2020/7/5 開幕戦 上部大会決定トーナメント VS目黒ペガサス
いよいよ開幕!雨が心配でしたが、幸い第1試合で大丈夫そう。少し太陽も出て、朝一だというのに暑いくらいです。
コロナ対策で、本部前で検温したり、ベンチや用具を消毒したりと、いつもと違う試合前。
さあ、いよいよ公式戦、今日は複数の上部大会への進出をかけたトーナメント戦です!
本日のオーダー。
1 中 ヨウマ(3) 5年
2 二 カエデ(10) 6年
3 遊 アヤネ(4) 5年
4 一 リュウシン(6) 5年
5 投 ソウシ(1) 6年
6 左 ナユタ(7) 6年
7 三 カズマ(11) 4年
8 右 カイル(9) 4年
9 捕 トウマ(2) 4年
6月の準備期間も雨であまり練習できず、久々に守るポジションの子もいてかなり不安。。
整列は、本塁前ではなくベンチ前で両軍離れて行います。何ともシュール。
何はともあれ先攻ピータース、後攻ペガサスで試合開始!
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1回表、ピータースの攻撃
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1番ヨウマ、
三振。
2番キャプテンカエデ、
三振。
3番アヤネ、
三振。。
ペガサスのエース、球が速い!全く打てずに僅か5分、14球で終了です。
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1回裏、ペガサスの攻撃
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先発ソウシ-トウマのバッテリー。
ソウシ、いきなりペガサス打線につかまります。
1番ライト、ホームラン。ライトフライにできるかなーという当たりでしたが、カイル捕れずに後逸。中継も乱れ、あっさり先制を許します。
2番、レフト前のフライ。ナユタ、もう少しチャレンジして欲しかったところ。ヒットとなります。
3番、ストレートの四球。
この後ワイルドピッチで2点目。
4番、サード奥のフライ。カズマ後退するも捕れず。ポテンヒットとなります。
5番、ピーゴロ。ソウシ、サードに投げるが間に合わず。ここは無理目のタイミングだったので、きちんと1アウトを取りに行って欲しかった。
6番、死球。ソウシ、この辺りからストライクが入らなくなります。
7番、8球粘られてレフト前ポテンヒット。
ここで給水タイム。まだノーアウト。。
8番、ショートゴロ。アヤネ追いつくも投げられず、内野安打。
9番、四球。
打者一巡して1番、ワイルドピッチで失点した後、ノースリーからまたもライトへの当たり、またもホームラン。。
2番、四球。
牽制暴投の後、3番がセンターオーバーの強い当たり、ホームラン。
4番、四球。
5番、四球。
6番、3連続四球。ストライクが入りません。
途中牽制暴投、ワイルドピッチ2回でさらに失点。
7番、センター前ヒット。
ここで2回目の給水タイム。
球数制限まであと1球だったソウシ、ここで降板。1アウトも取れず、14点を奪われる厳しい結果となりました。。
2番手リュウシンに交代。
8番、ここでスクイズ。が、バッターがバットに当てられず、飛び出した三塁ランナーが三本間で挟殺に。が、アウトにできず。。
と思ったらまたスクイズ、今度もバットに当てられず、また三塁ランナー挟殺に。サードカズマが快足を飛ばしてタッチ、やっと、17人目にして初めてのアウトを取りました。完全にアウトとらせてもらったようなものですが。。(;_;)
8番はレフトへの浅いフライ。ぼんやり立っていたナユタ、反応が遅れてポテンヒットに、しかも跳ねた球に頭を越され2ベースに。6年生。。
9番、三振!やっと2アウト!
打者三巡目、ここまで2打席連続ホームランの1番。ライト横にヒット、これをカイル止められず。しかもまた中継乱れ、なんと3打席連続のホームラン。。
さすがにこのままでは試合終わらないと判断したようで、2番はバント。サードカズマ取って1塁へ送球、が低い送球をソウシ捕れず。逃げながらでは取れないよ。。
3番、三振!が振り逃げでアウトにできず。
ここで、蒸し暑い中ボールを受け続け、暴投に振り回され続けてきたトウマ、体調不良でダウン。急遽アヤネがマスクをかぶり、3年ソラがショートに入ります!
トウマ、今日は本当に大変だったと思います。よく頑張った!
無理せず、早めに言ってね。大人もケアしてあげないとですね。
4番、ファーストゴロ。ソウシ、取れません。。
5番、センター前ヒット。が、ヨウマボールを弾いてしまい、ボールは左中間へ。中継も乱れ、またもホームランに。。
6番、四球。そしてリュウシン、ボークで2進。セットに入った後、ふらふらしちゃダメだってば!
