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夕焼け小焼け〜日本の叙情歌 (動画)

2020.06.16 05:18

やっぱり歌詞から(^-^)


  1 夕焼け小焼けで日が暮れて

    山のお寺の鐘がなる

   お手々つないでみな帰ろう

    からすと一緒に帰りましょう


  2 子供が帰ったあとからは

    まるい大きなお月さま

   小鳥が夢を見るころは

    空にはきらきら金の星



夕焼けの色というのは、ホントになんとも言えません。。


あったかいけど、それでいてなんか寂しい(¬_¬)

童謡のほんわかしんみりした歌に、

よく"からす"が登場しますよねー。


きっと昔は人間と仲が良かったのでしょうか。

「七つの子」の時もそんなお話しました。


人が増えて、そこらじゅうにゴミも目立てば

賢いカラスが、そりゃあ "ラッキー🤞"って

すぐ食べ物を探し出す…(^^;)


それをちょっと、真っ黒くて

鳥にしてはでっかいカラスを私たちが勝手に怖がって、

悪者扱いしてるだけなのかもしれませんね😅


夕焼け小焼けの"小焼け"って、

語調を整えるために添えてあるだけで

特別な意味はないそうです。


わたしの母は、怒ると


「言いわけこわけばっかりしない!!!」


って言ってたんですが

これも語調を整えてただけなのかなぁ。。(笑)