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コロナ騒動を作り出したPCR検査の本質的実態。#covid19 は、無症状の人も感染源になるのかを検証する。社会的隔離、緊急事態宣言が必要な事態なのかどうかの根拠は

2020.06.21 15:29

http://provida0012.livedoor.blog/archives/6704703.html?fbclid=IwAR356QeBaD0OUo1xVblWcY6a-z-QMihhXqVtkVCD4moYHxta5ze0Sgw0SS0

【削除要求の保存!●コロナ騒動を作り出したPCR検査の本質的実態。#covid19 は、無症状の人も感染源になるのかを検証する。社会的隔離、緊急事態宣言が必要な事態なのかどうかの根拠は】 

https://note.com/provida0012/n/n84b2738de3d1

◆パパイヤ、ウズラの卵でも陽性判定のPCR検査の性能と実態とは?

PCR検査の検体の元になっているものは、中国の7人の肺炎患者の肺胞から取り出した遺伝子情報である。しかし、これは、ウイルスを分離できていない。肺胞には、エンドソームやいろいろな物質が混ざっており、RNAの破片のゴミ溜めのつぎはぎ情報なのだ。この遺伝情報には、エクソソーム、マイクロRNAが混在しているようで、タンザニア大統領が、ヒトの検体であるとして検査に出した、パパイヤ、ウズラの卵でも陽性判定が下った。パパイヤやウズラの卵はエクソソームを持っているから遺伝子情報が一致したのだとしたら、新型のウイルスの遺伝情報ではなく、RNA情報を持つ混在情報を取り出していた可能性が濃厚になった。誰も、元の検体の遺伝情報の真理を確認しようとしていないのだ。PCR検査の遺伝情報そのものが、何を検査しているのか不明なまま、陽性判定者を指定感染症患者に認定し、隔離措置までするというのは、国家としていかにずさんな政治判断をしているかを物語る。また、PCR検査結果が病原体を持つ患者であることを特定するにはふさわしくない検査であることを示唆している。中国では、2月には、PCR検査で患者を特定して隔離するという措置を取りやめた。あまりにも多い患者で収拾がつかなくなるからである。AI診断によって、間質性肺炎患者を特定して、指定感染症患者を絞り込んでいる。だから、患者数が減っているのだ。はやく、中国同様に、AI診断に切り替えて、間質性肺炎の患者のみを指定感染症患者に特定するという方針に転換するべきだ。

◆マインドコントロールに踊らされたソーシャルディスタンス政策

ところで、このずさんなPCR検査で大きな間違いが発生している。それは、無症状の人からでも感染する可能性があるとか、潜伏期間が長いから、誰彼から、感染が広がる可能性があるからと、感染拡大を防止するためには、ソーシャルディスタンスという健康な人や無症状の人でも、人と人との間をも離す必要がある事態だと判断したことだ。発熱して、細胞を突破して、ウイルスが増殖している人であるならば、マスクも必要かもしれないが、発熱していない人は、細胞を突破していないので、ウイルスは増殖していない。その開きは、100億倍のウイルス量なのだ。つまり、発熱していない人からは、他人に感染を及ぼす事態は考えられない。マスクや消毒が、健康な人や無症状の人にも必要としたり、国費でマスクを国民全員に配布するという大げさなミスリードの政策が過ちが、日本社会と日本経済を狂わせた。さらに、コンタクトトレーシングという感染者とされた陽性判定者の濃厚接触者や接触者を追跡調査をしていく必要があるといった行き過ぎた個人の医療ビックデーターの収集調査という事態である。また、抗体検査や抗原検査などではやく患者を絞り込む必要があるとかという行き過ぎた医療の暴走である。医療データーの収集はやろうと思えば、無限に広げることができる類のものである。果てしなく、医療に利権をもたらすものともなりえるので、医療関係者はこれに飛びついている。つまり、日本政府と市民は、情報操作、マインドコントロールに踊らされているだけではないのか。なぜ、それほど個人の遺伝情報が必要なのか。立ち止まって、これらの背景にある画策に思いを至らせてみる必要があるのではないか。

◆大阪の緊急事態宣言政策の結論

そもそも、PCR検査には、根拠が存在しない。その陽性判定者が、感染ルートが特定できないというのも当たり前で、感染者ではない人まで、感染者に仕立て上げられていたからである。つまり、原点に返って、コロナ騒ぎの感染症対策を見直す必要があるという事態である。

 果たして、これらソーシャルディスタントや都市封鎖が、感染拡大防止に役立ったかどうかは、大阪府の緊急事態宣言調査委員会が結論を出した。この大きな経済的打撃をもたらした政策には、効果はなかったという結論である。

◆感染研は、なぜ、新型コロナのコピーの遺伝情報を国際遺伝データーバンクから取り下げたのか?

