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Arcoiris

脚のこと

2020.07.02 15:36

私の見た目は重そうだけど(笑)

実は本人は見た目程の重さを感じていなくて🤗


子どもの頃はどうして空が飛べないのか

いつも不思議に思っていた✨


体が軽くて、

何でもできそう✨

できる気がしていた😊

小さい頃から足が速くて

小学生の時も中学生の時も


ずっとリレーの選手だった。


中学では、

バレーボール部だったけれど、

途中で廃部になって


中2から、誘われるままバドミントン部に

入った。


バドミントン部だったけど、

水泳の大会や陸上部の試合にも出ていた。


高校は陸上部に誘われて、


誘われるまま

当時都立で一番陸上が強い高校へ入って

陸上をやることにした。

でも、陸上は合わなかった。

1人で淡々と、地味な感じ🤗


だから夏休み前には

「辞めます❣️」

って言った。


先生は直ぐには退部を認めない。

「支部大会で優勝か、都大会で入賞したら辞めて良い。」

と言った。


私はとっとと練習に励み、

次の大会では円盤投げ🛸で

都大会で優勝した🏆✨

「辞めます❣️」

って言った。

「お前には欲はないのか?」

顧問の先生は言った。

欲とかわからないけど、

もうみんなとは前よりお友達になっていて、

みんなとはいたいなぁ〜と感じられた✨


だから陸上部を続けて、

インターハイに2回、

国体にも出させてもらえて、

世界がとても広がった。

一番良かったのは、

顧問の先生のこと。


それまでの部活、

特にバレーボールの頃とかはただ厳しくて、どんなに何しても、

勝っても負けても結局怒られた。

すごい筋トレ、すごい練習量、

だけどすごく水が飲ませてもらえない時代(・・;)

当時は平気でパイプ椅子とかも飛んできた(・・;)(・・;)

そして先輩も厳しかった(・・;)(・・;)(・・;)💦


しかし、

この陸上部の顧問の先生の指導の仕方は

まるで違った。

厳しい。

でも褒められる✨


あと、一流選手のビデオを観て、

イメージを作ることの大切さ、

自分の体のケアの大切さを学んだ。


部活の荷物持ちと言えば1年生✨

イメージは覆り、


入部したての1年生は部活や高校生活へ慣れるように、

そして3年生は最終学年で集中できるようにと、

部活の雑用、荷物持ち、気配りは全て2年生がやっていた。

80人位いた部員は先輩後輩の堅苦しい隔てなく、とても仲が良かった。


運動部のイメージ、

練習への取り組み方のイメージが

大きく変化した✨


ここで得た経験、体験は

その後の私にも大きく影響をし続ける♫

ずっとずっと

感謝は続いている😊✨

そんな私は

26歳の頃


友達とバレーボールをしていて

左膝に怪我をした。


前十字靭帯・内側側副靱帯・半月板の損傷、

アンハッピートライアッドと言う


大変アンハッピーな怪我だった😭


手術で再腱するかしないか。


また運動をして行きたいし

再腱術を受けることにした。


手術→リハビリの1か月の入院予定だった😊

ところが手術中感染症を起こしたらしい。

バイ菌が入って、

熱が下がらない。


手術から3日後緊急手術をして、

膝に管が通された。


生理食塩水でバイ菌が入った膝を洗い続ける。

何週間かこれをして

感染症の数値が落ち着き、


やっと管が外された。

「脚を上げてみて下さい。」

お医者さんが言う。


上げている積もりの脚。

でも、全く上がらない。


「曲げてみて下さい。」


曲げている積もり。

でも、全く曲がらない。


私の脚。

私の体。


すごく元気な私の体。

人一倍、元気でパワフルな


私の体。


どうしちゃったんだろう??


冷や汗が出た。

数週間、

リハビリをしても

状態は変わらなかった。


そうしてお医者さんは改まって私に言った。


「もう2度と膝は曲がらないでしょう。

だから、障害者になるので、

説明と手続きをして行きましょう。

10年前にも同じ症状になった女の人がいましたが、結婚して幸せに彼女はアメリカで暮らしていますよ。」


って。


何を言っているのか、、、


さっぱりわからなかった。



つづく。