ワインの研究@自宅
ソムリエ検定の二次試験(テイスティング)対策用に大量に買いすぎて(試験用でも美味しく勉強したいので、色々調べて安くて美味しいのを常時100本はストックしていた…)まだ消費していなかった試験の範囲内の高コスパワイン。
自粛期間中にせっせと消費してるんだけど、先週木曜日に4本お知らせしてから、今また3本お知らせしてるということは一人で毎日ハーフサイズ分は飲んでるってことだ。
勉強勉強!!
しかも、右端のイタリアのアブルッツォ州のモンテプルチアーノに至っては試験の範囲でもない、、(たまたまサニーに行った時ワゴンに580円で置いてあったら、通常1,200円くらいかな?勉強中だもん買うでしょ?)
全部スクリューキャップというのが日常的にでいいですよね♪
真ん中はオーストラリアのハーディーズのリースリング(900円くらい?)。
左端はニュージーランドのソービニョンブラン(マールボロ産ので2,000円くらい)。
最近夜はサラダばかりなので、シャルドネよりもこっちだなあ。
というか、ワインがこれだからサラダばかりになったのか??
肉じゃがにもリースリングを合わせました。
今年から、ワインソムリエの資格取得講座のアシスタントをすることになりました。
東京から福岡に教えにきてくださってる私の先生(杉山明日香先生)の講座のアシスタントです。
こうやって、資格取得後も研究を続けたり、ソムリエとしてワインをセレクトする機会を増やしているところが次に繋がることになっているようなので、ワインや食べ物って、一見勉強しているようには見えにくいかもしれませんが、自分としてはかなり高尚な氣持ちで取り組んでいる研究の一環なのです。
そのうち、講師になったりするとみなさんご理解いただけるのかも♪
せっかくなので、自分の脳力を伸ばすことで、クライアント(飲食業がおおめです)のお役に立つことが増えるのであれば、とても幸せな関係だな!
と思って自宅でもワイン道を邁進しています。
ヒカル
ヒカル