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7月1日

2020.07.01 05:44




《マトリックス・アクティベーション》


とても面白い✨


ので

7月から


4つ選べて


20.000円も 受付します✨







スタンダードタイプは


ひとつ10.000円で



ただし、

また同じもの受けたいって方向けに


2回目以降はひとつ1000円にしました。


(いわゆる 整体やエステ的な感じかしらね。)


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下野さん曰く


自分と自分の家族を守る。

既成概念からの解放。

奴隷意識からの解放。

チャクラの調整。

生体エネルギーの向上。

免疫強化。

自己治癒力の強化。

周波数による各種調整と浄化。

願望実現。

などなど、計り知れない可能性があります。


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との事。


さらにやればやるほどプラーナ管は太くなる。

とも。


なので 受けたいだけの方も

2回目以降(同じエネルギータイプになります。)

は、いわゆる再セッション扱いで

1000円

とします。


下野さんのブログです。

こちらに ブログ内容も貼ります。

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イギリス東南部にワイト島という島があります。


ここは、かつてイギリス王室のヴィクトリア女王が、愛した自然に恵まれた美しい島です。

イタリア生まれの発明家、グリエルモ・マルコーニが、この島の西、ニードルズに最初の電波通信用の電波塔を建設したのは、1897年のことでした。

それは12階のビルと同じ高さを持つ

巨大なものでした。


マルコーニは、無線電信の開発者であり、ノーベル賞も受賞しています。


1899年には、フランスにも同様の電波塔を設置し、ワイト島にももう一基、さらに強力な電波を発するアンテナを設置しました。


その電波塔は、ビクトリア女王の住居からわずか

20キロほど離れた場所に建設されました。

1901年、1月22日、ワイト島に滞在中のヴィクトリア女王が、脳内出血のため突然、亡くなりました。


その翌日、マルコーニは、甥のヘンリー ジェイムソン ジェームスに電報を打っています。


その内容は、

「完璧に成功した。このことは内密に。」でした。


これはおそらく、フランスとの通信に成功した、ということを言ったのでしょう。


彼は、その年の12月12日、大西洋を挟んで、

イギリスとカナダとの通信にも成功しています。


やがてアンテナの建設された場所の近くで、肉体的、あるいは精神的な健康障害を訴える人も多く出てきましたが、全て無視されました。


その事実は、後に、マルコーニの伝記を書くために彼の娘が、彼の手紙を整理した折に発見し、明らかになったことです。


しかし、実際にはマルコーニ自身が

その被害を受けていました。


巨大なパラボラアンテナは、

彼の住居のすぐ近くにありました。


彼と最初に結婚した奥さんが、一緒に暮らし始めると、すぐに耳鳴りを訴えたのです。

その後、彼女には黄疸症状が出ました。

最初の子供は、出産後、わずか数週間で死んでしまいました。

その原因は不明。


マルコーニ自身、その頃から、度々せん妄状態に悩まされるようになりました。


彼は、53歳の時、胸のあたりにひどい痛みを感じたため、診察を受け、

重度の心臓病であると診断されました。


それから、心臓発作を何回も起こし、

63歳の時、最後、6回目の心臓発作で、

亡くなっていまいました。


イギリス南部で、蜜蜂が死ぬ、あるいは消えてしまうという事態が起こり始めたのは、

1904年からでした。


これが後に「ワイト島病」と呼ばれた蜜蜂の謎の消滅の始まりでした。


1906年までにワイト島では、

90パーセントもの蜜蜂が死に絶えました。


蜜蜂の死は、イギリス本土でも起こり、オーストラリア、アメリカ、カナダ、さらにヨーロッパ全土、南アフリカなど、世界中に広がっていきました。


人々は、何らかの伝染病が原因と考えました。

しかし、研究者たちがいくら調べても

本当の原因はわかりませんでした。


ところが、不思議なことに、1917年、蜜蜂たちはワイト島に再び元気な姿を現し始めたのです。


他の国でも順次、蜜蜂たちが復活し始めました。

その年の4月、

アメリカが第一次世界大戦に参戦しました。


その頃、戦争においてマルコーニが開発した無線通信は、大変重要な手段になっていました。アメリカでは、海軍を中心に毎週400人の無線兵が誕生し、強力な電波を発する巨大な無線アンテナが無数に建設されていったのです。


スペイン風邪が、起こるのは、その翌年です。

スペイン風邪が最初に出現したのは、

アメリカでした。


アメリカで始まったのになぜスペイン風邪と呼ばれたのか?


