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可西大工

フカフカな床の改修

2020.07.03 03:30

床がフカフカして

今にも床が抜け落ちそう、

というご相談をいただきました。

早速、現場へ!!


30〜40年前程のフロアは、薄い材が接着剤によって、何層か重なっているのですが

その中の層の接着剤はもはや退化し

床材としての機能を果たしておらず、表面も剥離している状態でした。

このフロアの剥離が、フカフカの原因でした。

少し触ってみると、すぐにパリパリと簡単にめくれてしまいました。


しかし!床下を覗いてみると…

フロア下の根太は腐敗もしておらず

なんと、丈夫そのもの!


そこで、

なるべくコストをかけずに、床の改修を行いました。

作業場で、新しい床材に天然オイルの塗装を施します。体にも優しいですね

ナラの無垢材です。硬く頑丈な材質です。

床の改修後、

フカフカの解消のみならず、足触りもよく、気持ちが良いとのご感想をいただきました。

ありがとうございます。

巾木が施工できない箇所でした

ということは、床材を壁にピッタリ施工しなければなりません。


しかし、こちらの心配はご無用とばかりに

親方の職人技が…

細かな凸凹も隙間なく、きっちりピッタリと床材が貼られていました。