話です!

先生の独占欲が凄いですよ〜笑

是非是非見てください!


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「はぁ、映画面白かったですねぇ」


「ほんと好きだよな、ああいう

ロマンチックな映画」


「えへへ、だって

キュンキュンするじゃないですか。

主人公の男の子かっこよかったし。」


「……」


「せんせー?」


「いや、何でもない。」


電車


「あ…」


「……」


「……」


「何で起こさないんだよ」


「気持ちよさそうに眠ってますし、

起こすの悪いかなって。」


「じゃあ俺と席変われ」


「そんな事したら起きちゃいますよ?」


七瀬の隣の席に座る男は眠っていて、頭を七瀬の肩に乗っけている。ムカつく、その七瀬の肩は俺のだ。でもそんな事で、嫉妬してるなんて知ったら、七瀬は笑うんだろうな。


「…でも次の駅で降りるだろ

どっちにしろ起こさなきゃいけない。」


「じゃあそれまでこうしてます」


「はぁ?」


その男は七瀬の肩に頭を乗せているだけではない、どんどんとズレてきてる…。そしたら絶対七瀬の胸に当たるだろ、そんなの許せるはずがない。


「…ムカつく」


「えっ、せんせい?」


「今日は最悪の1日だ、

映画の主人公がカッコイイとか言うし、

その男を起こさないし、」


「……先生もしかして、嫉妬?」


「違う」


「いやそうですよねっ、

それ以外ないですよねっ」


「……」


「ふふふ、そっかぁー。」


何呑気に嬉しがってるんだよ、確かに嫉妬してる。だって好きな女に寄っかかってんだぞ。もうムカつくという感情以外何も出てこない。早くこのまま駅につけ、胸だけは回避したい。


『この先、電車が揺れます

ご注意ください』


このタイミングで…、神というものがあるのならぶん殴ってる。なぜ不幸ばかり俺に降り掛かってくるんだ。


「……あっ、ごめんなさいっ」


「い、いえ、」


「本当にごめんなさい、

どのくらい寄りかかってました?

重かったですよね?」


「5分前くらいなので大丈夫ですよ」


「本当にすいません…

何かお詫びをさせてください」


そう男が言った瞬間、俺はそいつを睨んだ、絶対こいつ、七瀬が可愛いからお詫びなんて言ったんだろ。普通お詫びなんて飴1つ渡せばよくないか??しかも大人だし。


「七瀬、もう駅だ」


「あ、はい、

とにかくお詫びなんて結構ですから、」


「本当にごめんなさい…」

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「まさか先生が嫉妬するとはね〜」


「うるさい」


「ねぇ、ごめんなさい先生

今日は沢山構ってあげますから。」


「子供扱いするな」


「してませんよっ」


「……じゃあ今夜は寝れると思うな、

沢山七瀬に構ってもらおう」


「えっ……」

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以上になります!

どうでしたか?キュンキュンしてもらえました?