梅雨の良い天気・対症療法の招く混乱

https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/8524443　　【白紙のウィールス説（コロナは対症療法）】　

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6499053968c8d995e400c490b43306e77d91392

【コロナ感染者が振り返る「あれが初期症状だった」　陽性ならあなたもこう扱われる】

より

初期症状は？　 どこが生死の分岐点!?「感染者」が証言！　 「陽性」ならあなたはこう扱われる

職場の同僚、あるいは知人や親族が“陽性”と診断された方も少なくないだろう。もはやコロナは“いまそこにある危機”であり、発症後まもなく重症化する例も頻発している。武漢に端を発した未知のウイルスから命を守るにはどうすればよいのか。

【写真】「志村けんさん」の遺族はなぜ火葬場に行けなかったのか

　***

「六本木のオフィスを後にして、仕事仲間と書店を訪れた時に熱っぽさを感じました。すぐに帰宅し、体温を計ると37・4度。風邪をひいた時のように暖房をつけて厚着をしたものの、なぜか全く汗が出なかった」

　コンサルティング会社「Globality」CEOで、都内在住の渡辺一誠さん（40）が、体調の異変に気づいたのは3月22日のことだった。

「翌日から、目の奥がズキンズキンと痛み出しました。ひどい二日酔いのようで、脱水症状や熱中症になった時の頭痛に似た感じです。その後、朝方は37度台だった体温が、日が暮れる頃には39度台の高熱に達することが続きました」

　渡辺さんは26日に保健所に連絡し、病院に向かったものの、散々待たされた挙句、「まだ時間がかかりますが、どうしますか？」と言われ、診察を受けず帰ることに。ところが、

「帰宅して山椒の利いた麻婆豆腐を食べたのですが、いつもなら途中でスプーンを置くような辛さなのに、すいすい食べ切ってしまった。“これはさすがにおかしい”と思い、翌日に改めて保健所に連絡して症状を洗いざらい伝えました」（同）

　指定された港区内の病院でPCR検査を受けると、結果は“陽性”。そのまま入院し、胸部CTを撮影したところ、肺が軽い炎症を起こしていることも分かった。

「最も症状が酷かったのは、入院した直後です。解熱剤を飲んでも熱は40度近くから下がらない。一度咳き込むと、堰を切ったように痰の絡まない空咳が続くので眠れなかった。インフルエンザの30倍は苦しかったですよ。食べ物を口にしても水で薄めたような味しかしないので食欲も湧きません。お腹も緩くなって下痢の症状が続きました」（同）

　こうした“初期症状”は、他のコロナ患者にも共通する部分が多い。

　同じく3月末に高熱に見舞われた、関西在住の40代男性はこう明かす。

「私の場合は38度近い熱が出たのと同時に、咳と下痢に襲われました。とりわけ下痢が大変で、一時は1日に10回は便意を催してトイレに駆け込んでいたほど。とはいえ、いきんでも出るのはほとんどガスで、あとは泡のような便が少量といった感じです。それ以外の症状としては、やはり味覚の変化。麦茶を飲むと苦みを感じて信じられないくらいマズかった」

　男性は昨年、大腸がんの手術をして、今年2月まで抗がん剤治療を続けていた。

「そのため、症状が出た直後に保健所に連絡しました。ただ、保健所には“かかりつけ医を受診してほしい”と言われ、内科の個人病院を訪ねたら、はれ物に触るような対応で隔離ブースに案内されまして……。レントゲン写真を撮影して医師の問診を受けると“初期の肺炎がある”と。それを保健所に伝えて、4月1日にやっとPCR検査を受けることになったのです」

　感染症指定医療機関である総合病院に向かうと、

「病院の敷地内に設けられた仮設の建物でPCR検査を受けました。粘膜を採取するため、長い綿棒を鼻の奥と喉に突っ込まれたのですが、私がクシャミをすることを懸念して、医者は背後から器用に綿棒を挿入していましたね。検査自体は5分ほどです。とはいえ、病院からの電話で“陽性”と聞かされたのは2日後の4月3日のことでした。正直なところ、これだけコロナを疑う症状が出ているのに、なんでもっと早く陽性と判断してくれなかったのか、と思いましたよ」

　入院できる病床がなく、男性は妻と暮らす自宅で隔離生活を送っている。

「嫁にうつさないよう部屋にこもり、テーブル、便座には使うたびに除菌スプレーを吹きかけています。室内でも嫁と話すときはマスクが欠かせません。症状は落ち着きましたが、どこかで重症化しないか不安を抱えながら過ごしていた。ただ、13日になって保健所から連絡があり、次のように伝えられました。まず、今後も入院はせずに自宅療養を続けてほしい。そして、追加のPCR検査は行わず、4月17日まで症状が出なければ就業制限が解かれて、翌日から復職できます、と。個人的には改めてPCR検査を受けたいのですが、病院側には軽症者を検査したり、ベッドを用意する余裕はないのだと思います」

