二十四節気ヨガ 「芒種 蟷螂生」
2020.06.05 23:10
二十四節気では「芒種」
麦が実り田植えをする時期です。
梅雨入り前の爽やかな短い期間ですね。
そして七十二侯では
かまきりが生まれてくる頃。
でも都市部に暮らしていると
生まれたての小さなかまきりには中々お目にかかれませんね。
かまきりは稲や野菜につく虫を食べてくれるありがたい存在なのだそうです。
写真は最近この季節によく見かけるようになった
皮付きのヤングコーンです。
きっとこのヤングコーン畑にはかまきりの赤ちゃんも生まれている事でしょうね。
ヤングコーンは緑の皮をむいて、
髭の部分と中の小さな実を分けて茹でます。
実は2〜3分、ちょっと硬めに塩茹で。
髭は1分弱、サッと茹でます。
実はそのまま食べてもバター焼きにしても美味しいです。
瓶詰めのものとは風味と歯応えが違います!
髭は自家製柚子ポン酢とゴマ油でナムルに。
パスタ風にペペロンチーノにしてもいいですね。
この時期お勧めのヨガアーサナは
かまきりのポーズ、と言いたいところですが
ヨガアーサナの中には見つからないので
「猫の捻りのポーズ」です。
本格的梅雨入り前に
一つ前の季節の「木、肝胆」経絡も刺激しつつ、
下になっている腕の三焦経絡
上になっている腕の心包経絡を伸ばします。
手の厥陰心包経の心包とは心臓を包む膜で心を内外の邪から守る役割をしています。
また手の少陽三焦経の三焦とは「決瀆の官」と呼ばれ、気血津液を全身に巡らせています。
上中下三つに区分され
上焦は横隔膜から上、心・肺と関係が深く体温調整の作用を持ち
中焦は横隔膜から臍まで、脾・胃と関係が深く気血津液の調整を行い
下焦は臍から下、腎臓小腸大腸膀胱と関係が深く不要なものを排泄することを行なっています。