Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

My Kyoutei Life

2016.05.31 14:42

今日は、清原が執行猶予付きの判決を受け、大半は清原に同情的でした。

大井町の暴力団系雀荘とは知らず50年前、ヤーサンと卓を囲む事があり、当然、徹夜になり次の昼間飯を食うと眠くなり終わりにしたいのに、負けている彼は、お湯に溶かしたヤクを注射器で腕に打つて我々をやめさせません、彼は目がギラギラ、こちらはダウン寸前、付き合えないので、負けて帰りました。次は知り合いになった50歳位の博徒、彼のマンションで、見せてもらった花札技術に感歎、目の前で「おいちょかぶ札」を自由に変えることが出来、内側の手を見たら、手を広げても札が3枚も入るタコがあり、彼は、引田天功より俺の方が上だと豪語しました。天功は失敗しても命は取られないが、俺は命を懸けていると話し、私も痛感しましたが、ヤクに手を出し、よだれを流しながら歩いていると、人ずてに聞きました。知人の未成年の息子がシンナー中毒で死に、女がラブホでヤクで死にました。

清原は野球で大金持ちなり、美人の奥さんを手に入れ、子供にも恵まれ、他人から羨まれる

人生なのに、入れ墨を入れ、覚醒剤にハマリ、自ら野球捨てたのだから、同情の余地はないと思います。彼は自分に反する人は受け入れず、イエスマンだけを受け入れる人間だったらサギ師、暴力団に付け込まれやすい性格である。   To be continued