徳島大学の大橋眞元教授によると、「感染研は、ウイルスの病原体を患者からとり、クローン化し、それを米国の遺伝子バンクに載せたが、自分で削除している。エラーにより訂正されることはあるが、この場合はまるごと取り消した。普通ではない。これは論文自体がなかったことにしたという意味。武漢の場合と異なり、感染研はウイルスを完全にきれいな形で、遺伝子を決めたという。それならば、ウイルスの感染性、病害性もわかるし、遺伝子も確実にわかるはず。感染研が99.9%の同じ遺伝子を見つけたとすれば、とり下げることはありえない。したがって、99.9%ということ自体、嘘をついていたことになる。ただ、取り下げたとは言ってもデータベースには残っており、取り下げた事実自体も残る。海外からは「やらかしたな」と見られているはず。これらの事実は、日本では報道されていない」と述べている。これは、極めて重要な指摘だ。大橋眞教授が、追跡したところによると、以前は、30ほどの遺伝子データーバンクしかなかったのに、今は、4000ほどになっているという。つまり、新型コロナ感染者とされた人たちからも採取してデーター化しているとしたら、果てしなく、患者と誤診される人達が増えていくという事態だ。国家の経済活動は、これらの過ちによって停止されられているのである。この政治責任は重すぎる。

◆新型コロナウイルスのミステリー

コロナウイルス遺伝子配列はツギハギのでっちあげ。新型コロナウイルスなるものは、ネーミング詐欺のでっち上げであって実在しないというのが深層なのだ。あいこちゃんという、日本を憂える医師という女性がツイートして言う。「ネイチャーという医学界で最も権威ある論文に書いてある「新型コロナが見つかった」という内容は以下の通りです。普通科学ではこうして得られたRNAのことを生命体として認めることはありません。掃除機の中にたまったゴミやホコリの塊を新型コロナと呼んでいます。新型コロナは存在していないのです。」

さらに、アンドリュー・カウフマン医師は、指摘します。「やってることは、不純なサンプルをとり、このデータベースにおいて、その本質があらかじめウイルス性であると識別していた特定の配列を探すわけです。そして、これらの短く小さな配列を増幅するんです。おそらくは150から250のベースペアですね。そしてこれを接合するわけです。この3万もの長い鎖にですね。彼らが言うにはそれがウイルスのゲノムだと。しかし実際には、単なるフランケンシュタインの類なんです。これら小さなピースを集めたものですね。これらが関連しているという証拠さえないんです。異なる種類の細胞かもしれないし、生物かもしれないんです。そして、ギャップがあるんです、基本的に彼らが使ってる配列は、データベースにある他のウイルスのものも使うわけです、基本的にフランケンシュタインのような方法でです。これらを総合して、言うわけですよ、これがこのウイルスのゲノム配列だと。そういった手順です。これをもとにして検査をしてるんです。本当にはそれが何であるかわかりません。ただし、我々自身の配列であることが最もありそうですね。だから、これほど多くの陽性結果になるんです。基本的には我々自身の遺伝子配列を検査してるからです。言い換えれば、またも医療詐欺です、儲けと支配のための。人々を恐れと無知の中に隔離することでです、真実からの。」

◆コッホの原則では、ヒト人感染は証明されていない

コッホの原則というものがある。その原義は、

1.ある一定の病気には一定の微生物が見出されること

2.その微生物を分離できること

3.分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること

4. そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること

なぜ、これらの原則の確認もしないまま、ウイルス感染症と特定するのかが理解できない。

つまり、ヒト人感染は、確認されていないのだ。指定感染症に指定するという政治判断そのものに誤りがある。特定の指定感染症だとしたら、せめて、間質性肺炎患者から、間質性肺炎患者へのサル猿感染ができるのかどうかぐらいは、確認していただきたいものである。

