豊哲也氏のユーチューブを見て
三峡ダム決壊かもと記事をあげましたが、ユーチューブを調べたらいっぱい出ていました。
この中で、少し前に日月神示の話でみた方ですが、三峡ダムでもアップされていましたので拝見しました。
やはり気になるのは、日月神示との関連性です。
前回でも、解説されていましたが、庚子の年の前後20年で起こる現象ということで、三峡ダムが完成したのが、2010年で今年が10年目で、その後10年の2030年まで続くということす。
これから、最後の大峠ということで、人口が1/3になるとか書かれています。
イルミナティ、フリーメーソン、ディープステートが裏で世界を牛耳っていたのをトランプ大統領が今ひっくり返しているわけです。
中国共産党は、彼らディープステートの下でしたが暴走し世界を支配するように動き始めたので、コロナと今回の大雨を降らせられダムを決壊されようとしているようです。
更にバッタのによる食料危機もやってきます。
人口の半分は消されようとしています。
働いても楽にならない現実があります。
赤に象徴される国に、日本は占領される可能性があり、豊さんは香港の状況を現地で感じてきたようです。
彼らの危機感が凄く、日本人は眠ったままのように見えたので、目を覚ますためにユーチューブを発信し始めたようです。
メディアが、野党がやばい 与党でもやばい人がいる。
自分の子孫がウィグルのような扱いされる可能性もある。
戦争になり、神の仕組みが働き 弥勒の世に成る。
悪の世は、人を妬む仕組みであり、共産主義で赤の象徴の国となることです。
コロナは象徴的に起こったことだと思います。
567(コロナ)があって、弥勒の世が来るのか。
それとも、現状が継続するのか、それは私たち自身が選ぶことでしょうね。
日本は素晴らしいが、最も戦わなければならない国だと言われています。
その通りだと思います。
頑張れ日本🇯🇵