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Oimachi Act./おい街アクト

佐々木小次郎‼この小次郎は若いし、色白で女泣かせ・・・。深酒も好き(?)

2020.06.17 03:00

剣豪、宮本武蔵と佐々木小次郎(佐々木巌流が正しい)の決闘を描いた映画、

ドラマの数は過去へ遡ると100本近くもある。

武蔵小次郎まつりが毎年、

4月13日の決闘日に近い日曜日に、

北九州では門司の手向け山で行われている。


史実に近い(?)映画も製作されたり、

大幅に着想を変えた作品もある。

船島は、その昔は舟島。

佐々木巌流の名前をとって、

巌流島と呼んだり…。

武蔵の墓、小次郎の墓、とても数が多い。

小次郎の子供は

今の大分県まで連れていかれ、

その子孫が今もいる(?)。


小次郎の道場が小倉北区の原町にある。

いや、そこではなく、こちらの方だと、

あいまいだ。


決闘時の2人の年齢は?これも様々。


史実を正確に知ることが出来ないから、

映画も様々な角度で作られてきた。

小次郎役を若かりし高倉健がした。

健さんのイメージとはまるで違う。


鶴田浩二も「続・宮本武蔵一条寺の決斗」(1955年 東宝作品)で小次郎役をやった。

この小次郎も若い。


鶴田浩二は武蔵役の三船敏郎の準主役であるが、クレジットのトップは鶴田浩二になった”いわく付き”の作品。


酒好きでロケの時間に遅れて平然としている鶴田浩二を三船敏郎が訪ねて、

一緒に行かないと悪者が一人になる、

という計らいをした話は有名。


鶴田浩二はそんな東宝が性に合わず東映へと移る。

この映画の主題歌(?)である

「花の小次郎」を鶴田浩二が唄った。

歌詞を聞くと

とても小次郎がいい男で、若い。



※一番から三番まであるが、二番が特徴的。

おんな可愛いと 前髪若衆

生きてやれたらよろこんだろに

花の小次郎 色白なれど

どこか冷たい

どこか冷たい横顔が



二番の歌詞

前髪若衆とはオカッパみたいな髪型で、40歳過ぎた小次郎がするわけない。

色白なれど――。

色白ではなかろうし…。

まあ、脚色とはこんなものか、な。