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無症状の人も感染源になるのか・対症療法との矛盾

2020.06.17 07:31

http://provida0012.livedoor.blog/archives/6665743.html  

【covid19 は、無症状の人も感染源になるのかを検証する。】  より

発熱した状況と、細胞を突破していない場合とでは、100億倍のウイルス量の違いがある。

PCR検査のいい加減さで、無症状の人からも感染すると考えていたことが間違いだった。PCR検査は、100万倍に増殖するので、偽陽性80%でウイルス感染の根拠にはならない。

中国は、2月には、このいい加減な検査をとりやめて、AI診断に切り替えている。

従って、症状のない人や健康な人からの感染の恐れはないわけだから、コンタクトトレーシングは必要なし。

発熱を出した人は、他者に感染させる可能性もあるのでマスクの必要があるが、その他の健康な人にはマスクの必要もなし。

https://www.jimakudaio.com/post-7188  【大橋眞教授:自粛社会への洗脳が、コロナ騒動の本質 感染者の捏造データは、こうして作られる】  より

いや、この人をちゃんと聞いてみると、極めて面白いですね。これまで得てきた様々な情報や、チラ見している日本の大騒ぎ状況を、大橋眞教授の話に照らし合わせてみると、少々残っていた疑問も氷解してきました。

コロナ騒ぎは完全にでっち上げなんですが、特に日本の場合に、いかにして感染者を「増やした」のか、一体何の目的で増やしたのかも考察されてます。そしてまた「すべてが計画され、実行されていること」もわかりますし、その役割を誰が演じているのか、その一部もわかってきます。

話が長いので概要のみを抜き出してみます。興味がある方は全編見てください。

コロナウイルスは未だに分離されていない、したがって、PCR検査は(検出するための増幅として)何の遺伝子を増やしているのかわからない。

中国の武漢の患者から、ウイルスを分離しないまま遺伝子を取得したという。だから、この遺伝子がウイルスかどうかもわからないし、ウイルスだとしても、それが病因かもわからない、コロナウイルスとの関係もわからない。

日本においては、PCR検査によって患者を決めているが、そのデータについて見てみよう。

日本ではそれ以前は少ない数だったが、三月の連休、春分の日(3/20)頃から急に立ち上がり、4月半ばをピークに下がってきている。

なぜ三月連休から増えたのだろうか?

テレビが言うには、自粛ムードが緩み、外出・旅行する人が多かったと。国民の気の緩みが感染増加を招いたのだと言う。

そして、このデータについて、北大の西浦教授が自らの理論を使い、8割接触を減少しないと拡大が防げないと発表し、それを受けて安倍総理が緊急事態宣言を行った。そして自粛が行われた。つまり、自粛をしないから感染が拡大したのだということになった。

このことにより国民の間に「自粛をしない人間を攻撃するムード」が作られた。県外ナンバーを攻撃してみたり、営業続行の店に張り紙をしたりだ。

自粛している人が、しない人を攻撃するように仕向けたのである。これは私の想像だが、ともあれ、国民どうしが争うという事態が起こったのだ。

では、三月連休開けに急増した原因は何か?

私は国立感染研のウェブサイトから、PCR検査マニュアルをダウンロードして読んでみた。すると、3/19以前と、それ以降とではマニュアルが変更されていたのである。

それ以前は、遺伝子の配列300程度のうち95%以上で陽性としていた。配列まですべて決めるのはかなり厳密な方であると言える。

ところが、三月の連休に合わせるように診断マニュアルが改訂されていたのである。ここでは配列300を決めることが除去され、「遺伝子が増えたら陽性とする」ことになっている。

つまり、診断基準を甘くしたのだ。急増するのは当たり前だ。

この国立感染研の改訂は国民には知らされていない。ウェブサイトを見て、20ページ程度の専門用語を読解すればわかることだが、普通の人はそんなことはしない。

それが一つ。もう一つは、連休をはさみPCR検査を拡大していることだ。PCRが拡大すれば陽性者も増えるのである。したがって「急増する仕組み」があったのである。

なぜ連休の時に改訂が行われたのだろうか?人々が外出するのを見計らって改訂し、「国民の自粛ムードが緩んだ」と国民のせいにしたのではないか?

そこで、西浦教授のクラスター理論がでてきて、国民一丸となって抑えねばならないとPRしたかったのではないか?

