シロサギ
白撫子 White dianthus
飛び立つシロサギを連想します。
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/8120836 【不死鳥・孔 鳳凰 ベヌー鳥 火の鳥】
一指李承憲@ILCHIjp
昔の考えや記憶、習慣で生きるのではなく、自分が見つけた自己価値で新たな人生を生きていきたいという思いが誰にもあるはずです。その美しく完全な本当の自分と出会うとき、私たちの中に希望が蘇ります。そして、自分自身への希望が蘇ると、世の中のための希望になることができます。
一指李承憲@ILCHIjp
自然から愛され、なぐさめられた経験は、誰にでもあると思います。自然からのメッセージは自分の中で鳴り響いている内面の声です。内面の自然と外部の自然、この二つの自然が一つにつながったとき、私たちは自然からのメッセージを聞くことができます。そのとき、私たちは自然と本当の友になるのです。
Facebook・長谷川 ひろ子さん投稿記事 【誰の言葉を信じるか】
ここまで情報過多になると正解か 不正解よりも
自分の直感を研ぎ澄ませ、自分の肌感覚に従うのがBest
https://www.facebook.com/268759603556377/posts/1001280553637608/ 【まずは知る事から始めよう】
★【新型コロナ】専門家が断言!
「緊急事態宣言」も「営業自粛」も全く効果(必要)がなかった!
大阪府の専門家会議・2020/6/12
吉村大阪府知事
「緊急事態宣言も営業の自粛も、全く効果はなかったということですか?」
阪大中野教授
「なかったと思います」
大阪府は、新型コロナウイルスの第二波に備え、府独自の新たな戦略を策定するための専門家会議を開き、休業要請が感染者の減少に効果があったのかなどについて議論しました。
6月12日の会議には、吉村洋文知事や松井一郎大阪市長、感染症の専門家などが出席し、これまでの大阪府の感染者数の推移などを分析し、外出自粛や休業要請などの効果の検証を行いました。
(吉村知事)「第一波の経験とか事実の分析をきちっとやって、社会経済に与えるダメージを最小化しながら感染症対策を最大化するということを、追求していかなければならない。」
会議では、専門家から“大阪府内で最も感染が広がったのは3月28日頃だ”とする見方が示され、国の緊急事態宣言の効果を疑問視する意見も出ました。
(吉村知事)「ピークアウトするのに、外への自粛は影響があったのか?なかったのか?」
(大阪大学・中野貴志教授)「データを見る限り関係はなかったと思います。」
(吉村知事)「緊急事態宣言も営業の自粛も、全く効果はなかったということですか?」
(中野教授)「なかったと思います。」
吉村知事は会議での議論を踏まえ、事業者への休業要請を再び実施するかどうかを判断する大阪府独自の『大阪モデル』の指標についても、より精度の高いものに修正するとしています。
また、休業要請の対象業種を絞るほか、死亡するリスクの高い高齢者への検査体制を強化するなどの戦略モデルを、6月中にも策定する方針です。