　入院生活を続けていた先の渡辺氏も3月末には高熱が峠を越え、4月10日に退院を果たした。幸いにも症状が快方に向かった彼らは、どうにか“日常”を取り戻しつつある。その一方で、より大きな課題となっているのは重症患者の存在だ。　

エクモは時間稼ぎ

　コロナ対応に追われる医療関係者によると、コロナ患者のうち約85％は無症状か、自然に回復する軽症者。残る15％のなかで6％が重篤化するという。

　しかも、先日急逝した志村けんのように、発症から1週間程度で命を奪われるほど、重症化した場合、コロナの進行は極めて速い。

　医学博士で元小樽市保健所長の外岡立人氏によれば、

「新型コロナウイルスによる肺炎の特徴は、重症化すると気管の最末端にある細気管支（さいきかんし）が、炎症によって生じた滲出物で詰まってしまうことにあります。その結果、肺胞まで酸素を届けられなくなる。そうなると人工呼吸器でも効果を得られず、放っておけば窒息してしまう。最終手段として用いられるのが体外式膜型人工肺（エクモ）です。ただ、これは永続的な治療法ではなく、あくまでも肺が自力で回復するまでの時間稼ぎ。結局は、肺そのものの回復力にかかっています」

　たとえ最後の砦であるエクモを用いても、志村けんや中村勘三郎のように帰らぬ人となるケースは後を絶たない。高血圧などの基礎疾患を持たず、病を自ら乗り越える免疫力や基礎体力を備えていないと、コロナが重症化すれば“生還”は難しいようだ。

　山王病院呼吸器センター内科副部長の須藤英一氏はこう話す。

「慢性的な肺の病気を持っているかどうかが生死の“分岐点”となるように思います。急激に悪化するのは、高齢で基礎疾患があり、肺の免疫力が落ちている患者が多い。とりわけ、長期にわたって喫煙を続けたことで慢性閉塞性肺疾患（COPD）に罹っていると重症化するリスクが高まります」

　人間の気管支は、繊毛によって異物を除去しているが、COPDの患者は繊毛運動が衰えているため重症化を招きやすいという。

「他にも、糖尿病や肥満がリスク要因に挙げられます。糖尿病は高血圧を併発しやすく、血管がダメージを負うため、酸素運搬能力が衰える。加えて、透析を受けている方は免疫力も低下します。また、肥満が原因で睡眠時無呼吸症候群になると睡眠中に低酸素状態に陥るので、心臓や肺に負担がかかってくるのです」（同）

　予防の観点から言えば、日本が世界でもダントツの普及率を誇るCTも活用すべきだろう。「ダイヤモンド・プリンセス号」の感染者を受け入れた自衛隊中央病院は、患者の症例をHPで公開。たとえ無症状でも、CT検査で異常が認められる感染者がいることが分かった。CTが感染の早期発見に繋がる可能性は高い。

　日本医科大特任教授の北村義浩氏いわく、

「重症化を防ぐには初期症状をきちんと見定めて、かかりつけ医や自治体の相談窓口に連絡するしかありません。呼吸をした時に“ゼーゼー”と息苦しさを感じた場合は注意が必要。これは肺炎の症状で、軽い咳や味覚の変化よりも危険度が高い。次に、平熱が36度台前半の人が、38度台を超える熱を出したら気を付けた方がいい。一旦、熱が下がっても、健康な方が高熱に見舞われることはそうそうないので油断は禁物です。いまはインフルエンザの流行はほぼ終わっている時期なので、突然の高熱は肺炎を起こしている可能性が高い」

　重症化を防ぐには、細気管支が炎症を起こさないよう、なるべく早く身体の異変を察知することに尽きる。

「週刊新潮」2020年4月23日号 掲載

Facebook・濱松暢史さん投稿記事

コロナだったって届けたら、4000ドルの報酬ですって。

そうしたら大概の医者は届けちゃいますよね？

つまり、コロナの感染者数や患者数、死亡者数はほとんどでたらめの可能性が濃厚ということですよ。

http://kaikaku33.blog.jp/archives/22849965.html?fbclid=IwAR2lgfVP41Di5DmLTgTu4axZUAXmlCa6xVlXTtS4doVUDdGqGgD9hyCbLsg

