5Gとコロナ
https://ameblo.jp/uranai-nagoya/entry-12590222411.html 【5Gとコロナとパンデミックの関係性の説明「トーマス・コーエン博士」の動画より】
5Gとコロナとパンデミックの関係性の説明「トーマス・コーエン博士」の動画より
2020年04月17日
_内容の抜粋___
1918年に最大のパンデミックであるスペイン風邪が大流行したあとで、ルドルフ・シュタイナーはそれがどういうことだったのかと聞かれました。
シュタイナーはこう答えました。
「ウィルスは単純に、我々の細胞の有毒な排泄物です。
ウィルスは我々のDNAやRNAの破片がいくつかのタンパク質と共に細胞から排出されたものなのです。こうしたことは細胞が毒に侵されると起こります。何も原因はないのです。」と。
イルカが北極圏で死んでいる。その調査の際に適切な質問は「この水に誰か糞をしましたか?」です。エクソンバルディーズ号原油流出事のようにです。
細胞が毒に侵されて、自ら浄化するために我々がウィルスと呼ぶ破片を排泄したのです。
現在のウィルス理論であるエクソソームやアメリカ国立衛生研究所の所長がウィルスの複雑さについて述べている7最新のトークを見ていただくと、
ウィルスは何者かという考え方と、今の話が完全に一致していることが分かります。
似たようなことが私が子供の頃にありました。
家の外には変えるでいっぱいの湿地帯がありました。
しかし、そのうちにカエルは全部いなくなったのです。
・伝染病だったのでしょうか?
・カエルがウィルスに感染したのでしょうか?
・誰かが殺虫剤を水に入れたのでしょうか?
はい。殺虫剤を入れたということが起こったのです。
病気は被毒です。
それでは、1918年に何が起きたのでしょうか?
過去150年に起きた大きなパンデミックの時は毎回、
地球の帯電による量子飛躍(クォンタムリープ)があったのです。
1918年、1917年の晩秋には、電波が世界中に導入されました。
生態系が新たな電磁場にさらされる時はいつでも被毒が起こり、一部は破壊され、残りは仮死状態になるのです。
興味深いことにその生態の寿命は延びるのですが、病状は悪化します。
その後第二次世界大戦が始まり、次のパンデミックはレーダー危機の導入で世界中が覆われた1920年でした。
地球全体がレーダー場で覆われたのです。
人類は初めてそのような状態さらされました。
1968年は香港風邪でした。
その時、人類は放射能を排出する周波数の衛星をバンアレン帯(ヴァン・アレン帯)の内側に配置し、その後6ヶ月以内にウィルスによる新たなパンデミックが発生しました。
ウィルス性とされた理由は、人が被毒でしたし、毒を排出してウィルスのように見えたので
インフルエンザによるパンデミックだと考えたのです。
1918年のパンデミックの際は、ボストン保健局が伝染病を調査することにしました。
信じられないような話ですが、彼らは何百人ものインフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、
これらをまだ患っていない健康な人に接種したのです。
ですが、接種された人で具合が悪くなる人は一人もいませんでした。
これを何度も繰り返しましたが伝染病であることは実証できなかったのです。
馬でも試しました。(中略)しかし病気になった馬は一頭もいませんでした。
どのようにカンザスから2週間で南アフリカに到達するでしょうか?
世界中で同時に、同じ症状が現れたのです。
当時の移動手段は馬や船であったにも関わらずです。
説明はなく、何が起きたか分からない、とだけ述べられました。
今、皆さんのポケットに入っていたり、手首につけている危機の電波や周波数を使って、
瞬時に信号を送り届けることができますね?
信じない方がいるかもしれませんが、我々は電磁場に囲まれており、秒速で世界とコミュニケーションが取れるのです。
ただ、注意を払っていないだけなのです。
ここで最後に指摘したいと思います。
地球の電化という劇的な量子飛躍(クォンタムリープ)が過去6ヶ月の間にありました。
皆さんよくご存知ですね。
5Gと呼ばれています。
今では放射線を発する衛星が2万個もあります。
同じように放射線を発する物は皆さんのポケットや手首にもあり、いつも使っていますね。
それは健康にはそぐいません。
このように言うのは申し訳ありませんが、健康にはよくないのです。
それは水の構造を破壊する機器です。
最後に質問するので当てて下さい。
世界で初めて5Gで完全に覆われた都市があります。
それはどこでしょうか?
武漢です。
ですから、こうしたことを考え始めると
我々は今、実存的危機に直面しています。
(中略)
これがまさに今、我々が体験している種の荒廃ともいうべき大混乱です。
https://note.com/nogi1111/n/n43112ecc6bb1【新型コロナウイルスによる死者の増加は、「5G」の所為なのか?】 より NOGI 2020/02/29 20:44
COBRAの2020年2月28日の記事「Endtime Madness Continues」で紹介された記事「Did the 5G rollout in Wuhan damage the innate cellular defense cells of the population, putting the people at risk of complications and death from coronavirus?」を翻訳しました。
※記事がお気に召しましたら、記事下部からサポートをご検討ください。
"5G網が免疫系をひどく損なうとの証拠が更にでてきています。
武漢での致死率が4%にも達しているのも主にそれが原因です。"
元記事
Did the 5G rollout in Wuhan damage the innate cellular defense cells of the population, putting the people at risk of complications and death from coronavirus?
