Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた

おとな

2020.06.17 00:13

おはようございます。

沖縄県西原町にて

脳卒中(脳梗塞や脳出血による片麻痺・歩行障害・感覚障害・パーキンソン病など)や

関節痛(四十肩・五十肩・腰痛・膝痛など)を専門に治療院を展開しています

「脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた」の

代表「當眞 向日葵(とうま ひなた)」です。


毎回、脳卒中や関節痛について分かりやすく説明したり、ときに専門的な知識を織り交ぜながら、私個人の見解や日常感じたことなどをお話させて頂いております。


さて、今回のテーマは「おとな」

みなさんの「おとな」に対してのイメージってどんなですか?


昔、ふりかけのCMで、おとなが夜中に美味しいふりかけを、子供に内緒で

食べている場面を、子供が見つけてしまって、

「おとなって…」って、つぶやくシーンがありましたよね~(笑)

※いまの若い世代の方は知らないと思いますが…(-_-;)


では、「おとな」とは?

・十分に成長した人。成人。

・考え方や態度が十分に成熟していること。

思慮分別(慎重に考えて物事を判断すること)があること。

※wikipediaより引用


「大」「人」で「大人」って書きますけど、身体も精神も両方成熟した人のことを

「おとな」って言うんですね~?


では、質問です。

あなたは「おとな」ですか?


わたしはそういう意味では「おとな」ではありません!

また、わたしの周囲の方々のなかにも、本当の意味での「大人」は

数名しか思い浮かびません…

その方々にはいつも憧れと尊敬の念をもっています!


しかし、わたしは、このままのわたしで、良いと思っています!


なぜかというと…

「おとな」というのは「常識人」だからです!


良いとか、悪いとかの善悪の問題ではなくて、

私の仕事は「常識」に囚われすぎると、治療に限界が出来てしまうからです。


もちろん、いわゆる「エビデンス」といわれる「理論にもとずく」ことは重要ですが、

私の仕事には「職人」のような、いわゆる「感性」が必要と考えているからです!


どんなに「理論武装」しても「感性」なくして治療は出来ません!

こどものような「常識」にとらわれない「感性」が必要なんです!


だから、わたしはこのままでいいんです✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌


脳卒中や関節痛に悩まれている皆様へ

確かな「知識」と「感性」と「技術」で、

あなたの身体を「動きやすい身体に変える」お手伝いをさせてください!


御相談は

脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた」で検索を。

リンクも貼っておきます。