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創作ポーチを作ってみた

2020.06.21 02:24

前回の続きです。

創作手帳さんだったクリップブックが寿命を迎え、さぁどうすると注文したのが『おおきいひきだしポーチ』

さて、ひきだしポーチがついにとどきました……!

……なんか増えてね?

キングジムのテフレーヌA5です(真顔)


テフレーヌは背表紙のない超薄型ルーズリーフで、また穴が上下4つずつしかないため、中央でリングが手に触れることがありません。


もちろんこの薄さも狙いなのですが、今まで6穴バインダーを使っていたのでリフィルに8穴開けるだけで移行できるな、と選んでみました。


使いみちは

白(キカガク)▷作品作りメモ、プロットなど

紺(ライン)▷スケジュール帳、読んだ本メモ、教本ノート

という感じです。

詰めてみたらこんな感じ。

全部入った……!すごー!

これだけのものが収納されています。

執筆道具の多すぎるさくらさんである。

しめると厚さ2cmほど。

ファスナーにはまだまだ余裕があります。

外ポケットにはタブレット端末がぴったりでした!


さて、執筆するときはこれとペンケースとpomeraだけ。

うーん、ペン類もしまえるんじゃないの?

そこはもうちょっと考えてみます。


pomeraが入らないのだけおしいね。

pomeraケースジプシーです。


ひきだしポーチ信者にとって大満足の結果でした!

ありがとうほぼ日さん!