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WONDERFUL LIFE - DOJINBARの女将

犬の幸せと病気は飼い主の責任…

2020.06.26 01:46


飼い主のひとりひとり、私たちが変えていけることが、「迷子ゼロ」からの「殺処分ゼロ」だと思っています。


この犬は、熊本県宇城市で迷子となって彷徨っているところ運良く保護収容された犬です。



先日ひらいたFacebookの投稿で見かけて一目惚れした犬です。とても可愛いですよね!


もちろん、一目惚れしたからといって飼えるわけではないです。私の生活の現状を照らし合わせて考えれば出てくるのは「無理」です。


お店は営業ができるようにはなりましたが、まだまだ開店できるだけで、お客さんに至っては、コロナ以前のようには来ていただける日々に戻ることもできていないし、開催してきていたイベントも対策や試行錯誤を考えても難しい状況です。このように営業自体も模索中、収入は減り、生活は不安定なのです。


それでも、責任をもって預かりをしている犬と我が家の愛犬には不自由をさせることなく暮らせています。変わらず守ることができるだけで幸せなので、頑張っています。


犬にとって良い飼い主として、このような判断ができることはとても大切なことだと思ってます。感情で行動することは最悪の状況や不幸を招く危険もあるからです。


これを読んでくださってる皆様なら、わかっていただけますよね。「飼育崩壊」です。



そして現在、この犬は病院で懸命な治療をうけています。


これまでの経緯を貼らせていただきますので、土田さんの投稿からご覧ください。



黄疸がでていたそうです。

歯茎を見ると確かに黄疸が見られますね。

保健所でも補液を点滴したりとできるだけのこともしてくださっていたようです。

しかし、病状は進行、深刻な状態… このままなら命を落としかねないと判断して、職員さんに頼んでくださり病院に走ってくれたのです。日頃から保健所の方々との信頼関係を築きながら連携して、保護された犬たちのために懸命に活動をしてくださってるのが伝わります。



ペットを飼っているたちなら、自身の経験の有無やSNSなどのまわりの投稿などからも、たいせつにしてるはずのペットの容態を「様子見」をしたために深刻な状況に陥り、そこまでだと思ってもいなかったのに、結果として命を落としてしまうことも少なくないのはご存知だと思います。


私自身、これだけはとても肝に命じていたす。彼らのちょっとした異変に気づいたら直ぐに病院へ連れ行くのは勿論のこと


それ以前に些細な異変にも気付ける飼い主であれるように毎日のコミュニケーションのなかで、少なくとも朝と夜、トイレのオシッコやウンチの確認、お散歩あとのグルーミング等を通して、直接カラダや皮膚や耳や歯や口元などさまざまな部分に触れて確認することがどれだけ大切なことかがわかりますよね。



上の動画を見るだけでも白目にも黄疸がでていることがわかります。蘭丸くんが感じてるだろう苦しみや不安、とてもとても辛い状態にあることは私たちにも想像でさえも伝わりますよね…。


わかっているけれど、懸命な治療、懸命な声かけを、安らぎを、チカラにかえてほしい、幸せの可能性へと向かって苦しい今を乗り越えるために頑張ってほしい、そう願っています。


必ず元気になって、新しい飼い主さんといっしょに楽しい時間をすごし、互いに幸せにしあってほしい!そのひとつです。



フィラリア

保護収容された犬たちのなかに少なくない病気なのです。


残念ながらとは言わないのは、フィラリアは「予防」ができる病気だからです。


毎月のお薬の投与で予防ができます。

だから、フィラリアは飼い主の責任なんですよ。


飼い主の私たちで愛犬の病気を防げるのに、それをしないなんて・・・。


もしもまだしてない方がいるのなら、今日からできることですから必ずしましょう!


フィラリアは苦しい病気なんです。

苦しんで死ぬ病気なんですよ。


犬を飼う以上は、ノミやマダニの予防、フィラリア予防など、できる予防で健康でいられるように飼い主としての務めを果たしましょう。


今回の蘭丸くんの容体とは直接の関係はないようですが、大切なことなのでシェアと同時に投稿させていただきます。


心から彼の回復を願って。。。



最後に…以下の投稿にこう書いてあります。

「昨日蘭丸を入院させて宇城保健所ゼロになった。熊本地震以来初です。7年。御船と宇城に通ってます。御船と宇城の子を幸せに導くために走り続けます。」


保護活動されてるボランティアの皆様、ありがとうございます!熊本県の飼い主の皆様、ありがとうございます!



ただ違う見方をすれば、不幸にもまだ発見されたり保護されてない犬や猫たちが彷徨っていたりするのかもしれません。


どの地域にも願うことですが、これは願うのではなく、私たち飼い主ができることであることを忘れないようにしたいです。


保護団体や個人のボランティアさん達ばかりでなく、保健所の職員の皆様、動物愛護センターの職員の皆様も同じ思いと願いだと思います。


私も含めた多くの皆さまは、たくさんの犬の幸せをかなえることはできません。

ですが自身の愛犬や愛猫だけは、その一生を預けてくれる彼らの命と健康を守ること、責任をもって終生をともに楽しく過ごすことを誓えるはずです。


脱走させない、迷子にさせない、適正飼育と適切な管理を誓いましょう。

Lovely days  CHIKA'S MIND TRIP