Scientists have been sounding the alarm about the dangers of
www.newstarget.com
02/26/2020 / By Lance D Johnson
第5世代ワイヤレス技術の危険性について、一部の科学者たちは警鐘を鳴らし続けている。電磁波や電磁波の有害な影響に関する警告に留意している国々もある。中国に関しては、あらゆる警告を完全に無視し、他のどの国よりも早く5Gを導入した。こうして2019年10月ですでに武漢省で5Gを導入したが、そのわずか二か月後、CoVid-19という新型コロナウイルスが蔓延することになった。以前は無害と言われていたこのウイルスが、なぜこんなに短期間でこれほどの脅威になったのだろうか?5Gとウイルス発生地の死亡率が高いことに、関連性があるのだろうか?
武漢に住む人たちに大量免疫不全を引き起こしたのは、5Gの仕業!?
なぜその都市の人口だけが突然、非常に虚弱体質になったというのだろうか?5Gによって、武漢の人々の自然免疫系の中の、監視役蛋白質を酸化させられたのだろうか?
Oxidative Stress Decreases Functional Airway Mannose Binding Lectin in COPD
We have previously established that a defect in the ability o
journals.plos.org
それとも、5Gによって重度の炎症が引き起こされ、自然免疫系全体が損傷を受けたのだろうか?
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0966327414000628
科学者が証明したように、5GによってDNAが切断されたのだろうか?DNAが切断されると、「マンノース結合レクチン(MBL)」のような自然免疫分子に影響を及ぼす可能性があるのだろうか?MBLは主に蛋白質AおよびDなどの 「肺表面活性物質」として存在している。
Role of the Mannose-Binding Lectin in Innate Immunity
Abstract. The innate immune system, which includes mannose-b
academic.oup.com
人体におけるMBLは強力な防御分子として働き、複製初期のコロナウイルスを標的とし、ウイルスの感染を防止することが実験で確認されている。
Plant lectins are potent inhibitors of coronaviruses by interfering with two targets in the viral replication cycle
We describe the antiviral activity of plant lectins with spec
www.sciencedirect.com
MBLが酸化することでその機能が損なわれると、ウイルスが呼吸器系に容易に入り込むことができる。MBLの欠損は、MBL-2遺伝子のエクソン1に3点突然変異がある場合にも発生する。
The role of mannose-binding lectin in health and disease. - PubMed - NCBI
PubMed comprises more than 30 million citations for biomedica
www.ncbi.nlm.nih.gov
感染性因子が合併症や死亡を引き起こすということは、患者の免疫系が損なわれているということだ。中国の武漢における5Gは、致命的な生物兵器となって人々に脅威を与えているのではないだろうか?
CONFIRMED: CoVid-19 coronavirus found to contain unique "gain-of-function" property "for efficient spreading in the human population" ... exact quote from science paper just published in Antiviral Research
We now have bombshell, smoking gun evidence that the CoVid-19
www.naturalnews.com
このMBLは体内における分子レベルの世界で、異物の生物学的認識と監視をする、自然防御システムである。MBLは糖と結合することで、タンパク質が多種類のウイルスや、細菌、酵母、真菌などの糖で覆われた原生動物と相互作用する。微生物の表面に結合し、抗体中の補体系を活性化することができるという点で、MBLは独特であると言える。MBLはエボラウイルス、SARS、MERSなどの糖タンパク質の殻を破壊できる、唯一の抗ウイルス機構の1つなのだ。
そして、マンノース結合レクチンの欠乏は、慢性閉塞性肺疾患、新生児敗血症、RSウイルス(RSV)などの合併症や呼吸器疾患とも関連している。
Mannose-binding lectin deficiency and acute exacerbations of chronic o | COPD
Mannose-binding lectin deficiency and acute exacerbations of
www.dovepress.com
Serum Mannose-Binding Lectin Levels are Linked with Respiratory Syncytial Virus (RSV) Disease
The innate immune response facilitates the quality of the ada
link.springer.com
科学者の推定によると、人口の10%~30%はMBLが不足しているようだ。これは、あらゆる呼吸器感染症の合併症への深刻なリスクにさらされているという意味だ。現在のコロナウイルス流行の、最も深刻な原因でもある。人口の最大30%が生物兵器としてのウイルスに対して防御が不可能な状態になっているかもしれないのだ。5Gワイヤレスは免疫力をさらに低下させている。5Gの悪影響について文書化されている症状として、「インフルエンザに似た症状」という報告がある。
https://www.jrseco.com/wp-content/uploads/2017-09-13-Scientist-Appeal-5G-Moratorium.pdf
しかし、なぜインフルエンザと違って、病気の発生地に近いほどより高い死亡率なのだろうか?
5Gワイヤレスの開始によって、武漢の人々のマンノース結合レクチンなどの自然免疫分子が酸化し、損傷してしまったということだろうか?遺伝子レベルでの突然変異が5Gによって引き起こされたのではないだろうか?5Gによる酸化作用については科学的にも証明されている。これによって、呼吸器系を保護するために免疫系が必要とする分子だけを狙い、酸化させることによって、集団の自然免疫系に悪影響を与えたのではないだろうか?5Gによって体内の肺細胞における重要な細胞監視機構を弱めることで、コロナウイルスの毒性を促進した可能性は十分にあるのだ。