【空っぽの棺、空っぽの病院:ブラジルの国会議員は、今日までに知られている最大のコロナウイルスデマを公開】

2日ほど前にTwitterに以下の情報が出ていました。ブラジルでは、コロナウイルスで世界第二の犠牲者、感染者と主流メディアが騒いでいますが、以下の二つの動画で完全な嘘であることが分かります。

病院は建築中で、病人が1人もいません。さらに墓地で、棺桶を開けると中は空でした。呆れました！グローバリスト/ハザールマフイアはこのような嘘と詐欺で、世界中を怖がらせ、経済を崩壊させ、人々を失業させ、学校も閉鎖、家に閉じ込め、人口削減のために人類総ワクチンを目指しているようです。さらに必要なしに全国民にマスクを強制させています。偽コロナウイルス騒動は1930年代のドイツのナチス独裁の初期に似ています。グローバリストは世界をナチスのように支配し「新世界秩序」を力ずくで制定させようとしているようです。

マスクに関してはコロナウイルスをストップさせることはできないと、マスク製造業者も認めています。偽ウイルスでマスクをかけることは全く必要ないのですが、これらを売って儲かる企業のためにマスクを勧め、人口を怖がらせて、コントロールするためでしょう。

しかし、長期的にマスクを使用すると健康を害します。何しろ、マスクをかけることにより、自分の吐いた二酸化炭素を再び吸い込むはめになり、馬鹿でも分かるでしょう。

(日本はマスクに関しては伝統的に毎年のように、または夏でも常にかけている人々が目立つ国です。昔から日本の専門家はマスクを勧めています。専門家と呼ばれる彼らはマスク使用に関して何の研究もしていなかったようです。真面目な研究ではネガチブな結果が出ているからです。)

テレビで言われたからとマスクをつけている人々は自分の頭で考えないのでしょうか？また、これらのブラジルの情報を確認もしないで情報を流す日本のメディア、特に新聞、テレビは完全にアウトです。ジャーナリストなどとっくの昔から現場に行って情報を確認するという当然の仕事をしていません。テレビなど受信料を支払っているのにこのような無責任な行動です。

偽のコロナウイルス危機で多くの嘘を垂れ流して人々を怖がらせ、国の経済を崩壊させ、国民の生活を危うくさせた政府、メディア、自称専門家達、本当の仕事をしない日本の議員達(ブラジルの5人の議員と比べると、最低です)に責任があります。このようなデタラメ放送局も必要ないと言うことが分かります。お金を支払う必要もありませんし、見ても仕方がない程度の低さです。そして日本の病院、医者達が不気味な、共謀的な沈黙を守っています。これら全てが信用を失っています。全てがフエイクです！これら全てを便器の洗浄水で流す時が来ています！

しかし、以下の動画に登場する5人のブラジルの議員は議員としての本当の仕事を成し遂げています。素晴らしい！

空っぽの棺、空っぽの病院:ブラジルの国会議員は、今日までに知られている最大のコロナウイルスデマを公開

2020 年6月20日

ホアキン・フローレス

FRNは次の主要な啓示をもたらします。

ブラジルの議会のメンバーは、疑いを確認するために、コロナウイルス(COVID-19)で5,000人の感染者と200人の死者を出したと主張する病院に侵入することを決定した。病院が事件とその主張を著しく過剰に表現していることを発見しました。 実際には一人もいなかったと彼らは報告し、病院は完全に空で、明らかにまだ建設中でした。

https://youtu.be/Wh9m0UOP5iI(クリックしてください)

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この病院で問題が発生しているというヒントに基づいて行動したブラジル議会の5人の議員は、ボルソナロ大統領の奨励の下、病院に侵入し、そこで患者の数を確認しました。

この病院はまだ完成していませんでしたが、200人がすでに死亡している一方で、COVID-19で5000人を治療していると主張しました。 当局は侵入して主張を確認し、病院は完全な混乱状態にあり、完成しておらず、患者もいないことを発見しました。

知事は明らかに、国や国民,市民の納税者をだまし、統計について嘘をついています。 これはおそらく、国を滅ぼし、膨張したCovid関連の死亡者数に基づいてワクチンを投入するための横領計画である可能性があります。

https://youtu.be/cGdq3Dp33LI(なぜか貼り付ける事ができませんでした。クリックしてください)

さらに衝撃的だったのは、コロナウイルスの犠牲者の輸送が埋められるのを待っていると思われる棺桶を開けるという決定でした。 棺を開けると、国会議員はショックを受けたが、驚かされなかった。

