Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

外 あ そ び 探 検 隊

それでも人には心がある!

2020.06.19 23:41

こちらの「仕事の未来」は、これからこんなことが起こるよーや、こんな事が始まっているよーが分かりやすく書かれています😃

今回はその中の一部と自分の意見を交えて紹介します。


新しい雇用の誕生か

人工知能が発達すると、必ずと言っていいほど危惧されるのが、仕事がロボットに奪われるのでは?と言うこと。

確かにロボットに変わっていく仕事もあるが、逆に新しい仕事も生まれてくる!

例えば、データのラベル付け作業


僕はこれを、AI産業における縁の下の力持ち的な仕事だと見ている。

ザックリ説明すると、例えば大量の色んな種類の果物の画像があったとする🍇

これはブドウ、これはミカン、これはイチゴ…と言った具合に、人間の手で画像を種類分けしていく作業がラベル付けだ。

このラベル付けされた大量のデータをビッグデータと呼ぶ。データの大きな集合体だから、ビッグデータだ😃

そしてこのビッグデータを人工知能に覚えさせるまでが人間の仕事であり、人工知能を使う準備がこれで整う。

ここで、人工知能にミカンの画像を見せると、「これはミカン」と言った具合に画像を認識してくれるようになる。

色形が多少変化していても、ミカンはどんなモノなのか?を大量の画像で既に学習しているため、初めて見た画像でも「これはミカン」と認識できる。


言うまでもなく、人工知能が正しく昨日するためには、人間が大量のラベル付け作業を正確に行う必要がある。これは今後なくてはならない仕事になっていくと思う。


自動運転が急速に発達

画像のラベル付け作業で、急速に発達しているのが車の自動運転技術だ🚗

ラベル付け作業において、これは赤信号、これは一方通行の標識、これは歩行者…と言った感じで、大量の画像データにラベル付けを行う。

そして大量の画像で学習した人工知能を乗せた車は、「これは赤信号」とちゃんと認識し、ブレーキングしてくれるし、「一方通行」の標識をちゃんと見つけて、迂回してくれるようになる。


天然資源から人工資源へ

世界は天然資源のお陰で発達してきたと思う。第二次産業革命では、燃料を使った蒸気機関やガソリンエンジンが誕生した。

その後、インターネットやスマホの普及が第三次産業革命となり、今では人工知能で社会構造が変わる大四次産業革命には既に片足を突っ込んだ状態だ❗内閣府のホームページにもその旨しるしてある。

これからは、たくさんの人工資源(ビッグデータ)が世界を変えそうだ😃

宅配ロボットは助けたくなるデザイン

海外の宅配ロボットをご存知ですか?YouTubeで紹介されているので、是非一度見て欲しいです😃

丸っこいタイヤに丸みを帯びた白いボディ。この色と形は人間工学の観点から、人が愛着を抱き易いデザインなんだそうです。


これは例えば、思わぬ障害物で道路上で立ち往生してしまったり、誰かにイタズラされてしまった時など、他の人が手をさしのべたくなるようにするためだそうです。


そして目的地の玄関前まで着くと、誰かが来るまでそこでジッと待っているそうです!

なんかかわいい!


100%完璧ではなく、人間の手を借りる前提のロボットは、これからの共存社会のヒントになると思う。


人が人であるために

人が人であるために、僕ら人間は心を大切にしていきたいと思う。


自動運転で「これは歩行者」と認識できても、その歩行者は道を渡ろうとしているのか、具合が悪くて立ち止まっているのか、迷子の子供なのかまでは分からない。その「空気」を感じとれるのは、人間の心です。


店先から自宅までデリバリーしてくれるロボットも、途中で事故に遭うかもしれない、雨でスリップするかもしれない。

そこでもその「異変」を感じ取り助けてあげられるのは人間の心があるから。


ロボットと人間の共存とは、言い換えればロボットと人間の心の共存ではないかと思う。ロボットに決して奪われることのない人の心が、人工知能の発達と平行して豊かになって欲しいと願う。