もともと急増しなければ、緊急事態宣言も自粛要請もなかったのだ。これをするために、診断基準を甘くしたのではないか?

ちなみに西浦教授のクラスター理論は、エボラ出血熱で適用した方法である。今回の感染で適用可能である保証は全く無い。

捏造された感染者データを使い、無理やり8割削減という結論を導き出したのである。

つまり、この感染者データは偽装であり、自粛要請も偽装であり、何もかも偽装であると考えてよいかもしれない。

私の考えるところの、この偽装工作の狙いとしては、この病気は自粛しないと収まらないことを国民の頭に植え付けるためである。

そして私が思うには、この遺伝子は常在性ウイルスではないか?であれば、自粛など全く意味がないし、いつでも一定の割合で陽性者はでるはずである。

つまり、その気になれば、この新型コロナウイルスという病気は発生させることが人為的にできる。陽性者として診断すれば良いことである。

今回一時的に減っても、その気になればいくらでも作れるのである。

天然のウイルスであれば長くても数年だが、人為的なものであれば、この騒動を起こす者の自由になる。つまり、彼らの目的が達成されるまで続くのである。

https://www.jimakudaio.com/post-7172  【大橋眞教授:やはり、新型コロナウイルスは、存在しない。科学論文や遺伝子情報を科学的に検証する】 より

以下、この話のポイントのみ書いてみます。

私の専門は感染症。この話は科学の観点から検証する必要がある。

基本的には論文が根拠であって、テレビ等で話される方の論文に基づかない話というのは個人的な考えでしか無い。これが多く見受けられる。もちろん捏造もありうるが、論文を根拠に置かねばならない。

論文のベースとは自然観察であり、それをまとめたものである。しかし、人為的な工作があると、価値がない、捏造である。

新型コロナが科学に基づくかは、論文をたどり、その論文の価値を検証する。この二つが必要。

現在のマスクや三密を避ける等などという話は、西浦理論から来ているが、その元となるものは、PCR診断による感染者推移である。ただし、三密についてはドイツ論文だが、これもPCRを根拠にしている。

PCR検査のもととなったものは、中国論文である。また、抗体検査なども、その論拠を中国論文に置くしか無い。これはNature誌の2019-nCov-2というものである。

これをもとにして感染研のPCRの診断が行われているはず。感染研自身も一度遺伝子をとったと言い、米国の遺伝子バンクに登録したが、なぜか取り下げられている。遺伝子情報の取り下げは私の知る限り聞いたことが無い。他にも感染研の論文には不審な点がある。

ともあれ、我々の直面している課題や、PCR検査、抗体検査はすべて中国の一つの論文から来ていると考えざるを得ない。この論文は本当に大丈夫なのか?

通常の論文であれば、実験や遺伝子配列を決定し、解析をし、論文の準備をする。通常であれば、半年ではできない。通常は一年程度。

しかし、彼らは、2019/12/26に入院した患者からサンプルをとったと言う。この論文が提出されたのが2020/1/6である。わずか10日間しかない。まずこれは奇妙である。

その理由としては、感染症で最も重要な点は、「病原体は何か」、病原体を同定することである。これはコッホの4原則である。さらに現在は、それを改変したリバース基準が作られている。

その手順としては、まずウイルスを増殖させ、増殖したものを分離する。それが病原体確認の第一ステップである。第二ステップとしては、分離したウイルスを使い、感染実験を行う。たしかにこのウイルスに病原性のあることを確認しないと、全く異なるウイルスである可能性があるからである。

したがって、必ず感染実験が必要。これを抜きに「ウイルスを分離した」とは言えない。

しかし、中国論文でさえ、これは認めている。「これに病原性がある」とは言っていない。「病原である可能性がある」としか言っていない。可能性なら何とでも言える。

したがって、ウイルス分離と感染実験を誰もやっていないことが、今現在の世界の現実である。

ちなみに、感染研の論文ではウイルスを分離したような雰囲気を作っているが、良く読んでみると、そうともとれず、非常に曖昧な表現である。おそらくNHKに出てくるコロナウイルスの電子顕微鏡写真はここから出ているものと想像される。

これは米国医師、アンドリュー・カウフマンが言ってることだが、エクソソームと、この「コロナウイルス」が外見も同じで、大きさも同じであると。NHKの写真はコロナウイルスではない可能性が非常に高い。

