創作ポーチの中身を語るパート1
2020.06.23 01:19
note版はこちら
創作ポーチが届いてるんるんなので内容の詳細を語ってみよう記事を書いてみる。
こんなもの使って書いてるんだよーという一例として見ていただけたらと思います。
長いので全3回でいきます!
まずはこちらの面。
ノート・書類編からどうぞ!
ノートは、ロルバーンとかクリップブックとか色々使ってきたのですが、どうやら僕はページ入れ替えOKのものが好きみたいです。
ひきだしポーチに入れるに当たって、いかに薄くて仕舞いやすいバインダーにするかと探してみました。
結果、キングジムのテフレーヌA5を2冊購入しました。
柄が可愛い。可愛い。
白(キカガク)は創作ノート。
- ネタ出し
- キャラ設定
- プロット
など作品作りのためのノートです。
僕は何作品も同時進行で作るタイプなのでインデックス付箋(無印良品)を貼って仕切っています。
紺(ライン)は情報・勉強ノート。
カレンダーな
どのスケジュールページの他、小説の勉強のノートや進捗表にしています。
また、イベントなどの準備情報や売り上げ管理もこちらのノートです。
白→アウトプット
紺→インプット&整理
という使い分けをしています。
二冊仕舞っても余裕なひきだしポーチ最高ですね。
また、未使用のリフィルはメッシュポケットへ。
イベント関連の書類もここに入れています。
このポーチだけで完結するようにしていきます。
第一回はここまで!
次は紙もの文具編です。
お楽しみに~!