意識のパワーを増幅させ、願望実現を力強くサポートする立体クスリエ「3D メタトロンキューブ」
フラワーオブライフなど、数ある神聖幾何学模様の中でも、究極の図形と呼ばれているのが「メタトロン」です。
「メタトロン」は女性エネルギーをあらわす13個の円を用いてつくられた神聖幾何学模様フルーツオブライフの中心点を直線で結んだ図形。
13個の円が持つ女性的エネルギーと、直線が持つ男性的エネルギーが合わさることで、陰陽のバランスを整え、調和のエネルギーが生まれます。
ひとつの中心から円が生まれ、その円をもとにして別の円が生まれ、次々に同じ円が広がり等しい間隔で重なりあっていく姿。
これは神の天地創造の過程であり、多様な生命が生まれてもみな同じ源を分かち合う。
さらに、すべてが永遠の輪の一部でありながら根源的な光の姿であるということが、ここに隠されています。
カバラ神秘学とも深いつながりを持ち、生命の樹を守る大天使メタトロンを呼び覚まし、チャクラの状態を整え、浄化する図形といわれています。
「メタトロン」が究極の図形と呼ばれる理由は、プラトン立体と呼ばれるこの世に存在する正多面体すべてが、「メタトロン」の中に内包されていることです。
プラトン立体には正4面体、正6面体、正8面体、正12面体、正20面体があります。
プラトン立体の名前の由来となった古代ギリシャの哲学者プラトンは宇宙の5大元素(火、土、風、水、氣)のうち、それぞれの立体が持つエネルギーを以下のようにあらわしています。
正4面体:火
正6面体:土
正8面体:風
正12面体:氣(エーテル、プラーナなど)
正20面体:水
古来より〝神がつくった究極の図形〟と呼ばれる「メタトロン」でしたが、今までは平面図形としてしか紹介されていませんでした。
この度、丸山アレルギークリニック理事長 丸山修寛医学博士は、その図形を立体化にすることに成功し、立体クスリエ「3D メタトロンキューブ」を完成させました。
この立体には、意識の力を増幅し、思いを叶える力があります。
「3D メタトロンキューブ」を手に持ち、願いや思いを心に思い描くと、意識の力が増幅され、想いが早期に実現するようサポートしてくれるでしょう!
もともとこの世は完全であり、その完全性を表しているのが神聖幾何学「メタトロン」の形です。
自分が望む人生を歩むための相棒として、全ての象徴を内包した「3D メタトロンキューブ」をご活用いただければ幸いです。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
★3D メタトロンキューブ
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