#緊急事態CDC市民 240②⭕◆連載50:コロナ騒動を作り出したPCR検査の本質的実態。#covid19 は、無症状の人も感染源になるのかを検証する。三密を避ける政策が必要な事態なのかどうかの根拠は

https://note.com/provida0012/n/n49ded112cd94

コロナ騒動を作り出したPCR検査の本質的実態。#covid19 は、無症状の人も感染源になるのかを検証する。社会的隔離、緊急事態宣言が必要な事態なのかどうかの根拠は - 山下由佳のblog http://provida0012.livedoor.blog/archives/6704703.html


https://www.wantedly.com/users/18013088/post_articles/233507

 イギリス首相とチャールズ皇太子が新型コロナウイルスに感染したというニュースは、世界のリーダー達を恐怖に縛り付ける劇的効果があった。最新情報だが、ロシア首相が感染して、ロシア国内感染者は、10万人に達したそうだ。また、安倍首相は産業をストップする緊急事態宣言を、まださらに一ヶ月も延長すると発表した。果たして、ロックダウン(都市封鎖)や学校休校、産業を停止しなければならない事態であるウイルス感染症の爆発、パンデミックが、今世界中で起こっているのだろうか?その鍵が、PCR検査の中身にあるので、この検査がどのようなものなのかを詳しく検証してみる。

 まず、PCR検査は、分離されたウイルスで検査していない。武漢肺炎が蔓延した時、中国人研究者たちは、これは、サーズの再来だと判断した。この先入観によって、書かれた論文が、ACE2受容体から侵入するウイルスというシナリオ物語の発表だ。また、中国人医師たちが、肺炎患者さんの肺胞からとりだしたウイルスらしきものは、そのリン脂質のボールだけを取り出したのではなく、その周辺の肺液も混入したものである。この検体そのものが、まず、ウイルスらしきものを分離できていないのだ。

 さらに、PCR検査は、RNAの遺伝情報を読み取っているだけである。この武漢の肺炎患者さんからとりだした新型コロナウイルスと特定したリン脂質に包まれたボールのようなものは、もしかしたら、エクソソーム、マイクロRNAメッセージ物質だったのではないかとの声が、専門医師群団から上がっている。エクソソームは、病気が進行すると、他の臓器細胞にSOSを発するために、マイクロRNAメッセージ物質を含んだリン脂質のボールである。これを臓器細胞から放出するのだ。だから、代謝循環に障害がきたしており、なんらかの病気を持つ患者さんの臓器細胞からは、常日頃から、代謝の修復のために、エクソソームは放出されているという事実を抑える必要がある。

  私は、天然循環療法、修復的医学の研究者として、このエクソソーム、マイクロRNAメッセージ物質を持つ、天然の食材にこそ、お薬に匹敵する効果があるとの認識に立っており、サプリメントにも合成薬にも頼らない新生医学を目指している。例えば、最新の研究で報告されている内容だが、卵には、動脈硬化を防止したり、修復したりするマイクロRNAメッセージ物質が存在する。牛乳には、コップ一杯に数億個のエクソソームが存在する。このように、天然食材に存在するマイクロRNAが体内のDNAとコラボレーションして、代謝循環を潤滑に滞りなく促進させたり、修復する役割を果たしているのだ。また、体内でもこのような修復のための作用機序として、細胞がエクソソームを放出している。つまり、PCR検査が検出している陽性反応は、新型のコロナウイルス患者であるとは、証明されていないのだ。あくまで、このリン脂質のボールを、ウイルスだと特定し、診断したのは、解釈による見解に過ぎないのだ。解釈と事実を分けて、考察した上で、このまだ、証明されていないという事実を抑える必要がある。

また、下記の内容は、ジャーナリストのデーヴィッド・アイク氏が主張するものだが、検証に値する視点である。患者さんの死因は、新型コロナウイルスであるとは、証明されていないと彼は言う。

