5Gとテクノロジー犯罪。エクアドルの実験都市で電磁場による爆死。wifi無線環境は、子供の柔らかい脳を破壊している。
https://www.wantedly.com/users/18013088/post_articles/235814 【5Gとテクノロジー犯罪。エクアドルの実験都市で電磁場による爆死。wifi無線環境は、子供の柔らかい脳を破壊している。】 山下 由佳 2020/05/10
映画のシーンのような、奇妙な新しいタイプの無差別テロが世界中で繰り広げられている。独立系メディアによる元ロシア情報将校へのインタビューでは、「感染爆発は存在しない。それは全てうそ。世界的な、戦略的な特殊作戦とみなす必要がある」との証言が飛び出した。95%はフェイクニュース。水でも、犬の鼻水でも、パパイヤでも、ウズラの卵でもPCR検査は陽性反応。感染爆発などは嘘。しかし、悪玉抗体を作るウイルスは、故意にばらまかれたことも間違いのない事実のようだ。なんと、それは、インフルエンザワクチンの中に仕込まれていたなんて。そして、さらにワクチンや抗ウイルス薬に依存させる?インフルエンザワクチンには豚や犬の血が仕組まれている。豚や犬はコロナウイルスを持っている動物なのだ。ここには、何かとてつもない大掛かりな詐欺が潜んでいる。安音は、その背景を探りだした。
ロシア大統領、プーチンが新型コロナウイルスに感染した。トランプ大統領の身近な人たちからも、感染者が見つかっている。米国政府職員は、大統領を除く全員がマスク着用を義務づけられた。カナダ首相夫人が感染者になって、首相は、濃厚接触者となり隔離措置。イギリス首相も感染して、病院から生還した。これは、国家を超えたディープステイトによる特殊戦略作戦が、張り巡らされていると考えた方が妥当ではないかと、安音は、思索にふける。ここに現れたのが、デーヴィッド・アイクとジュディ・マイコヴィッツというキーパーソン。彼らへのインタビューに取り組んでいるのが、独立系メディア、ロンドンリアルだ。BBCなどの大手メディアからの嫌がらせにも懲りず、彼らは、言論活動を展開中。YouTubeからの映像の削除のはやいこと。安音には、それでも、リアルタイムでツインソウルから、タイムリーな情報が届けられる。
ドキュメンタリー映画「プランデミック」我々の命、自由、健康を支配する計画、:ジュディ・マイコヴィッツの証言を見て、世界の特殊作戦の背後が少し見えてきた。アメリカ感染症対策の先頭に立つ、アンソニー・ファウチが、カギを握っている。トランプ大統領には、真実が見え始めており、ワクチンは必要ない。5Gには、問題があると言い出した。にもかかわらず、日本の安倍首相は、ワクチン、薬剤への投資に8億ドルを国際社会に約束した。このジェノサイド幇助罪は、2030年の人々に語り継げられている。
感染症対策の専門科学者として第一線にいた、ジュディ・マイコヴィッツ女史がどのように、このパンデミック騒動を見ているかを聞いて、安音は、心の底から怒りが込み上げてきた。
「ワクチンには、牛の血液、豚の血液、胎児の細胞などを入れる。犬や豚の血液には、コロナウイルスが入っている。それを、中国でもイタリアでも、2019年にインフルエンザワクチンとして接種させていたのだ。そして、5Gのスイッチオン。160GHzの周波数は、血液からヘモグロビンを分離する。鉄が血液に、フェリチンとして放出され、フェリチンレベルが3000以上になる。そして、正確に、サイトカインストームが起こる」自然なワクチン開発の最前線で活躍していたミコビッツ博士は、持っている免疫機構が機能していたならば、ワクチンによる外からの助けは必要ありませんと語る。
「それどころか、今のワクチンには、免疫機構を破壊し、病気を発症させる作用機序のものが、ある意図を持った人物たちによって、組み込まれていると話します。
covid-19は、インフルエンザワクチンに混入されていたマウス白血病ウイルス(XHRV)が発症したことで、これまでのコロナウイルスにはない症状を発症させています。
アメリカの最前線で今、指揮をとっているファウチ博士の下で開発されたワクチンには、接種後に、別のウイルスが引き金になって体内に混入したウイルスを発症させることが可能となる仕組みが盛り込まれているようです。」