Facebook・Senninha Ayrtonさん投稿記事

『 私たち、厚生労働省は発表しています。』

「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントをまとめました

https://www.mhlw.go.jp/…/bun…/0000121431_coronanettyuu.html…

厚生労働省コロナ担当者から、「今はしなくても構いません。」の、事案の続きの投稿です。

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もし、マスクされた方が、熱中症など、ご病気になられても、責任は追及しないでね！

『 私たち、厚生労働省はこっそり、発表しています。』

.裁判されても負けないように、こっそり、対策はしてありますので（笑笑笑）

.って、こういうことやろ！

メディア発表はせず、責任逃れの対策はしてる！

『ホンマに、このクソ役人連中、こいつら、どうにかしたろか！』

==============================

って、周りの人たちが大声上げてますけど、政府、官僚、役所の連中、大丈夫かな...。

しかも熱中症はコロナ症状と似ているそう！！ということは熱中症もコロナと診断されるのでしょうか？？？

https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=DPi1VelL　　【「新型コロナウイルス感染症」と「熱中症」は、症状が似ているので要注意！】　　2020年6月1日 

暑さが感じられる時期となりましたが、今年は、春季に外出自粛をしていたことから、身体が暑さに慣れていないため、汗をかいて体温を下げる等の対処ができていません。また、常日頃マスクを装着していることで、体内に熱がこもりやすくなっています。マスク内の湿度があがっていることで喉の渇きを感じづらくなる傾向になり、熱中症になってしまうリスクも高まります。

身体がベタつく、だるい、頭がフラつく、発熱、頭痛などという症状も起こすのが熱中症。実はこれらは新型コロナウイルス感染症の軽度の症状にもよく似ており、見分けるのは難しいかもしれません。だからこそ、熱中症になる環境・生活を避けておけば、これらの症状の原因が熱中症ではなく、新型コロナウイルス感染症という可能性を早期に疑えることにつながります。

熱中症は、予防知識をしっかり身につけ、早めの対処で防ぐことが出来ます。環境省や厚生労働省などのホームページでも、熱中症を取り上げていますので、ご参照ください。

東京初の真夏日 真夏のような気温から一斉に梅雨入りの可能性あり

news.yahoo.co.jp/byline/.../20200610-00182527/

-キャッシュ

2020年6月10日-また、熱中症の症状は、新型コロナウイルスに感染した時の初期症状に似ていることから、まず新型コロナウイルスに感染している可能性があると思って重装備をしてから医療行為をする必要があります。 つまり、熱中症患者は、医療機関に過度 ...

マスク着用時の熱中症対策会議｜NHK 京都府のニュース

www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/.../2010007153.html

1日前-また、熱中症は新型コロナウイルスの初期症状と似ていることから、適切な治療を受けられるよう、新型コロナウイルスの感染を短時間で調べられる「抗原検査」を活用することも確認しました。 京都市保健福祉局の中条桂子保健担当部長は、「 ...

熱中症とコロナ…症状似た患者増加で「医療崩壊懸念 ...

www.sankeibiz.jp > トップ > ライフ＆マネー > ヘルスケア

2020年5月13日-新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、日本列島はこれから暑い季節を迎える。毎年多くの熱中症患者が搬送されるが、新型コロナと熱中症の初期症状は似ており、 多く…

電磁波が創り出した症状説

Facebook・いと きょう‎ さん投稿記事

5Gはこんなに体に悪い？

５Gから発せられる６０㎓の電磁波は、体の水を沸騰させ、体の酸素分子に吸収され、ヘモグロビンを破壊して、鉄と結合できなくするから、呼吸ができなくなる？

★5G設置技術者が、良心によって暴露した5Gの危険性。以下。本人文書の略文です。

俺は、５Ｇ機器設置の仕事をしていた。この危険性を悪人たちは1970年代の昔から解っていた。だから軍が暴動鎮圧の目的で５Ｇを「 Active Denial System 」と呼ばれる対人兵器として使った。群衆に５Ｇ波を放射すると体の水が沸騰して群衆が逃げて行くんだ。

　今世界中で起こっていることに俺はコメントせずにはいられない。なぜなら、昨年11月に武漢でスマート・シティ・グリッドが世界で初めて稼働した。わかるかい？ ６０GHzの５Ｇネットワークのスイッチを入れちまったんだ。そして２か月後に呼吸器疾患のアウトブレイクさ。

　６０GHzについて面白れぇ情報がある。６０GHzの電磁波は酸素が吸収される面白い周波数帯だ。昔からの２.４GHzは、君が持ってる電子レンジや、コードレスホン、Wi-Fiルーターなどが使い、この電磁波は水を沸騰させる。

