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あまぐりキッチン

鬼滅の刃にみるリーダー論・組織のマネジメント

2020.07.03 22:23

今更感はありますが

「鬼滅の刃」のテレビアニメ版を一気に見ました。

 

そりゃ流行るはずよね、と納得。

男子の心を掴む

成長、冒険、格闘。

仲間との絆、切磋琢磨、兄弟愛。

個性的な人々と美人。

枚挙に暇がないのです。

 

これでビジネス本書いてる人いるだろうなぁ、と思ったら

まぁ、あるある😅

多いのは、炭次郎のような折れない心の作り方のようなメンタル本。

 

私が書くなら、リーダー論や組織マネジメント論かな。

 

怖がりで大騒ぎ、女性に目がない善逸や、単純凶暴こじらせ系伊之助を、無理に矯正するのではなく、個性を活かしてチームとしてまとめていく炭次郎のリーダースキルは、学ぶものが多いです。

物語で炭次郎が「俺は長男だから」とよく言います。多い兄弟の長男だから、という伏線。

「よくやったぞ。」と頭をポンポンするのも、お兄ちゃんというキャラ設定の為。

ですが、威張るお兄ちゃん、という姿を全く見ません。

よく兄弟(メンバー)を見る、威厳で管理しない、適切なところで褒める、許す、というのが今のリーダー論とよく合ってると思います。

 

お館様を頂点とした、柱などの階級がある鬼殺隊。

絶対的支配者の鬼仏辻無惨と十二鬼月などの階級がある鬼の世界。

対照的な組織が描かれていて、組織のマネジメントを説明するのにわかりやすいんですよね。

 

鬼滅の刃を読めば、どんな啓発本もビジネス本も、いらないな、と思いました。

これに夢中になった子ども達が、将来どんな大人になるのか、楽しみです。