※ちなみにカウフマンによる解説は、アンドリュー・カウフマン:コロナウイルスは存在しないにあります。

ともあれ、中国論文がこれほど怪しいということは、全体が科学に基づいていないということである。マスク・自粛なども含めてすべてがそうである。科学的な根拠はない。少なくとも現時点ではそんなものは無い。

ちなみに、宗教などは根拠の無い、教祖の信念である。例えばオウム真理教があるが、私の考えるところでは、その信念としては、この世界を一度破壊して新たな理想郷を作るということである。これをカルトという。

今行われていることは、科学的根拠がなく社会の破壊につながっている。したがって、これは大規模なカルトと言うことができる。

新たな世界を作るという信念のもと、世界的に大きな動きがあり、それに我々は従わされている。そのように考えてみると、納得が行くものである。

現在日本で起こっていることを科学の目で分析すると、とても科学と言えるものではない。であれば、宗教的意味合いが非常に強いと言わざるを得ない。

ともあれ、新型コロナウイルスと言う病原体は確認されていないし、感染実験もされていないというのが実態である。確認したという論文情報があれば、お知らせいただきたい。


https://www.jimakudaio.com/post-7294

【大橋眞教授:新型コロナPCR検査は、いったい何を検査しているのか】  より

またYouTubeの素晴らしいお仕事ぶりに感心させられました。大橋教授のこの動画を削除してくださいました。もちろん、これをやってるのはGoogleの中の日本語ネイティブの方でしょうね。つまり、真実が広まることを恐れるGoogle/YouTube共産党の奴隷となった売国奴の方です。今後もせいぜい頑張ってください。この戦争が終わったあと、皆さんも戦争犯罪協力者として法廷に呼び出されることになるのでしょう。楽しみにお待ちいただくと良いとか思います。

新型コロナPCR検査は、いったい何を検査しているのか

元の大橋教授のYouTubeチャンネルはこちらです。

以下に概要を書いてみます。毎回思うのですが、大橋教授のおちゃめなところは、一人でしゃべってるのに、毎回「皆さんと一緒に考えて行きたいと思います」とおっしゃるところです。

あ、それと気が付かれたかもしれませんが、猫が鈴を鳴らしながら歩いてます。この動画では最後の方ですね。他の動画もチェックしてみてください。随分活動的なようですね。うちのは一日中寝てますけど。ともあれ教授は何も気にしてません。それと指し棒が孫の手です。

感染とは一般的に、病原体となる微生物が新たに身体に入って増殖することである。ポイントは「病原となる微生物」が「新たに入ってくること」。元からあったものについては、感染とは言えない。ただし、不顕性感染、日和見感染についてはここでは置いておく。ともあれ、これが入ってきて増殖し、悪さをすることである。ただ入ってきただけでは、いるだけである。

さて、新型コロナのPCRでは何を見ているのか?病原体を検出しているかどうかも不明である。そもそも新型コロナの遺伝子を持つというウイルスの存在は、未だ確認されていない。

また、そもそも病気の原因になるなどとは、誰も言っていない。論文の中でも主張されていない。人づてに話が誇張され、病気を起こす、感染するという話になっただけ。

新たに入ってきたかどうかは、感染という事態以前に前検査をしないといけない。最も良いのは去年の状態を調べることだが、それはできないし、やっていないので、新たに入ってきたものかどうかわからない。既に持っていたものの可能性が結構ある。

増殖については、PCRでは基本的に増殖したかどうかは見ることができない。特に細かいレベルで見ることは難しい。

ともあれ、最も重要なことは、本当にこんなウイルスがいるのかということ。それがわからない状態で、まして病原性かどうかは確認されていないし、誰も病気を起こすとは言っていない。

さて、最近の北九州や東京でのクラスター発生だが、感染の定義に照らし合わせると、前検査をしていないので、新たなウイルスか否かはわからない。

私としては、PCR検査は常在ウイルスを検査しているに過ぎないと、これまで言ってきた。だから、全員が持っている可能性がある。免疫機能が落ちたときに増えてくるのではないか。それを不顕性感染、日和見感染という。

これらは病気の原因ではなく、免疫機能が落ちた結果、増えてくるものである。病気の原因になるかどうかはわからない。

さて、中国論文の問題を再度考えてみよう。Nature誌579号の265ページである。

肺炎の患者の肺の液体をとった。ここに含まれるのは、ウイルス、常在細菌、真菌つまりカビの仲間、マイコプラズマ、人間の細胞などたくさんあるだろう。肺炎を起こしたウイルスが多数の可能性があるが、そもそも肺炎を起こすかどうかもわからない。肺炎の結果、増えたという可能性もある。