「老人施設で肺炎で死んだ、私の父もワクチンと医療体制の被害者だったんだ。ワクチンにこんな恐ろしいものをひそませるなんて、なんて卑劣なんだろう」
さらに、昨年の8月に、ロシアでは、チェルノブイリ周辺の森林に火災。放射性物質が拡散するという事態が起こっていた。それが、カリフォルニアの海岸あたりにまで到達していたのだ。放射性物質などの大気汚染を仕組んでいる。また、9月には、ロシアの生物兵器研究所で不審な爆発事故が起こっている。そして、中国では、7回にも及ぶ、化学工場での不審事故。これは、どう考えても仕込まれたパンデミック騒動。大規模な詐欺と計画的なジェノサイドが動いている。人口削減計画。地球人口が多すぎる。女性の中絶推進政策もこの優性思想の元に、繰り広げられている。その標的は、無知蒙昧な民。主体的に無意識、宇宙意識を覚醒している人たちには、その全体像が見え始めている。
エクアドルの5G実験都市で爆死! 海岸には、波に洗われる死体がいっぱい! 墓地がなく、捨てられた肉体! 路上で腐る肉体と匂いを逃れられないと 近所に穴を掘る人々。何かが起こった...「爆弾が去ったようだ」と。海岸沿いは、地球からのアーシングのエネルギーが出ているパワースポット。水は、電磁波を増幅する。安音は、ここでも、人体実験が繰り広げられているのではないかと感じ取った。宇宙衛星からの放射?
さて、テクノロジー犯罪告発の先駆者 元米陸軍 ジュリアン・マキニーはインタビューの中で、「(究極の目的は)それらの終わりの無いハラスメント活動に携わっている人々を支配し、そして最後の法の施行において『役を振り当てる(correograph)』ことである。そして標的にされているそれらの人々は単純に対象物であり、最終的には使い捨てにされるだろう。言い換えると、人口の大きな割合に対して一度完全な支配が確立され、そして十分な数の人々は沈黙し、自らの首を差し出す気持ちはない。私たちは必然的にホロコーストへ向かっていくと、私は思う。」という驚くべき観察をしている。
何この特許内容?◆出願日 2019年6月20日(夏至)ワクチン特許番号WO2020060606
出願者は、キルゲイツ
つまり、ニューワールドオーダー666
「仮想通貨システム。身体データーが認証されたユーザーに与える」認証社会を創り、人間を奴隷のように縛り付ける。新たな独裁社会体制は、あらゆる人にこのチップを埋め込んで、本気で人間を支配しようとしている。政府もWHOも国連機関も、何もかも奴隷のように従わせて。これは、ヒットラーの世界戦略をやろうとしている証拠。この結果、第三次世界大戦状態を創ろうとしている。情報戦争で負けないようにしないと、大変なことになる。
安音は、「これは、黙示録18章 バビロンの商業システム。獣の刻印がなければ、この仮想通貨は使えないようにするもの。身体に、チップを埋め込む計画 ID2020。.これが、堕天使、ルシファーが、宇宙意識に種を落としている独裁社会のビジョン。このビジョンを乗り越える、ピースニューワールドオーダーの種を宇宙意識の畑にまかないと、この世界戦争には勝てない。」
安音には、敵の正体が分かった。敵は、キルゲイツではなく、その背後で操る霊的存在。心の隙に入り込む悪霊を束ねる霊的存在。彼は、正体を現さない。彼は、安音の心の隙をも狙っている。安音や安音のパートナー、平和を作り出す子どもたちが、その力を発揮できないように、常に、その心の隙を狙っている。交通事故、健康に悪い食。無線WIFIによる攻撃。隙を与えないようにしないと、やられてしまう。安音は、主の祈りを歌う。
「天に、います。わが父よ。御名をあがめます。御国をこの地に来たらせたまえや。日ごとの糧を与え、我らの罪を許したまえ。試みに合わせず、悪より救い出し。国と力、栄はとこしえに。主にあり、アーメン」
この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンと呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。(ヨハネ黙示録 12:9)