 1890年にさかのぼるが、ロベルト・コッホという男が「コッホの原則」として知られるものを確立した。ウイルスや細菌が病気の原因であることを証明するには、4つのことができなければならない。

 すなわち、

① 同じ症状を持つ人がいる。(一定の微生物やウイルスが見いだされる)

② 原因であるとあなたが主張するものを他の全ての汚染された遺伝物質から分離できる。

③ それを宿主に感染させ、同じ病気を起こさせることができる。

④ その宿主からその遺伝物質が取り出せる。

  アメリカでは、一人のコロナ患者が見つかれば、140万円が特別会計から医療機関に支払われる。さらに、人工呼吸器患者に至っては、420万円だそうだ。そのため、アメリカでは、ありとあらゆる病態の患者さんに、PCR検査を実施しており、感染者数が爆発的に増えているのだ。皮膚科の足の凍傷患者さんからも陽性反応。脳の壊死患者さんからも陽性反応といった具合にである。

 PCR検査を実施しなければ、死因はコロナではなく、心臓病や小児病の問題として記録されていた。PCR検査の実施がなかった、当時の世界の病院では、全く違う死因の死亡診断書が書かれていたのだ。

  中国は、当初、PCR検査で、患者さんを掘り起こしていた。ところが、あまりにも多い陽性反応者が出てきたため、現在は、AI診断に切り替えている。間質性肺炎の画像が現れている人のみを、感染者としてカウントするように、切り替えたのだ。そのため、感染者数が激減しているのだ。中国が、産業を再開した意図の背景にあるこのトリックを、世界は読み解く必要がある。

 さらに、日本の新型コロナウイルスの死亡者数の低さの数値のごまかしについても言及しておく。日本では、間質性肺炎の患者さん以外の肺炎での死亡者には、PCR検査は実施しない。また、肺炎以外の病態の人への検査も実施しない。ここに、アメリカの感染者数との違いが表れているのだ。日本の公費支出の措置は、指定感染症に認定された患者さんの医療費負担に限定されている。アメリカでは、患者さんに対してではなく、医療機関に対しての公費支出という仕組み。この違いの結果、PCR検査対象者をどこまで広げるかの違いが、新型コロナウイルス感染者数の違いとなって、反映されているのだ。 

 このトリックに、世界がはやく、気づかないと、大量の薬害の死者が出るだろう。なぜなら、ウイルス感染症だと断定診断してしまっているがために、今、陽性反応が出た患者さんとされる人が病院に入院すると、抗ウイルス薬が投与されるのだ。アビガン、タミフル、カレトラ、レムデシビルなどの薬が試される人体実験が繰り広げられている。また、解熱剤は、自然免疫機能を落とす要因である。発熱は、自然治癒のために身体が内部で修復のために闘う生体反応なのに、西洋医学の要素還元主義者は、この解熱剤の投与もやめない。石田純一さんは、今、アビガンと解熱剤を投与されている。彼が、危険にさらされていることをご家族が認知できますように、はやく、このPCR検査の検証を始めなければならない。

 医学が新生しない限り、私たちは、医者に騙されたまま殺されていっているのだ。臨床医師たちが、魂の第三の目を取り戻さない限り、医者が患者さんをだまし続ける歴史は修復できない。あなたが、第三の目を開く必要性を感じたら、私が、販売している、和ハーブブレンド茶をお試しになることをお勧めする。スギナという薬草に含まれるケイ素には、松果体の汚れをキレイにする働きがある。また、アルミをドデックスする効果が高い薬草である。今、日本中の畑には、つくしが成長したスギナが育っている。四国では、今が最盛期。九州では、夏まで、採取できる。日本古来の和ハーブに着目して、この気管支の細胞の修復作用を持つ薬草を、日本中の人々に届けるプロジェクトを始めてほしい。これらは、日本の大地が生み出した和漢方薬である。この天然の恩恵に、目を開いてこそ、新型コロナウイルス陽性患者さんを救う道があるのではないだろうか。

#緊急事態CDC市民 174⭕stopすべきなのは、産業ではなく、#PCR検査 と #5G ? 爆発的感染力を持つ #新型コロナウイルス 死亡原因とは証明されてない。

http://provida0012.livedoor.blog/archives/6289981.html

#緊急事態CDC市民 175⭕国際社会が詐欺られている?中国はPCR検査をやめてAI診断に切り替えたら、感染者が激減。そのからくりは?stopすべきなのは産業ではなく、#PCR検査 #5G

https://t.co/cEez6am0vu

#新型コロナウイルス 死亡原因とは証明されてない。何故遺体からコロナを取り出さない?

