アップルの6月のOS改編でアップル・ウオッチがコンプリケーションで元気。
2020.07.01 00:17
ソニーも自分で携帯を売るより、アップルと協力して部品やアプリを売った方が良いとの判断もあり、アップルへの納品の割合を増やしている。他の日本勢も同じで、サムスンの供給率を大幅に減らしている。故にアップルは今や世界最高峰にあると考えられる。WIFIやブルーテュースの接続スピードも上がり、今までのようなもどかしさが、かなり解消した。
私のウオッチは今や電話やメッセンジャー等の受けや発信には欠かせないし、簡単なメッセージの返信はボイス入力している、アップルの6月のOS改編でアップル・ウオッチ上でも様々なアプリが表示がコンプリケーションという仕組みで可能になり、更に積極的に利用が可能になった。
前から言っているように、iPad pro 2020を買ってライダー(レーザー)を研究して、新たなビジネス利用を勉強したい。ただライダーの様々なアプリはこの9月に多く成るようで、今焦って買う事は無い。9月まで買えばよい。他のアプリはアイホンでも練習が出来る。
こうした進化を自分で理解する事は好きである。1999年、海外で遣る自分の仕事を日本に伝えたいと自分でWEBページを作り始めた。その時は大変だったが、今はクラウド上でWEB制作の提供会社を探して、選び作れば、10分でかなり良いWEBが出来てしまう。この我らのロータリーのWEBも(https://www.globaleclub.org/)私が作り、管理している。ライダー(レーザー)を使って3次元の世界が楽しみだ。