スパイダーマンはバイ?スパイディ好きがバイ?がバズってた
「スパイダーマンはバイ。ずっとヒント出してたのに皆気づいてないだけ!」
キャロル「ムーンナイトとデートした人?」スパイディ「ちょっとだけ」
ピーター「僕仲間外れ本当いや、皆にされる」マイルス「ルークの奥さんだよ」ピーター「だからなに。僕だって申し込んでたらルークと結婚してたかも」
皆さんのリプ
「バイであること―スパイダーマンになる条件」
「スパイダーマン?むしろス"バイ"ダーマンでしょ!」
「『ちょっとだけ』って🤣ピーターったら大好き!」
「マーベル彼氏でムーンナイトより酷い彼氏を考えてみてるけど、ゼロだった」
「そう、スパイダーマンはバイ、皆ルークと結婚したいしね」
「スパイダーマンとウルヴァリンとキャップは皆ムーンナイトの精神にいたから道理は合う…うんスパイダーマンは人気者のバイで受けだ、そういうことで」
「昔トーチに会った時からバイだよ」
「アルスパピーターがバイっぽい可能性に気づいたベンディスはトーチにクローン女子与えてお茶濁した」
「男で好きなヒーローがスパイダーマンな奴はバイ」
皆さんのリプ
「えっ?」
「そうかも?」
「俺だ!」
「これは対象をデッドプールに限定して言っているような気がする」
「男で好きなヒーローがデッドプールな奴はねらー(*原文redditor)」
「自分に問うてみる必要があるな」
「ライミ映画見せて泣くか試してみろよ」「泣いた😭」
「全然ないよ。うちの兄弟スパイダーマン大好きだけど残念なことにホモ嫌い」「じゃ…隠れゲイ?」
「ヒーロー好きはバイかトランス。男性の二重性の象徴だから。人前で片方の人格を隠すか二重生活に馴染めない。それに嵌る人は個人体験に基づく。人格、美学、背景への共感か力の渇望。どれでも全員ね」
「スパイダーマンはヒーローの中で誰より一番密かなるトランス女子感を醸してるしね(*生まれた性は男性だけど心は女子)
●秘密の正体がよく人生や仕事の前途を台無しにする
●お金のためにセクシーな写真撮る
●父親みたいな人によく捨てられる
●お裁縫得意
●おばと親しい。
などなどいくらでもある」