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Yutanの森 

株式会社笑い総研代表大久保 信克様インタビューセッションアートご様子ご感想

2020.06.29 06:46

深くじっくりとその方の想いを伺いながら

その場で筆を走らせ描き、

キャラクターを完成させます。

それは似顔絵ではなくて

その方のお腹の中に住む

夢と希望いっぱいの子供の頃からの

「ご自身の本来の姿」

なんだと描きながら気づきました。



世界にジブリッシュを!!!と、

NHKなどにもご出演されご活躍中の

株式会社笑い総研代表の大久保 信克 さん

ノビーです


ご自分でも気づかれないような

深層心理まで汲み取りながら


「本当はどんな思いで、

本当はこんなことを感じながら

活動されていますよ」

…と、目には見えないものを

描かせて頂きました


頭の整理だけでなく

感覚の部分も絵になるので

分かりやすく自分を客観視できます


そこから

子供の頃に抱いていた夢を思い出されていました。

この価値を活かそう!と

自分の価値を再発見してくださったノビーでした。


インタビューから生まれたキャラクター

ノビー「笑い」

model:大久保信克さん

(株式会社笑い総研代表取締役)

世界共通語のジブリッシュを

話し、笑いが人を幸せにする!と

世界の平和を考えている

日本を愛し、若いのに

長老のような精神

口癖はALL OK!

お気に入りのラジオからは

ベビーや人の笑い声を流していて

ノビーの疲れた身体を癒している 


大久保信克さんご感想

インタビューを通じて、ゆうたんは、ぼくの中にあるものをどんどん引き出してくれました。


インタビューを受けたり、質問をしてもらうことで、自分の中にあるものを築いていくと言う事は今までもありました。


しかし、今ゆうたんがやっているインタビューセッションは、キャラクター化までセットなので、ここがとても面白かったですおねがい


イラスト、つまりビジュアルから自分自身を見つめられると言うのは、感性のアプローチで、思考よりも感じる事を大切にできるんですよね。


少なくとも僕はそう感じました。言葉を通じて自分自身の価値観や個性について言語化していくことよりも、純粋に楽しいし、直感的にしっくりくるこないというのが感じやすかったと思います。


「地球規模で考える意識って強くあるなぁ地球」

「ジブリッシュや笑いを世界中で分かち合いたい爆笑」

「これだけカラフルなのに、普段の服装地味かも笑い泣き」

「なんかこのキャラクター、好きやなぁラブ」

「よしっ!個性ガンガン出してこ!」etc..


色んなことに気づかしてくれました。


ゆうたんのイラスト、本当素敵なのでぜひ注目です‼︎