#緊急事態CDC市民 176◙どんな犠牲を払っても真実はすべての費用を下げる ⭕stopすべきなのは、産業ではなく、#PCR検査 と #5G ?

https://youtu.be/AHSB_JFOT98

このリン脂質ボールを、ウイルスだと特定し診断したのは、解釈による見解に過ぎないのだ。

陽性反応はウイルス感染を証明できていない

速報、拡散希望!!

なんと、#5G 掲載のクルーズ船の中では、鳥がバタバタ死んでいる。

https://youtu.be/eszedWd2Gjk

これでも、あなたは、安全な電磁波だと考えますか?

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https://meddic.jp/抗ウイルス薬一覧

◆新型コロナ治療薬「レムデシビル」 重症者へ無償提供へ 厚労省、承認後

https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/新型コロナ治


PCR検査の検体の元になっているものは、中国の7人の肺炎患者の肺胞から取り出した遺伝子情報である。しかし、これは、ウイルスを分離できていない。肺胞には、エンドソームやいろいろな物質が混ざっており、RNAの破片のゴミ溜めのつぎはぎ情報なのだ。この遺伝情報には、エクソソーム、マイクロRNAが混在しているようで、タンザニア大統領が、ヒトの検体であるとして検査に出した、パパイヤ、ウズラの卵でも陽性判定が下った。パパイヤやウズラの卵はエクソソームを持っているから遺伝子情報が一致したのだとしたら、新型のウイルスの遺伝情報ではなく、RNA情報を持つ混在情報を取り出していた可能性が濃厚になった。誰も、元の検体の遺伝情報の真理を確認しようとしていないのだ。PCR検査の遺伝情報そのものが、何を検査しているのか不明なまま、陽性判定者を指定感染症患者に認定し、隔離措置までするというのは、国家としていかにずさんな政治判断をしているかを物語る。また、PCR検査結果が病原体を持つ患者であることを特定するにはふさわしくない検査であることを示唆している。中国では、2月には、PCR検査で患者を特定して隔離するという措置を取りやめた。あまりにも多い患者で収拾がつかなくなるからである。AI診断によって、間質性肺炎患者を特定して、指定感染症患者を絞り込んでいる。だから、患者数が減っているのだ。はやく、中国同様に、AI診断に切り替えて、間質性肺炎の患者のみを指定感染症患者に特定するという方針に転換するべきだ。

 ところで、このずさんなPCR検査で大きな間違いが発生している。それは、無症状の人からでも感染する可能性があるとか、潜伏期間が長いから、誰彼から、感染が広がる可能性があるからと、感染拡大を防止するためには、ソーシャルディスタンスという健康な人や無症状の人でも、人と人との間をも離す必要がある事態だと判断したことだ。発熱して、細胞を突破して、ウイルスが増殖している人であるならば、マスクも必要かもしれないが、発熱していない人は、細胞を突破していないので、ウイルスは増殖していない。その開きは、100億倍のウイルス量なのだ。つまり、発熱していない人からは、他人に感染を及ぼす事態は考えられない。マスクや消毒が、健康な人や無症状の人にも必要としたり、国費でマスクを国民全員に配布するという大げさなミスリードの政策が過ちが、日本社会と日本経済を狂わせた。さらに、コンタクトトレーシングという感染者とされた陽性判定者の濃厚接触者や接触者を追跡調査をしていく必要があるといった行き過ぎた個人の医療ビックデーターの収集調査という事態である。また、抗体検査や抗原検査などではやく患者を絞り込む必要があるとかという行き過ぎた医療の暴走である。医療データーの収集はやろうと思えば、無限に広げることができる類のものである。果てしなく、医療に利権をもたらすものともなりえるので、医療関係者はこれに飛びついている。つまり、日本政府と市民は、情報操作、マインドコントロールに踊らされているだけではないのか。なぜ、それほど個人の遺伝情報が必要なのか。立ち止まって、これらの背景にある画策に思いを至らせてみる必要があるのではないか。