それは、当時は第一次世界大戦の最中で厳重な報道管制が敷かれていたからです。


スペインは中立国で、報道の規制もなく、感染症の流行を世界で最初に報道したことによって、

スペイン風邪と名前がついたのです。


最初の集団感染が、起きたのは、ケンブリッジにある海軍無線学校で、1918年2月でした。


少なく見積もって400人が感染しました。

翌月3月の初めには、アメリカ各地にある無線兵を訓練するための軍の訓練所で次々に集団感染が発生しました。カンサス州にある訓練所で、1127名、ジョージア州にある訓練所では2900人の感染者が出ました。


3月終わりから、4月にかけて、感染は一般市民にも広がり、やがて世界中に広がっていったのです。


おそるべき速さで、スペイン風邪は、世界中に広がっていきました。


しかも感染者が明らかに入ってない地域でも、突然感染者が現れたのです。


インフルエンザは、

果たして接触感染や空気感染するものなのか、

という疑問を持った医者や科学者もいました。


そしてボストンのアメリカ公衆衛生センターの医療チームが、かなり過激な実験をしました。


彼らは18歳から25歳までの健康な人々100人に人体実験のボランティアを頼みました。


まず、すでに感染している患者の鼻、喉、口などから、粘液を集め、それを被験者の鼻、喉、口、さらには目などに塗布したのです。


しかし、誰1人、感染しませんでした。


さらには患者から血を採取して、

その血を被験者に注入しました。


それでも感染者は出なかった。


それならば、と新たに集めたボランティアに、ごく自然な方法で患者と接する方法を試してみました。

ボランティアにまず患者の脇に座ってもらい、

握手をする。

それから5分ほど会話をさせ。

次にボランティアは患者の顔に自分の顔を近づけ、患者が吐く息を吸う。

さらに患者に咳をさせて、その咳を吸い込む。

そういったことを繰り返しやっても、ボランティアの中で感染した人は1人も出なかったのです。


地球は、一定の周波数(音)を発しています。


それを発見したのは、ドイツの物理学者のヴィンフリート・オットー・シューマンで、シューマン共振、あるいはシューマン波として知られています。


シューマン共振には、種類があり、一番地表に近い部分にある周波数は、7.83Hzです。


人間の脳波も周波数で表されます。

脳波は、周波数の低い方から、それぞれデルタ波、シータ波、マルファ波、ベータ波、ガンマ波と名付けられています。


このうちのシータ波とアルファ波の脳波が、シューマン波と重なります。いずれも人がリラックスしている時に発せられる脳波です。


しかしシューマン波と脳波の関係については、

科学的な根拠がないものとして、

あまり語られてきませんでした。


近年、このシューマン波の数値が上昇が、観測されるようになってきました。


その原因はわかっていません。

人間の場合、脳波が上昇している状態とは、興奮したり、著しく緊張したりしている時です。


近代の歴史の中で、地球全体の電磁的な環境に大きな変化があったと思われる時が4回あり、その都度、インフルエンザの大流行がありました。


1989年、西洋諸国で、送電線が整備されました。

その年、

最初のインフルエンザの大流行が起こりました。


1918年、無線通信とラジオの時代が到来しました。世界中に無線通信のためのパラボラ アンテナとラジオの中継局ができたのです。

その年、近代史上、最大の感染症の流行、

スペイン風邪が起こりました。


1957年、米ソが冷戦時代を迎えると、アメリカの海岸線には、多数のレーダー基地が建設されました。この年に発生したインフルエンザの流行は、

アジア風邪と呼ばれました。


1968年、幾つもの人工衛星が打ち上げられました。この年に大流行したインフルエンザは

香港ウィルスと名付けられました。


その後、携帯電話が普及し、

感染症の流行は、毎年のように起こり、

万単位の人々が亡くなっています。


しかし、それが世界的な脅威として捉えられたことはありませんでした。


今年までは。


地球の電磁的な環境の変化が、人間、あるいは地球上の生物に与える影響についての科学的な研究は、あります。


また音波や特殊な電磁波を使用しての治療法も開発されてきました。


しかし、それらの事実は、多くの人々の知るところにはなりません。


それは、不都合な真実だからです。



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下野さんのワークショップに参加出来る方は

もちろん、行ってみてくださいね✨




こちらは 私の申し込み先です。