タブレット配布
2020.07.07 02:32
毎日登校が始まり、親は'有難い✨'の一言です。親の喜びとは裏腹に息子は毎日の登校にものすごく疲れているみたいで最近たまにお顔の右側が痙攣してます。小1の娘は夜になっても元気なのに、小5の息子はぐったりして9時にはもう寝ようよ、とせがんだり。1人でまだ寝れないから皆を誘うあたりまだまだ幼いんですけどね。
そして昨日は保護者会に行ってきました。zoom参加もできて画期的でしたが、zoom参加者は発言権なし。そこのところやはりお役所仕事。
校長先生から文科省でタブレット1人1台配布予算がつきました!と明るい話に始まりこれからの学校教育も変わっていきそうです。
息子の板書大変問題をこのタブレットで解決!と思いましたが、配布時期は未定とのこと。担任の先生に相談したところ、家にあるタブレット持ち込みはやはりハードル高いので(校長の許可をとる事←配慮事項の一つだから本当はすんなり許可ださなきゃです。)、先生の自作ノートをコピーして渡しますと仰ってくださいました。
毎年学年末には先生が変わってしまう事を残念に思っていましたが、毎年それぞれの先生の良さに触れる事ができ新しい先生との出会いも楽しみになってきました。
今年の先生はとっても穏やかで優しい女性の先生です。が、そんな先生から呼び出しがありました。息子が2度も学校で泣いたそうです。どちらも私としては納得のシチュエーション。先生はまだ息子の事をよくわからなかったから聞きとりしたかっただけのようでした。
今年はあの優しい先生のもとで、どんなふうに成長するのか楽しみです。