WHARF(ワーフ)|DC最新のお出かけスポット
ワーフ(Wharf)とは英語で波止場、埠頭という意味。
ポトマック川に面したここは最近再開発された新しいエリア。デートにも,家族の休日にも最適な,最新の遊び場の魅力を紹介します。
(※2020年6月9日現在、新型コロナウイルスの影響で各店舗・施設がそれぞれ営業自粛や制限付き営業等の対応を行っています。訪れる前に確認をお願いします。)
【魅力①|グルメ】
ワーフにはお手頃のファストフードやバーから高級レストランまで魅力的なグルメが集まっています。
日本でもおなじみの
DCスイーツの
などは遊び疲れた時に気軽に入れてオススメです。
オバマ夫妻もここを訪れたというHank's Oyster Bar(シーフード)
ポトマック川を眼下に見渡すことができるLa Vie(シーフード)
など、個性的なレストラン群でいつもより少し特別な食事が楽しめます。
【魅力②|エンターテイメント】
ワーフの中心部にあるThe Anthemは音楽好きには理想的なライブハウス。最大6000人収容の会場は、コンサートのための豪華な空間で、純粋に音楽を楽しむことができます。
またThe Anthem以外にも音楽を楽しめるバーが複数あります。
さらに、ワーフは大人だけでなく子供も楽しめる場所。
川沿いの屋外ステージではパフォーマンスが行われ、夏に遊べる噴水あり、冬にはアイスリンクありと飽きることがありません。
【魅力③|フィッシュマーケット】
ワーフは最近再開発されたエリアですが、昔から変わらず存在するのはフィッシュマーケット。実はここ、1805年にオープンした現在アメリカで最古のフィッシュマーケットです。
スーパーで買えない新鮮な魚介類も入手することができますよ。
また、それぞれの店舗で調理済みのシーフード(クラムチャウダーは絶品)も安く売っているので、生の魚を買うつもりがなくても一度訪れてみる価値ありです。
- ウェブサイト(英語)
- 行き方
DCメトロ・グリーンラインのWaterfront駅から徒歩約5分、ブルー/オレンジ/シルバー/イエロー/グリーンラインのL'Enfant Plaza駅から徒歩約8分(L'Enfant Plaza駅からは無料シャトルあり)
ジョージタウン、アレクサンドリア、ナショナルハーバーとワーフをポトマック川で結ぶウォータータクシーも運行
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