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Yutanの森 

オカリナ奏者喜多ゆみ様インタビューセッションアートのご様子ご感想

2020.07.03 00:30

深くじっくりとその方の想いを伺いながら

その場で筆を走らせ描き、

キャラクターを完成させます。

それは似顔絵ではなくて

その方のお腹の中に住む

夢と希望いっぱいの子供の頃からの

「ご自身の本来の姿」

なんだと描きながら気づきました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

このたびキャラクター制作させていただきましたオカリナ奏者の喜多ゆみさんです

音楽大学卒業後、フルート奏者として全国各地で演奏活動を展開。 


ウィーンモーツァルトトリオ、大阪チェンバーオーケストラとの共演他、いずみホール 森ノ宮ピロティホール、松方記念会館 神戸国際ホールなどでホールコンサートに多数出演されており、


テレビ・ラジオ出演や、大地真央・沢田研二・松田聖子・近藤真彦ほか多数のディナーショーにも出演した経歴を持たれます。


ジャンルを問わず精力的に演奏活動をするも、「局所性(職業性)ジストニア」に罹患し、フルート演奏家としての道を断念。 


…という苦難の時期を経て

2016年に、オカリナ奏者として再びステージに立てたことをきっかけに、2017年より活動を本格化。精力的にオカリナによる演奏活動を展開させている。

そして2019年より、様々なアーティストとのセッション・コラボレーション展開を行い、

楽曲がCMタイアップ曲になったり

さらなる躍進が続いています。

輝かし経歴をお持ちの音楽家喜多ゆみさんですが、お話を伺うと、とっても気さくで楽しい方です。


大きな波を起こすような才能を持ち合わせていらっしゃり、

その根幹は愛情の深さだなと感じました。


彼女が奏でる音ひとつひとつが、

たくさんの人に希望や勇気を与えるんだと感じ、彼女が起こす波しぶきを鳥に見立てて

葛飾北斎の要素を取り入れたくなりました。


今後、ますますのご活躍ご発展されることと思いそれらをキャラクターに表現させていただきました。


インタビューから生まれたキャラクター

オカリナの妖精ユミリナ

model:喜多ゆみ

(オカリナ奏者) 「未知なる可能性」


愛猫ぺぺちゃん号に乗って

いつもスーッと

あちらこちらに

みんなが癒される音を届けにいく

ピーターパンのようにカッコよく

ティンカーベルのように愛らしい妖精


音で癒しと、元気、勇気を

たくさんの人に届けていて

その音色は、聴く人の

胸の中をスーッとさせ

頭の中をクリアにしてくれ

楽しくて嬉しい気分になる


そんな

みんなの未知なる可能性を

引き出してくれる音色 ・

背中の翼は

葛飾北斎の世界を表した波。

でも、

虹色から生まれている。


この波の翼から鳥が生まれて、

その鳥たちも、

たくさんの人に

自由と希望(喜多ゆみTシャツのモチーフの☆)を届けてる


そして葛飾北斎の絵に必ず登場する

サブリミナル効果を使っていると言われる「富士山」


これを帽子とぺぺちゃんのシッポに

忍ばせて、、

いつも2人は繋がりあっていることを象徴


赤いオカリナは

情熱の赤で

衣装や背景を知的な寒色系にすることで、

より情熱的な演奏をする!を

際立たせている

喜多ゆみさんの神秘的な

心が震える演奏を是非聴いてください



喜多ゆみさんからのご感想


ゆうたんへ

ありがとう!!

パンツルックで素敵ね!!

羽根が生えてて、どこまでも飛べそうな気がするよ♪

音で癒しや、元気、勇気が届けられたら。

なにか胸がスーッとする

頭の中がクリアになって

楽しい嬉しい気分になる

そんな効能があったら素敵♫


富士山や北斎とか和テイストが入って

男性的であり可愛く美しいところが素敵!

真心こもった作品の数々。

ひとつひとつ宝物。

ありがとうございます!嬉しい‼︎