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ファッションカラーとグレイカラーの違い

2017.01.12 00:17

理容室や美容室のヘアカラーは大きく分けると、

白髪染めとお洒落染めの二つです。

白髪染めはグレイカラー、

お洒落染めはファッションカラーと呼んでいたりします。

白髪染め(グレイカラー)

黒髪と白髪に対応しており、

黒髪にはトーンアップ、

白髪にはトーンダウンが同時に行われます。

黒髪は明るくしながら色を入れて、

白髪に対しては色のみが入るということです。

そうすることで、黒髪と白髪が均一なカラーに仕上がります。

お洒落染め(ファッションカラー)

お洒落染めは黒髪のみ対応になっています。

その黒髪を明るくしながら色を入れるのが、ファッションカラーです。

例えば赤色のカラーだとしたら、

黒髪を茶色ぐらいまで明るくしてから赤色の色味を乗せる。

そうすると仕上がりの色は赤茶色になるわけです。

そこには、髪が本来持つ色(メラニンの色)が存在しています。

白髪には茶色がないので補ってあげる必要があるわけですね。

白髪染め(グレイカラー)には他にも特徴として白髪30%ベース仕様に

なっていて、お洒落染めに比べて染料が濃いです。

どういうことかというと、白髪が多ければ多いほど

仕上がりの染まりが薄く(明るく)なってしまうため、

白髪が30%あるという基準を設けて、その30%ある状態での仕上がり目安で

作られています。

もともと白髪が多い状態をベースに作られているカラー剤なので、

白髪が30%ない、例えば黒髪100%に使用したら、

表記通りの明るさや染まりに仕上がりません。予定より暗くなります。

白髪30%多いです。

髪の毛が10本あったら3本は白髪ってことですね。

頭髪全体が10万本ある中で、3万本が白髪ということです。

ヘアカラーにはお洒落染めと白髪染めがあり、

白髪がある方は白髪染めを使用するということを

覚えていただくと今後役立つと思います。

間違ってお洒落染めをしてしまうと、

白髪の部分が赤なら赤、青なら青になってしまいますので、お気をつけください。