7番、二遊間へ上がったフライ。セカンドカエデとショートそらが重なってしまい、大丈夫か!?と思ったら、ショートソラかギリギリでキャッチ!ようやく、ようやく、ようやくチェンジです。
10年くらいピータースの試合を見てきて、ここまで酷いのは初めてかもしれません。なんと、1回で21点を失いました。。
ペガサスの攻撃が、1時間近く続きました。
辛かった。でも選手はもっと辛かったと思います。
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2回表、ピータースの攻撃
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ピッチャー交代します。ペカサスは今日ダブルヘッダーなので、エースを温存したようです。
4番リュウシン、
三振。
5番ソウシ、
ピーゴロ。
6番ナユタ、
三振。
あっさり終わり。この差は何なんでしょう。。
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2回裏、ペガサスの攻撃
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守備交代し、ヨウマがレフトに、カエデはファーストに。ナユタとソウシの代わりに4年イツキがセンターに、4年イタハルがセカンドに入ります!
8番、三振!
9番、ファーストゴロ、カエデ余裕でキャッチして2アウト…のはずが、エラー!おーい、キャプテン!
1番、バントでピーゴロ。リュウシン落ち着いて捕球してファーストに投げますが、何でもない球をカエデ弾いてしまいます。。キャプテーン!!
2番、再びバント。またピーゴロで、今度はカエデしっかりキャッチ!2アウト。
3番、ファーストフライ。キャプテン、大丈夫か!?
…しっかりキャッチ、チェンジ!あー良かった。
相手がアウトになりにきてくれているのに、2点献上。
きゃぷてーん!
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3回表、ピータースの攻撃
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ここまでパーフェクト、せめて1人は塁に出たい。。
7番カズマ、キャッチャーファールフライ…を相手が落球して九死に一生を得ます。そして2球目、
センター横に痛烈な当たり!左中間を破る見事な3ベース!4年生、お見事!!
続く8番カイル、
初球をセカンドゴロ、しかも相手が送球ミスでセーフ!ランナーカズマが帰り、待望の1点をゲット!今日は守備で失敗が多かったカイル、バットで意地を見せます!
9番、トウマに代わった3年ソラ、
三振。まあ、仕方ない。
1番ヨウマ、三振。
2番カエデ、四球!
3番アヤネ、粘って四球!
2アウトながら満塁、しかも4番!まさにラストチャンス!!
4番リュウシン、
3球目の低めの球を引っ掛けてしまい、サードゴロ。きっちり処理したペガサスサード、1塁へ送って万事休す。
23-1で、まさに惨敗となりました。。
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いやー、酷い試合でした。本当に酷い。
今年のペガサスは強いし、正直今のチームでは圧倒されるのは仕方がない。しっかり練習している、上級生がいっぱいいるチーム相手に、ボコボコ打たれるのも仕方ない。球の速いピッチャーを、全然打てないのも仕方がないのかもしれない。
でも、そんな中で、ちゃんと集中して野球できていたかな?
久々の試合で、緊張していたのかもしれない。こんなに長い時間攻撃が続いて、集中が切れたのかもしれない。四球が多くて、エラーが多くて、うんざりしたのかもしれない。蒸し暑くて、疲れてしまったのかもしれない。
でも、試合に出たい子達がたくさんいる中で、選ばれたスタメンの選手が、声を出さず、ピッチャーが投げても構えず、ボールが来るまで動かず、消極的なプレーでアウトを取りに行かない。ミスした後、きちんとボールを返せず傷口を広げる。カバーに入らず、ただプレーを眺めている。ボールが来ても、怖がって体で止められない。
そんなことでいいのかな?
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ピータースの後の試合は雨が降り、酷いコンディションの中、どのチームもユニフォームを泥だらけにしながら頑張っていました。雨でびしょ濡れになりながら、お互いに声をかけあい、今何アウトで次にどういうプレーをするかを確認しあい、励まし合って全力でプレーしていました。
試合に出ない選手もすごく大きな声を出して、コーチャーとして全力で指示をしたり、ボールボーイとして全力疾走したりと、ものすごく頑張っていました。
練習不足でゴロが捕れなくても、フライが捕れなくても、声を出すことはできるはず。次にどう動けばいいか自信が無いなら、周りの選手に聞くことはできるはず。知っている選手は、他の選手に声をかけて次のプレーに備えさせることができるはず。それが、チームとして戦うということなんじゃないかな?
ベンチの選手も、ちゃんと集中して試合を見て、今の状況でどういう声がけをすればいいかを考えられるはず。もちろん応援するのも大事だけど、漫然と試合を眺めてピッチャーを励ますだけではなく、今何アウトでランナーがどこにいて、そのときにはどういうプレーがあって、自分がやりたいポジションはどう動けばいいのか、ちゃんと見ているかな?負けている試合でも、いや負けている試合だからこそ、学べることはたくさんあるのです。
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今日は非常に残念な結果に終わりましたが、これを次に繋げることができるは君達次第です。
いつでもどこでも、「次に何をすればいいか」を考えることができれば、絶対に成長します。打てなかったら素振り、スタミナがなければランニング、コントロールが悪ければ壁当て。やれることはたくさんあります。頭を使って、しっかり考えよう!
頑張れ、ピータース!