 そもそも、PCR検査には、根拠が存在しない。その陽性判定者が、感染ルートが特定できないというのも当たり前で、感染者ではない人まで、感染者に仕立て上げられていたからである。つまり、原点に返って、コロナ騒ぎの感染症対策を見直す必要があるという事態である。

 果たして、これらソーシャルディスタントや都市封鎖が、感染拡大防止に役立ったかどうかは、大阪府の緊急事態宣言調査委員会が結論を出した。この大きな経済的打撃をもたらした政策には、効果はなかったという結論である。

 徳島大学の大橋眞元教授によると、「感染研は、ウイルスの病原体を患者からとり、クローン化し、それを米国の遺伝子バンクに載せたが、自分で削除している。エラーにより訂正されることはあるが、この場合はまるごと取り消した。普通ではない。これは論文自体がなかったことにしたという意味。武漢の場合と異なり、感染研はウイルスを完全にきれいな形で、遺伝子を決めたという。それならば、ウイルスの感染性、病害性もわかるし、遺伝子も確実にわかるはず。感染研が99.9%の同じ遺伝子を見つけたとすれば、とり下げることはありえない。したがって、99.9%ということ自体、嘘をついていたことになる。ただ、取り下げたとは言ってもデータベースには残っており、取り下げた事実自体も残る。海外からは「やらかしたな」と見られているはず。これらの事実は、日本では報道されていない」と述べている。これは、極めて重要な指摘だ。大橋眞教授が、追跡したところによると、以前は、30ほどの遺伝子データーバンクしかなかったのに、今は、4000ほどになっているという。つまり、新型コロナ感染者とされた人たちからも採取してデーター化しているとしたら、果てしなく、患者と誤診される人達が増えていくという事態だ。国家の経済活動は、これらの過ちによって停止されられているのである。この政治責任は重すぎる。

 コロナウイルス遺伝子配列はツギハギのでっちあげ。新型コロナウイルスなるものは、ネーミング詐欺のでっち上げであって実在しないというのが深層なのだ。あいこちゃんという、日本を憂える医師という女性がツイートして言う。「ネイチャーという医学界で最も権威ある論文に書いてある「新型コロナが見つかった」という内容は以下の通りです。普通科学ではこうして得られたRNAのことを生命体として認めることはありません。掃除機の中にたまったゴミやホコリの塊を新型コロナと呼んでいます。新型コロナは存在していないのです。」

 さらに、アンドリュー・カウフマン医師は、指摘します。「やってることは、不純なサンプルをとり、このデータベースにおいて、その本質があらかじめウイルス性であると識別していた特定の配列を探すわけです。そして、これらの短く小さな配列を増幅するんです。おそらくは150から250のベースペアですね。そしてこれを接合するわけです。この3万もの長い鎖にですね。彼らが言うにはそれがウイルスのゲノムだと。しかし実際には、単なるフランケンシュタインの類なんです。これら小さなピースを集めたものですね。これらが関連しているという証拠さえないんです。異なる種類の細胞かもしれないし、生物かもしれないんです。そして、ギャップがあるんです、基本的に彼らが使ってる配列は、データベースにある他のウイルスのものも使うわけです、基本的にフランケンシュタインのような方法でです。これらを総合して、言うわけですよ、これがこのウイルスのゲノム配列だと。そういった手順です。これをもとにして検査をしてるんです。本当にはそれが何であるかわかりません。ただし、我々自身の配列であることが最もありそうですね。だから、これほど多くの陽性結果になるんです。基本的には我々自身の遺伝子配列を検査してるからです。言い換えれば、またも医療詐欺です、儲けと支配のための。人々を恐れと無知の中に隔離することでです、真実からの。」

 コッホの原則というものがある。その原義は、

1.ある一定の病気には一定の微生物が見出されること

2.その微生物を分離できること

3.分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること

4. そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること

なぜ、これらの原則の確認もしないまま、ウイルス感染症と特定するのかが理解できない。