魂のクライアントさん
きていただくクラアントさんはみなさん
何かしら私とご縁があってきていただいています
それはご紹介だったり
たまたまお話しする機会があったり
こうやってブログ読んできてくださったりしても
みなさん
魂の友です。
昔
私がずっともっと自分を閉ざして生きていた時
私は同じようにセラピストをしていましたが
今のような魂の友、と呼べるクライアントさんと出会うことがなかったように思います。
それは私が自分を閉ざして生きていたから
出会うことがなかっただけ
どれだけ自分と出会い
自分が癒されたかで
出会いもセッションも変わってきます。
LASヒーリングスクールの本郷綜海さんのおっしゃる
ヒーラーとは自分自身を癒す人のことだ
この言葉は本当にしっくりと響きます。
同じように
みなさんが癒されて自分と繋がっていくほど
人生の流れや出会い
行動や物事の受け止め方
景色が変わっていくことに繋がっていくことと思います。
先日きていただいた
ロミロミのクライアントさん
ご自身もロミロミセラピストであられ
ハワイのお話に花が咲いてとても楽しい時間を過ごさせていただきました。
最後に私、
調子に乗ってウクレレなんて弾いて歌って
歌ってください (これからも)
と、歌を聴き終えてからいただいた嬉しいお言葉
歌います。(これからも)
自分としてはしんどい時期が続いているなあ
寂しさにとても凹んでいた時期なのですが
先日のLASの勉強会で、寂しいと思う気持ちをそのまま存分吐き出させてもらって
仲間から
以前言っていた、人から(主に両親から)見捨てられる、と言う思いはまだある?
と聞いてもらって初めて、その思い(エネルギー)がなくなっていることに気がつき
ああ、どんどん変化しているのだ
と言うことを改めて認識したのでした。
魂の友
クライアントさん
と言うとなんだか大袈裟でちょっと恥ずかしい気持ちもあるのですが
やっぱり
そう思うのです。
ぜひ、セッションを続けてください。
また、お願いします。
と言うお言葉を
ありがとうございます、と
そのまま受け取れるようになり
静かに自分が満たされていくのを感じます。
それは、自分が役に立っている、と言う単純なものではなくて
私も何か大きなもを受け取っていて、そしてクラアントさんも何か受け取ってくれていることを感じているからだと思います。
癒すものも癒されるものもいない
と言う綜海さんの言葉が響きます
読んでくれてありがとうございます。