４０～６０GHzは、酸素分子に吸収されて、ヘモグロビンを破壊して、鉄と結合できなくするから、

　『５Ｇ電磁波の中では呼吸ができなくなる』。

武漢では１１月に５Ｇが稼働して、３月から隔離を始めた。計算してみな。ピッタリだ。

武漢で始まり、韓国、イタリアのミラノで稼働した。イギリスもアメリカも稼働した。感染爆発の地域の地図を持ってきて、５Ｇスマート・グリッドの地域の地図を重ねてみな。ピッタリだ！

アメリカの自分の地域には、俺が５Ｇを設置した。本当に申し訳ないと思う。

俺は６万ドルの減収を覚悟で仕事を辞めた。でも、見ろよ、基地局はどんどん設置されているよ。電柱や信号機、電灯、マンホールの中まで、アメリカ中に何十万も、そしてあちこちの国に、世界中に設置する。

そして、誰も君に教えてくれないのさ。

全体を知りたい方は、

全体を知りたい方は、

https://www.facebook.com/groups/886817598057054/?ref=search

新本　均さんの投稿で。

写真の説明はありません。

Facebook・峰田 はるかさん投稿記事

6月23日 9:57

★ 新世代の通信システム・5Gがコロナと共に人を殺し続ける。

★5G設置技術者が、良心によって暴露した5Gの危険性。以下。本人文書の略文です。

俺は、５Ｇ機器設置の仕事をしていた。この危険性を悪人たちは1970年代の昔から解っていた。だから軍が暴動鎮圧の目的で５Ｇを「 Active Denial System 」と呼ばれる対人兵器として使った。群衆に５Ｇ波を放射すると体の水が沸騰して群衆が逃げて行くんだ。

　今世界中で起こっていることに俺はコメントせずにはいられない。なぜなら、昨年11月に武漢でスマート・シティ・グリッドが世界で初めて稼働した。わかるかい？ ６０GHzの５Ｇネットワークのスイッチを入れちまったんだ。そして２か月後に呼吸器疾患のアウトブレイクさ。

　６０GHzについて面白れぇ情報がある。６０GHzの電磁波は酸素が吸収される面白い周波数帯だ。昔からの２.４GHzは、君が持ってる電子レンジや、コードレスホン、Wi-Fiルーターなどが使い、この電磁波は水を沸騰させる。

４０～６０GHzは、酸素分子に吸収されて、ヘモグロビンを破壊して、鉄と結合できなくするから、

　『５Ｇ電磁波の中では呼吸ができなくなる』。

武漢では１１月に５Ｇが稼働して、３月から隔離を始めた。計算してみな。ピッタリだ。

武漢で始まり、韓国、イタリアのミラノで稼働した。イギリスもアメリカも稼働した。感染爆発の地域の地図を持ってきて、５Ｇスマート・グリッドの地域の地図を重ねてみな。ピッタリだ！

アメリカの自分の地域には、俺が５Ｇを設置した。本当に申し訳ないと思う。

俺は６万ドルの減収を覚悟で仕事を辞めた。でも、見ろよ、基地局はどんどん設置されているよ。電柱や信号機、電灯、マンホールの中まで、アメリカ中に何十万も、そしてあちこちの国に、世界中に設置する。

そして、誰も君に教えてくれないのさ。

全体を知りたい方は、

https://www.facebook.com/groups/886817598057054/?ref=search

Facebook・杉田穂高さん投稿記事

武漢は中国きっての5G都市。

ダイヤモンドプリンス号は5G設置と携帯配布。

北海道の雪祭りは5G実験場。

北イタリアも5Gだけら。

東京は5G開始したら、突然感染者爆発。

、、、全部たまたまだよね〜。

世界中のコロナウイルス蔓延地域と5G地域の一致を躍起になって隠そうとする方々。コロナウイルス蔓延地域と5G地域一致する画像上げるとブロックが掛かる世界。

経済止めるなら5G止めろ！

ビルゲイツの軽井沢地下なんだと聞いた。

それなら5Gの高周波の害受けないだろうね。

携帯調子悪いなら、5G対応になる前の最後の旧型機種を買わないとですよ。

電磁波人体吸収率の低かった使っていたPHSは中止になったし。

リニアモーターカーも全然要らない。経済負担凄まじいし、身体にどんな害が出るのか恐ろしくて、考えたくもない。運転手は拒否して無人になるとの話も？

フナッシー（船瀬俊介さん）が幾ら5Gの危険性を叫んでも誰も協力しないからね。

↓船瀬さんの動画、それにしても、頭ボサボサ、撮影前に注意したあげたい。