【ASM 333】フラッシュのスパイディ愛に感動する童顔ピーターなフラピタ

【ASM 333】[フラピタ]

ピーター『ヴェノムか…一番古い友達フラッシュに相談しよう。でもフェリシアに会うのは絶対嫌だな！僕にフられた当てつけにフラッシュと付き合って利用してるんだ』

フラッシュ「ピート！よく来たな！フェリシアと入れ違いだ、残念だなお前を気に入ってるのに！」

ピーター「ああ…えっと…😥

そう言えばなぜ恵まれない子供たちにボクシングを？」

フラッシュ「子供ってのは大事だぜ、ピート。手本となる大人が必要なんだ。俺は子供の頃そんな指導にそう恵まれなくて、なれの果てがいじめっ子さ！でもその後お手本を見つけたんだ。スパイダーマンさ！」

ピーター「😳」

フラッシュ「スパイダーマンになりたかった。もちろん無理だが誰だって無理だろピート？スパイディが示す"理想"にできるだけ近づけるよう生きて来た。簡単な事じゃねえしとてつもねえ問題を抱えることもある。でも精一杯やるさ。スパイディならいくらきつかろうと投げ出さねえからな！

さて相棒よ、何をお望みで？」

ピーター「もう叶えて貰った気がするよ、相棒！（肩こつん）😊💦」

家族に近づく危険なヴェノムに追い詰められ誰にも相談できず不安で、黒猫がフラッシュを利用するのにぷりぷりしながらも親友フラッシュを頼って来た童顔ピーターなフラピタ💗

時代のせいかこの時フラッシュめちゃくちゃ崩した喋りで粗野な口調だった。コテコテのべらんめえ調。

[エディピタ]

試し読みでミケライニー氏のサイコでとぼけたエディが読めるよ。

ピーター『ヴェノムが来たなんてメイおばさんが危ない！😱今頃奴はどこに？😨どこなん…（肩ツン）だ？』

エディ「風呂場の窓は治した方がいい、鍵が壊れてるぞ」（＊😂）

ピーター「ブロック！僕を見つけたな！でもやるなら外だ！」

エディ「その必要はない。地図だ、俺の住まいの廃墟なら邪魔が入らん。でもお前が仲間を呼ぶ等小細工すれば…高い代償を払うことになるぞ」

ピーター「いいかいヴェノム、メイおばさんに対するこうした脅しにはもううんざりなんだ！おばさんに指一本でも触れたら…」

エディ「それはあんまりでは🥺パーカー夫人はあんなに…罪のない人だ。俺は決して傷つけたりしない。約束する🤝」

現行ケイツ期ヴェノム誌25号短編デイビッド・ミケライニー氏30年前の作品😆

この直後エディは逮捕されキャサディと独房に。その後脱走時にカーネイジが誕生し。347号無人島。361号カーネイジ初戦の流れ。