変化するもの

おはようございます、

ナツコです。

わたしは、「動いている水」が好きです。

噴水、

滝、

海、川。

動いている、

流れている、

変化している、

って当然の法則ですよね。

無常であり、

盛者必衰。

そしてもちろん、

「ひと」も変化する。

思考、主義、

ものの見方、

発信のしかた。

今のじぶんに「合わない」ひと

＝「嫌なひと」というわけではなく

ただ「合わない」だけ。

時を経てまた近づくかもしれないし、

遠くから眺めているだけのままかもしれない。

「この人はこういう人だから」

と、ごく一面だけでそのひとの

レッテルを貼って決めつけてしまったら

なんともったいないことか、

と感じることがありました。

じぶんの過度な色眼鏡を介さず、

ひとやものごとの変化を

そのまま感じること。

感じたことに、

意味づけをしないこと。

思いこみを捨てること。

流れにさからわないこと。

わたしが、その立ち上げから

働くサロンのなまえ、

「FLUX」

といいます。

その意味は、

「絶え間ない変化、流れ」。