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病原は帯電

2020.06.24 02:46

長谷川 ひろ子さんから コメントをいただきました。

 病原は帯電の可能性が高そうです

看護師さん達の経験と直感で放電が最も大切だと伺ってます


アーシングの大切さ 5Gが引き起こすと言われるコロナ症状を連想します。


https://tocana.jp/2020/06/post_159706_entry.html?fbclid=IwAR1qZ37BfUI7PZAwX5P9huX7Jcz4i8TYmzsohmInvbpbav_yTEF_aMsdBSU

【機密解除された「5G研究論文」の内容に戦慄! 「人体の生物学的損傷は避けられない」著名学者が廃止を訴える!】 2020.06.22

 ラシッド・バター博士は、米ノースカロライナ州シャーロットの整骨医でもあり、5G反対論者として知られている。バター博士は、次のように述べている。

「5Gは、きちんとテストされてないとしばしば言われる。しかし、5Gはミリ波技術を使用するもので、その技術は、かなり長い間研究されてきている」(バター博士)

 ではなぜ、5Gに関連するミリ波技術の各種データは公表されていないのだろうか?

■ロシアの7件の5G研究論文が機密解除される

 そうした疑問を常々抱いていたバター博士だが、ロシアにおける7件のミリ波技術研究論文をCIAが要約した報告書を最近、入手したという。

ロシアにおけるミリ波技術研究をCIAが要約した報告書とバター博士 「Collective Evolution」の記事より

 これらの報告書は当初、機密情報とされ、2012年に解除されたが、そこには「政府機関のみ使用」という印が付けられていた。そして、そこには驚くべき結果が記載されていた。

 博士はこう述べている。

「この報告書を読めば、世界における5Gテクノロジー推進を即座に中止する必要があることを素早く理解できる。少なくとも誰かが、このテクノロジーが安全であることを合理的な疑いを超えて明確に示せるまでは」(バター博士)

 この報告書は、このように結論付けられている。

「実施された研究は、生物への高い生理活性(化学物質が生体の特定の生理的調節機能に対して作用する性質)、そしてミリ波周波数の生物への悪影響を示している」(報告書より)

「Collective Evolution」の記事より

 報告書にある「ミリ波周波数」は、5Gテクノロジーで使用されるものと同じである。この部分を簡潔に言い換えると「ミリ波の周波数は人体に悪影響を及ぼし、露出が長ければ長いほど、発生する損傷が多くなる」ということだ。

 5Gはミリ波を使用し、どこにいても一定の周波数を発するべく設定されている。そのため、5G技術は人体がミリ波に持続的に曝露することを意味し「したがって生物学的損傷は避けられない」とバター博士は語る。

 そして驚くべきことに、この技術は日本の空港にもある「ミリ波パッシブ撮像装置」で使用されているものと同じらしい。この機械に関しては、欧米ではここ数年、懸念の声が出ている。米国では、これらの装置の使用を拒否することが可能らしい。

 バター博士は「今は5Gの危険性を理解し、5G展開の中止に取り組むのに重要な時期だ」と語る。

https://www.dtod.ne.jp/omoshiro/article44.php  【その不調、静電気のせいかも?不快な「バチッ」にさよならする静電気対策】

静電気で悩むのは不健康の証?

冬になると、悩まされる人が多い静電気。

何気なくドアノブに触れた時の「バチッ」はとても痛いですね。また、人と接触した時にお互いに痛い思いをすることも少なくありません。「○○先生は静電気がすごい」なんて、敬遠されていませんか?

“静電気”とは、簡単に言えば電気が循環せずに物質内にたまった状態です。静電気は乾燥や服の摩擦などが原因で発生しますが、通常は普段の生活のなかで少しずつ放電されていきます。

しかし、自然に放電されないと体が「+」の電気を帯びた状態になり、「-」である金属製のドアノブなどを触ったときに瞬間的に電気が流れ、痛みや衝撃が伴うのです。

実は、健康な人は自然放電しやすく、静電気が起きにくいとされています。一方で帯電しやすい人は、何らかの原因により自然放電がしにくくなっているといえます。その理由には不規則な生活や睡眠不足などが挙げられていますが、正確なことはまだわかっていません。

こんなにある、静電気の悪影響

静電気が起きやすい人は、肩こりや関節痛、頭痛、冷え性などの症状が出やすいという因果関係も指摘されています。一説には、静電気によって体内が「+」に傾くことで血液中のマイナスイオンが不足し、俗に言う「血液がドロドロ」の状態になることが不調につながるのではないかともいわれています。

また、免疫力低下や自律神経の乱れといった悪影響を及ぼすなど、病気の一因となる可能性があるといいます。さらに、電化製品にホコリがつきやすいのと同様に、帯電した体はハウスダストやダニなどのアレルギー因子を引きつけやすくなることにも注意が必要です。

そのほか、静電気は髪の毛や肌にもダメージを与えることもわかっています。「たかが静電気」と思わず、きちんと対策をすることで、悩みの改善につながるかもしれません。

静電気を防ぐためには「保湿」が最も効果的

静電気は、湿度20%以下、気温20℃以下の環境下で発生しやすくなります。冬場に静電気を感じやすいのはこのためで、静電気対策には、まず乾燥を防ぐことが第一です。

今すぐできる静電気対策をご紹介します。

【乾燥を防ぐ】

●ハンドクリームをこまめに塗る

●部屋を適度に加湿する

肌が乾燥していると自然放電しにくくなります。乾燥しやすい冬場は特に、こまめな対策を心がけましょう。

【放電を促す】

●壁や木製家具などを触る

●土を触る

バチッとくる静電気を防ぎたいときは、金属のドアノブなどに触る前にコンクリート製の壁や木製の家具に触れて放電しましょう。また、ガーデニングなどで土いじりをするのも効果的です。

【静電気の発生を防ぐ】

●服やタオルの素材に気を付ける

●柔軟剤を使用する

●静電気防止グッズを身に付ける

ウールやナイロンは+、アクリルやポリエステルは-の電位を持っています。電位差の大きい素材を組み合わせると静電気が起きやすいので注意しましょう。シルク製品は帯電しにくいのでおすすめ。洗濯時に柔軟剤を使用することも静電気の発生を防ぎます。

【その他】

●ミネラルウォーターを飲む

●“寝だめ”を控える

体内にミネラルを取り入れることで帯電体質の改善が見込めます。また、寝ているときは放電しにくく、さらに体が乾燥して静電気がたまりやすくなります。どうしても疲れて長時間寝ていたいときは、途中で水分をとったり、保湿を心がけましょう。

痛くて不快なだけでなく、体の不調も引き起こしかねない静電気。

静電気の起きやすい生活を見直して、元気で快適な毎日を送りましょう。