ここからCOVID-19の遺伝子を決めたと言われるが、上を一緒くたにして、RNA/DNAが含まれた全体について、RNAをDNAに変換する操作をする。DNAを分解していない状態と思われるため、DNAも含まれていると思う。

それを断片化するのだが、選択することができないので、一緒くたにしてすべて行う。これをショットガンという方式でランダムに決める。すると、遺伝子の断片がたくさん出てくる。250程度の長さしか決まらない。これをアラインメントで並べ替える。これはジグソーパズルのようにはまるように並べ替える。

多種多様のものが短い配列で出てきても、うまく並ぶのかという心配がある。うまく並んだと見えてもエラーが入ってくるだろう。しかし、どのような操作をしているかわからないし、あてはまらないものの大部分を捨ててるはず。

こんなに多種多様なものから決めることは普通ではない。普通はウイルスを増殖させ、単離し、きれいなDNA/RNAをスタート材料にする。こうしないとアラインメントまでいかない。

したがって、ここで行っているのは尋常な方法ではない。

おそらくは常在菌だろう。これが、人に感染して悪さをすることは考えられない。

ともあれ、この論文では何も証明されてはいない。しかし、伝言ゲームよろしく誇張されている。

(ゲノムの話は省略)

私の考えとしては、常在ウイルスを(PCRで)検出しているものと考える。未知の遺伝子は、これまで研究されてこなかったが、それが意図的に、あるいは偶然に紛れ込むということもありうる。その結果として、その遺伝子を持つ常在ウイルスをPCRで検出することになりうる。

まともにやっても、病原性の無い常在ウイルスの可能性の方が高い。であるから、未知のウイルスの場合には、必ず感染実験が必要であり、それなしには何もわからず、特に騒ぐ必要はない。普通の身体にあるものとの認識が必要。

いったん病気と騒ぎ出すと、全世界の人間が病気になってしまう。ワクチン屋は大儲けできるだろう。PCRは危ない検査としか、私としては言いようがない。危ないウイルスを検出しているという証拠はどこにもない。

現在はテレビによって、多くの人々は危ないウイルスが広がっていると思っている。これが一番の問題。自分の頭で考えて、現状認識をすることが重要である。



感染研は、ウイルスの病原体を患者からとり、クローン化し、それを米国の遺伝子バンクに載せたが、自分で削除している。エラーにより訂正されることはあるが、この場合はまるごと取り消した。普通ではない。これは論文自体がなかったことにしたという意味。

武漢の場合と異なり、感染研はウイルスを完全にきれいな形で、遺伝子を決めたという。それならば、ウイルスの感染性、病害性もわかるし、遺伝子も確実にわかるはず。感染研が99.9%の同じ遺伝子を見つけたとすれば、とり下げることはありえない。したがって、99.9%ということ自体、嘘をついていたことになる。

ただ、取り下げたとは言ってもデータベースには残っており、取り下げた事実自体も残る。海外からは「やらかしたな」と見られているはず。日本では報道されていない

最初に見るべきことは、コロナを報告した最初の中国論文です。これは12/26に患者からの肺の液体をもとに、その10日後には論文を出し、同時にWHOにも報告しているとのことです。大橋教授の話によれば、こんなことはありえないとのこと。論文の作成には少なくとも半年から一年はかかるというのです。まぁ、素人が考えても10日は無理でしょうね。

この時点で、少なくとも中国の医療機関がグルってることは、誰が見ても確定でしょう。と言いますか、もはや客観的事実です。だいたい、事実としてビル・ゲイツにつながるアンソニー・ファウチは武漢ウイルス研究所に金を送り、コロナウイルス研究させてましたしね。

もちろん、これまで書いたように、中国論文で発表されたのは、新型コロナウイルスを分離・純粋化したものでは全くなく、様々な常在菌やら何やらの遺伝子をフランケンシュタインよろしくつなぎ合わせたものに過ぎず、さらにその遺伝子の最初と最後をPCRで検出しているに過ぎないわけです。ですから、何の遺伝子なのかわからないし、ありそうなことは常在ウイルスか何かだろうとのこと。