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最終回/ディスカッション

2020.06.16 09:32

・目の前の挑戦に全力投球するべき

・学びながら手を動かし、手を動かしながら学んでいく

・先人たちが積み上げたものを知ること。頭でっかちの知識ではよくない。それを試してみて初めて自分の武器になる

・法学部みたいな法律は正しいという前提で学ぶ人にとって、「法律を変える」ということはあまりない発想

・世の中の課題は古い制度が原因になっていることも多々ある。それは現在の世界に対応している法律か?という問いを立ててみる。

・世の中は変えられるという前提で学ぶ

・既存のものがつまんないなら変えれば良い。それができる実験の場がSFC

・主体的じゃなければSFC満喫できない

・「自分が何をやりたいのか」を問い続ける。

・まずは目の前のことを全力でやる。

・全力でやりたいことをやってみたら向いてることがわかる

・自らを信じると書いて自信。自分を信じれない人を他人が信じてくれるのか?

・時代は移り変わるから、その尖った能力すらも数年後には時代遅れかもしれない。だからこそ学び続ける、問題を解決するために対話する力は絶対に廃れない

・差異は多様化していく社会のなかで解決する問題ではない。比較から生まれる優位性は相手がいなければいいと思えない。ということは互いをわかり合うことが重要。

・自分のwellを知る。

・「誰かに聞かされてきた良い」は社会的な良い。親が言ってる、社会が言ってる、雑誌が言ってることは本当に良いことなのか?

・自分にとっての「良い」を知る。GDPが高い=幸福度が高い→これって本当?

・他者は自分がコミットするからこそコミットしてくれる

・とにかく全力で他者に関わると得られるものは必ずある。

・動いてみる1.1の生き方と二の足を踏んでる0.9の生き方

→動きを止めなかった方と、二の足を踏んでいる方、30年後の差はどうなっているだろう?

・人間は易きに流れるのでルール化、習慣化に落とし込む

・学ぶということは要点を見ることではない。結論を見るだけでは何も答えにならない。

その人の思考、言葉一つひとつの意味を考え、自分なりに解釈していく必要がある。