最終回/ディスカッション
・目の前の挑戦に全力投球するべき
・学びながら手を動かし、手を動かしながら学んでいく
・先人たちが積み上げたものを知ること。頭でっかちの知識ではよくない。それを試してみて初めて自分の武器になる
・法学部みたいな法律は正しいという前提で学ぶ人にとって、「法律を変える」ということはあまりない発想
・世の中の課題は古い制度が原因になっていることも多々ある。それは現在の世界に対応している法律か?という問いを立ててみる。
・世の中は変えられるという前提で学ぶ
・既存のものがつまんないなら変えれば良い。それができる実験の場がSFC
・主体的じゃなければSFC満喫できない
・「自分が何をやりたいのか」を問い続ける。
・まずは目の前のことを全力でやる。
・全力でやりたいことをやってみたら向いてることがわかる
・自らを信じると書いて自信。自分を信じれない人を他人が信じてくれるのか?
・時代は移り変わるから、その尖った能力すらも数年後には時代遅れかもしれない。だからこそ学び続ける、問題を解決するために対話する力は絶対に廃れない
・差異は多様化していく社会のなかで解決する問題ではない。比較から生まれる優位性は相手がいなければいいと思えない。ということは互いをわかり合うことが重要。
・自分のwellを知る。
・「誰かに聞かされてきた良い」は社会的な良い。親が言ってる、社会が言ってる、雑誌が言ってることは本当に良いことなのか?
・自分にとっての「良い」を知る。GDPが高い=幸福度が高い→これって本当?
・他者は自分がコミットするからこそコミットしてくれる
・とにかく全力で他者に関わると得られるものは必ずある。
・動いてみる1.1の生き方と二の足を踏んでる0.9の生き方
→動きを止めなかった方と、二の足を踏んでいる方、30年後の差はどうなっているだろう?
・人間は易きに流れるのでルール化、習慣化に落とし込む
・学ぶということは要点を見ることではない。結論を見るだけでは何も答えにならない。
その人の思考、言葉一つひとつの意味を考え、自分なりに解釈していく必要がある。